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2018年01月19日
副業が必要な理由
Hi there(^^)/
今日も寒かったですね、明日はもっと冷え込むみたいですが
雪国育ちの私なので、言ってもそこまでじゃないよね・・・
なーんて余裕ぶって結局寒くて風邪引いちゃうタイプ
今日はなぜ副業をしようと思ったかについてです。
私は20代終わりころに結婚し、娘を授かりましたが家庭の事情があり幼子を抱きながら仕事をしなければなりませんでした
本当ならば家にいて専業で子供と家庭に向き合った生活をするのがベストだったのかもしれません。
しかし、私の性格なのか家でじっとしてられないタイプで、家にいたとしても何かしらしていたいタイプ
（でも、家のことはしたくないｗｗｗ）
この性格と事情が重なり、娘を保育室や保育園に預け本腰を入れて働き始めました。
家の中にじっとしているより外に出て色々なものに触れられるのはストレス発散にもなってよいことだなと思っていました。
が、しかし！！
当時私が住んでいた区の保育園の受け入れは都内23区中最下位だったので、
保育園に入れるまではかなりの時間を要しました。
それまでは無認可の保育園や、保育室などにお願いしていましたが
保育料が一か月9万円…
高い！！
と思って他を探しましたが、やはり保育料はさほど変わらず。
保育料で給料のほとんどが消え、何のために働いているのか正直わからなかったです。
そうなるとやはり、何か内職でもできないかな・・・
と考え始めますよね。
よくある話と思います。
だけどその当時には、ネットもほとんど使ったことはなく様々な副業があることを知りませんでした。
正直、むかーーーし母がやっていたボタン付けなどの内職でもしようかと考えたり。
ライブチャットのチェットレディというものがあるらしいとゆう情報をママ友から仕入れたり
色々考えましたがよいものに出会えず、気づいたら離婚をする事になってしまい
一度実家の福島へ娘と一緒に戻りました。
実家に戻ってからは家にお金を入れなくてはならないのもあって
やはり休まることなく働いていた記憶があります。
子を養い、家にもお金を入れるために稼ぐには昼間に働くだけでは到底まかなえず
昼の仕事を辞めて、夜のお仕事一本にしました。
でも、今はそれをとても後悔しています。
育ち盛りの娘のそばにいれず、ある一時期の成長を見守ることができなかったからです
娘が乳離れするのに、どれだけ泣いたのか、泣くほどでもなくすんなり乳離れしてくれたのか。
オムツからパンツに変わったタイミングさえ見届けられず、その頃の記憶は抜け落ちているような感じ。
後悔しかないですよね。
その後も、福島では稼げず東京に戻って福島へ仕送りすることにしました。
しかも娘を福島において私一人で出稼ぎです。
酷い母親だなと思うこともたくさんありました。
頻繁に福島に帰っていましたが、東京に帰るときの娘と別れる際、高速バスに乗り込むのに嘘を言って
娘のところから離れてそのまま乗り込んで東京へ帰ったこともあります。
涙が止まらず、早く東京へ呼びたいと思っていました。
皮肉なことに、やっと呼べるようなになったきっかけは
東日本大震災
呼び寄せる余裕などなかったけれど、離れていたらきっと頭がおかしくなったていたと思います。
どんな理由でも一緒に住めるようになって、今はよかったと思っています。
そして、東京に出て一人で働いている間
娘を呼んだら近くで仕事ができるようネイリストの資格を取りました。
でも、うまくいかないもので資格を取ってもホームサロンなんて簡単にできませんでした。
そして、今まで通り外に出て本業をこなし、少しでも家計が楽になるよう
娘に恥ずかしい思いをさせないようしばらくは、休み返上で本業の休みの日は
ベビーシッターの個人事業主として動き回っていました。
今は、体力の限界を感じシッターはしばらくお休みしています。
それから、体力もそこまで気にせず子供のそばでできる副業を探していて
とあるところで、せどりスクールの一期生として塾生募集の情報を手に入れたのが
今の私の始まりでした。
副業のきっかけは、ただ稼ぎたい、お金が欲しい。
それだけではないですよね、理由は人それぞれです。
私は子供のそばでできる仕事がしたい
子供に恥ずかしい思いはさせたくない。
過ごせなかった子供との時間を取り戻したい。
この3つがきっかけです。
時間は過ぎたら戻せません、今を生きるのが人間ですし
今できることを精一杯するしかないと思い、興味のあること、自分にできることを全力でしようと思い頑張ってます。
副業のきっかけは何でもよいと思います。
ただ、行動力がどれだけあるかが肝なのかなと…
お金が欲しいと思ってるだけでは稼げません。
その時間さえももったいないと思います。
何かしたい！と思ったら、その気持ちがカンフル剤になるのだと思います。
何でもやったもん勝ちですよね
最後まで読んでいただきありがとうございました〜
また来てね（笑）
C-ya
今日も寒かったですね、明日はもっと冷え込むみたいですが
雪国育ちの私なので、言ってもそこまでじゃないよね・・・
なーんて余裕ぶって結局寒くて風邪引いちゃうタイプ
今日はなぜ副業をしようと思ったかについてです。
私は20代終わりころに結婚し、娘を授かりましたが家庭の事情があり幼子を抱きながら仕事をしなければなりませんでした
本当ならば家にいて専業で子供と家庭に向き合った生活をするのがベストだったのかもしれません。
しかし、私の性格なのか家でじっとしてられないタイプで、家にいたとしても何かしらしていたいタイプ
（でも、家のことはしたくないｗｗｗ）
この性格と事情が重なり、娘を保育室や保育園に預け本腰を入れて働き始めました。
家の中にじっとしているより外に出て色々なものに触れられるのはストレス発散にもなってよいことだなと思っていました。
が、しかし！！
当時私が住んでいた区の保育園の受け入れは都内23区中最下位だったので、
保育園に入れるまではかなりの時間を要しました。
それまでは無認可の保育園や、保育室などにお願いしていましたが
保育料が一か月9万円…
高い！！
と思って他を探しましたが、やはり保育料はさほど変わらず。
保育料で給料のほとんどが消え、何のために働いているのか正直わからなかったです。
そうなるとやはり、何か内職でもできないかな・・・
と考え始めますよね。
よくある話と思います。
だけどその当時には、ネットもほとんど使ったことはなく様々な副業があることを知りませんでした。
正直、むかーーーし母がやっていたボタン付けなどの内職でもしようかと考えたり。
ライブチャットのチェットレディというものがあるらしいとゆう情報をママ友から仕入れたり
色々考えましたがよいものに出会えず、気づいたら離婚をする事になってしまい
一度実家の福島へ娘と一緒に戻りました。
実家に戻ってからは家にお金を入れなくてはならないのもあって
やはり休まることなく働いていた記憶があります。
子を養い、家にもお金を入れるために稼ぐには昼間に働くだけでは到底まかなえず
昼の仕事を辞めて、夜のお仕事一本にしました。
でも、今はそれをとても後悔しています。
育ち盛りの娘のそばにいれず、ある一時期の成長を見守ることができなかったからです
娘が乳離れするのに、どれだけ泣いたのか、泣くほどでもなくすんなり乳離れしてくれたのか。
オムツからパンツに変わったタイミングさえ見届けられず、その頃の記憶は抜け落ちているような感じ。
後悔しかないですよね。
その後も、福島では稼げず東京に戻って福島へ仕送りすることにしました。
しかも娘を福島において私一人で出稼ぎです。
酷い母親だなと思うこともたくさんありました。
頻繁に福島に帰っていましたが、東京に帰るときの娘と別れる際、高速バスに乗り込むのに嘘を言って
娘のところから離れてそのまま乗り込んで東京へ帰ったこともあります。
涙が止まらず、早く東京へ呼びたいと思っていました。
皮肉なことに、やっと呼べるようなになったきっかけは
東日本大震災
呼び寄せる余裕などなかったけれど、離れていたらきっと頭がおかしくなったていたと思います。
どんな理由でも一緒に住めるようになって、今はよかったと思っています。
そして、東京に出て一人で働いている間
娘を呼んだら近くで仕事ができるようネイリストの資格を取りました。
でも、うまくいかないもので資格を取ってもホームサロンなんて簡単にできませんでした。
そして、今まで通り外に出て本業をこなし、少しでも家計が楽になるよう
娘に恥ずかしい思いをさせないようしばらくは、休み返上で本業の休みの日は
ベビーシッターの個人事業主として動き回っていました。
今は、体力の限界を感じシッターはしばらくお休みしています。
それから、体力もそこまで気にせず子供のそばでできる副業を探していて
とあるところで、せどりスクールの一期生として塾生募集の情報を手に入れたのが
今の私の始まりでした。
副業のきっかけは、ただ稼ぎたい、お金が欲しい。
それだけではないですよね、理由は人それぞれです。
私は子供のそばでできる仕事がしたい
子供に恥ずかしい思いはさせたくない。
過ごせなかった子供との時間を取り戻したい。
この3つがきっかけです。
時間は過ぎたら戻せません、今を生きるのが人間ですし
今できることを精一杯するしかないと思い、興味のあること、自分にできることを全力でしようと思い頑張ってます。
副業のきっかけは何でもよいと思います。
ただ、行動力がどれだけあるかが肝なのかなと…
お金が欲しいと思ってるだけでは稼げません。
その時間さえももったいないと思います。
何かしたい！と思ったら、その気持ちがカンフル剤になるのだと思います。
何でもやったもん勝ちですよね
最後まで読んでいただきありがとうございました〜
また来てね（笑）
C-ya
