身近にあるリサイクルで、簡単に出来る作品です。

こんにちは！

今年も後２ヶ月となり１年って早いと思ってます。

この時期は、朝晩は肌寒いですが、日中は太陽が出ていれば暖かいです。

ガラス越しに入る日ざしの部屋は、とても暖かく

ネコの気持ちわかります。



何もしないで、のんびりゆっくりと寝ていたいです。

テレビで紹介された宮城蔵王キツネ村を見て可愛いな〜と思い



ドリップ式で入れるコーヒーの袋で、キツネを作りました。



宮城蔵王キツネ村について

キツネ村の入り口にゴリラいるの面白いですよね！

６種類のキツネ（約２５０頭）が飼育され、

その中で１００頭以上が林の中に放牧されています。



野生キツネはエキノコックスに感染してるが

室内飼育されたキツネは直接抱っこ出来て人気があります。

５月頃からは、子ギツネを抱っこ出来るかもね！

夏毛はほっそりしているが、冬毛はもモフモフしているので

雪が降っても開園しているのでキツネのモフモフを触りたい方は

冬がおすすめ見たいです。

キツネ以外にもウサギ・ヤギ・ポニーが見れます。

キツネの種類

キタキツネ



ギンキツネ



プラチナキツネ



ホンドキツネ



十字キツネ



ホッキョクキツネ



一度キツネモフモフ触りたいです。

犬・猫も冬毛は長くモフモフしてるよね！

でも作品のキツネは、２種類のコーヒーが入っていた袋なので、






ツルツル光って模様もありますが

アカキツネのイメージで、落ち葉を頭の上に乗せ

もみじの葉っぱを持って、紅葉を満喫中です。



もう一つの袋は、ホッキョクキツネのイメージで作り

頭に落ち葉を乗せ、手に落ち葉を持ちアカキツネと友達です。



２頭とも体と顔の中にはプチプチを入れて膨らませてます。

背景は空き箱に付いていた秋バージョンを切り取り、

下に茶色いネットを貼り紅葉を見ながら

散策するキツネ達にしました。


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ツルツルしていますが・・・キツネに見えるかな？