2018年04月30日

モデムのセキュリティホール問題で不具合の案件

先日あった依頼です。

ADSLを使っている方からインターネットに
つながらないという依頼です。


近所なので訪問して見ました。
原因はDNSサーバーが無効になっていることでした。


プロバイダーのDNSサーバーに不具合があったのではないかと思い、
無料で使えるDNSを設定して無事インターネットにはつながりました。


数日で復旧するのではないかと思い、
後日訪問するようにお話して終了しました。


そして、2週間ほど後に再訪問。
設定を戻したところ、無事DNSサーバーは復旧していました。


そして、プロバイダーから不具合のメールが届いていたので、
その内容をご紹介しまします。


それは、そのプロバイダーがレンタルしているモデムに
セキュリティホールがあり、設定を変えて欲しいというものでした。


そういえば、最近、ルーターやモデムのセキュリティホールが
問題で乗っ取られるというニュースを見ました。


乗っ取りはされていませんでしたが、
今回のDNSサーバーの不具合も
関係しているのではないかと思います。


ルーター機能が内蔵されているモデムでしたが、
初期設定では外からのアクセスに応答する設定になっていました。


また、モデムのログインIDとパスワードも初期設定で簡単なものでした。
IPアドレスがばれると簡単に乗っ取られる設定です。


セキュリティホールというよりも、
設計ミスと言った方が良いものです。


もしルーターやモデムをお持ちで不安な方は、
機器のログインIDとパスワードを初期設定から難しいものに
変更するだけでセキュリティ対策ができます。


確認されてみてはいかがでしょう。

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