2017年08月26日

使っていないインターネットの料金を5年払い続けたお話

代理店業務と並行して、申込みをされた方の
インターネット無料設定作業も行っておりました。


昔、とんでもない事例に
遭遇したことがあります。


その依頼者は、約5年間その回線で
インターネットを利用しておられました。


無線でルーターと接続しており、
つながったり切れたりを繰り返し、
まともにインターネットが使えたことがなかったそうです。


たまりかねて、プロバイダーを乗り換えたそうです。
そして、その設定の為にうかがったのが私です。


訪問して、早速ルーターの設定をしようとした時です。
ログインしようとしたルーターと、
目の前にあるルーターのメーカーが違うのです。


メーカーによって、IPアドレスや初期設定の
ログインパスワードが違うので、
本体を確かめて、いつも設定をしておりました。


あと、もうひとつ気になったのが、
パソコンの目の前にルーターがあるにも関わらず、
無線の強さを示すアンテナが最弱なのです。


不思議に思いながらも、
ルーターの電源を落としてみました。


ルーターの電源を落としたはずなのに…、
インターネットに接続できているのです。


「つながってるの。このルーターちゃう」
「いったい、どこのルーターにつながってるんやー」
と、なった訳です。


良く見てみると、
つながっている接続先は暗号化されていません。


そうです。そこの家では、
5年間、知らずに他人の回線に接続して使っていたんです。


確かに、暗号化していない接続ポイントがあると、
勝手に接続してしまう仕様の時期がありました。


この例では、暗号化していないご近所さんも迷惑なら、
接続して5年もタダ乗りしている方も迷惑です。


手違いによるものでしたが、
無線の設定ミスで速度がでないことは、
とてもよくあることです。


ルーターの設置場所を変えたり、
無線の通信規格を変えてやるだけで速度改善することがありますので、
一度設定を見直してみてはいかがでしょう。



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