2016年09月09日

電話でパソコンを直す難しさ

先日、知人から電話がありました。


パソコンが故障したので、
原因を教えて欲しいという内容です。


症状と故障した心当たりを聞きました。


突然、シャットダウンしてOSが
立ち上がらなくなったそうです。


ノートパソコンで直前まで
YOUTUBE動画を観ていたらしいのです。


推測では、
熱が原因ではないかと伝えました。


その後も立ち上がらないそうなので、
チップが熱で損傷した可能性を伝えました。


東芝系のパソコンでは昔、
良くあった事例です。


実際に見れば、
直ぐに分かる案件も多いです。


しかし、この相談を受けて、
状況を聞くだけで10分以上を要しました。


そして、出た答えが、おおまかな推測です。


今回は知人なので、付き合いましたが、
通常はあまり深入りしたくないのが電話相談です。


過去にマイコンピュータを開いてもらうだけで、
30分かかった事もあります。


それでは、他の仕事にも影響してしまいます。


相手のスキルに応じて、
素早く電話では判断が難しいという事を
伝えなければなりません。




2016年08月05日

コンプライアンス問題をクリアするための仕組み その2

駐車違反をしないための工夫


長年出張サポートをして、
以下の手法にたどり着きました。


@車に折りたたみ自転車を乗せ、
離れた100円パーキングから
訪問先まで自転車で移動する。


Aスーパーで買い物をし、
レシートと買った物を車の見える場所に置いて
利用させてもらう。
買い物をしたら1、2時間無料も利用。


B行きはタクシー、帰りはバス・電車。
なぜ帰りはバス・電車かと言うと、
時間の制約が無く、
料金が安いというのが理由。
行きがバス・電車だと、
訪問時間ちょうどに着くのが困難なのです。


事前にグーグルマップで訪問先の場所を確認し、
上の中から方法を選択します。


ただこれは、車に乗せている大量の修理部品は
置いていかざるを得なくなります。


依頼受付時にある程度の判断は必要です。




2016年08月04日

コンプライアンス問題をクリアするための仕組み その1

以前お客様にOSの入れ替えを
頼まれたことがあります。


パソコン自体はどこも悪くはありませんが、
WindowsXPからWindows7へして欲しいと言われました。


ここでDSP版(OEM版)のWindows7を
インストールしてしまったら規約違反になってしまいます。


なぜならDSP版は単体での販売は
許可されていないからです。


PC部品との併売であれば問題はありません。
しかしそれだと、PC部品分の金額が高くなってしまいますよね。


そこで有用な手段が、
再生用中古PC用正規ライセンス
(MMRプログラム)です。


マイクロソフトとオンライン契約を結び、
その後、適切な業者と仕入れ契約を結べば、
格安で中古PCへOSをインストールできる権利を得れます。
一台あたりの金額はDSP版よりもかなり安くできます。


ただし、ここで注意すべき事項があります。
他人のPCへはインストールできないという事です。
すなわち、一度パソコンを買い取りする必要があるのです。
そして再生したPCを販売した形にする必要があります。


この手法は、実際にOSライセンスを販売している
代理店に聞いたものです。


当然、買い取りする為に
古物の許可証が必要になってきます。


ただ、修理業者としては必ず必要なものです。
利益も増え、安くOS入れ替えができるので
大きな武器になります。


別の回で記述させて頂きますが、このMMRプログラムは、
他にもたくさんのコンプライアンスの問題を解決してくれます。

2016年08月03日

コンプライアンス(法令順守)の壁

出張の修理をすると、
車の駐車場所に困ります。


100円パーキングが近くにあれば、
必ず入れていました。


場所によっては、それもありません。


標識を見て、止めても違反にならない場所を探しますが
街中だと、そう簡単には見つかりません。


お客様に止めれそうな場所を聞くと、
「そこなら大丈夫ですよ」と、
駐車禁止マークのある場所を勧められます。


この問題は、10年目で出張サポートを
終了した理由の一つでもあります。


あるお客様は海賊版のOSを入れたパソコンを
修理に持って来られました。
もちろん、修理はお断りします。


またまた、あるお客様は
市販の映画DVDの焼き方を教えてくれと言われます。


ファイル交換ソフトをやりたいので
ポート解放をしてほしいという依頼もありました。


そういった怪しげな依頼は
全て断って来ました。


しかしながら、厳密に言うと
コンプライアンスに引っかかるのではないかと思う
事柄がありすぎるのです。


そういった問題をクリアする為には
以下の2つの方法があります。

・問題をクリアできる仕組みを作り上げる
・細々と問題の無い案件だけをこなす


次回以降は、クリアしてきた仕組みを
ご紹介しようと考えています。




2016年08月02日

見積りに時間をかけてはいけない

修理にどのくらいの金額がかかるか。



本来、正確に算出する為には、
故障している箇所を探し当てなければいけません。



しかし、私は見積りの段階で
故障個所を特定しません。


なぜならば、キャンセル時の
時間損失の痛手が大きいからです。


ですから、私は簡単なチェックで故障個所を予測し、
「○○円前後かかります。この金額は状況により多少変わる事もあります。」
と、言うようにしています。



そうすれば、その金額が高いと思うお客様は
そこで修理を断念します。



実際、近年安い製品が多いので、
半分以上のお客様は断念されます。



1万円で買ったモニターを
1万円以下で修理できるのか。

Acer ディスプレイ モニター K202HQLAbd 19.5インチ/5ms

新品価格
¥9,880から
(2016/8/2 11:05時点)



答えは「大半の故障はノー」です。残念ながら。




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