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2019年12月03日

設定屋から見た「Wi-Fiを6回線契約」という芸能人の設定への見解

日本でも有数の有名人気グループの一人の方が、自宅にWi-Fiを6回線契約しているというニュースを見ました。とてもゲーム好きで知られていて、「環境を良くしたい」のと、「突然つながらなくなる事への備え」でそのようにしているそうです。

確かにプロバイダによっては、回線が混雑していてつながりにくい状況になることがあります。また、不具合によって突然接続が切れることも稀にあります。広いお家でしょうから、無線接続のWi-Fiが切れるのなら、各部屋にアクセスポイント (中継機器) を設置すれば良いのではないかと思ってしまいます。

この普通の一般人には真似できない方法は、はたして有効なのでしょうか。じっくりと考察してみました。

私は長年光回線契約をしています。純粋な光回線で、ルーターの直前まで光ケーブルが敷設されています。15年以上、このような環境ですが、接続に不満を感じた事がほとんどありません。

つながらなくて困った事は、たまたま深夜にゲームをしていた頃、メンテナンス時間に重なってしまった事が数回あっただけです。この芸能人の方もゲームですので、そのような状態になったことでしょう。

これを回避する方法もあります。それは2つのプロバイダと契約することです。2つのプロバイダのメンテナンス時刻が重なる事は、確率的にとても低いです。

複数のプロバイダと契約する人は、今まで何度かお会いした事があります。その方は、ネットトレードをしている方で、回線が切れる事が利益に直接関わるような事をされている方でした。

その設定をしたのですが、ルーターに2つのプロバイダ設定を行うだけです。「マルチセッション」という設定です。それは、片方の接続が切断された場合、もう片方のプロバイダで接続を維持するものです。

この「マルチセッション機能」を備えたルーターは意外と多く存在するんです。6つのWi-Fiを飛ばすよりも、ルーターにこのような設定をするのが一般的だからです。また、この芸能人の方は、電波が干渉しないとおっしゃっていましたが、速度的にまったく干渉しないというのは、考えにくいです。

Wi-Fi用の周波数帯はとても狭いものです。空いている周波数を巡回して見つける機能のルーターを使っていれば、まったくつながらなくなるという事は起こりにくいのですが、確実に速度は落ちるでしょう。


話は戻りまして、芸能人の方はWi-Fiを部屋の中に6つ飛ばしているそうです。そんな設定をして人体に影響が無いのか、が気になるところです。


Wi-Fiの周波数って、電子レンジの周波数と同じ帯域のものがあるんです。Wi-Fiのg規格は2.4GHz。電子レンジも2.4GHz。

実際に健康被害などの報告は確認できませんでしたが、一部屋内で6つもWi-Fiを飛ばすと、環境によっては身体に影響が出ないか、安全性に懸念を感じたので見解を述べさせて頂きました。
posted by エコ8 at 11:06| ニュースより
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