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2008年12月06日
誠に勝手ながら・・・。
ども。
PRINCESS PRINCESS
の話題で進んでおりますが。

誠に勝手ながら、
1週間ほど
開店休業させていただきます。

「所用につき」って
いうことで。

てな訳で、
コメントをいただいた方には
復帰後に
お礼巡業をさせていただきます。

その間、
プリプリさんは
少し置いといて、
こちらを
お楽しみください。

Posted by echo180 at 17:50 | この記事のURL
2008年12月03日
博士もプリプリ。
ども。
プリプリさんについて、
第2回目でございます。

前記事への
ぎんざさん
からのコメントにあるように、
ボーカルの奥居香さんは
俳優の岸谷五朗さんの奥様です。

結婚後、
芸名も”岸谷香”と
改めておいでのようです。

この動画は、
キ−ボードの
今野登茂子さんが
写っていて
うれしいです。
『19 GROWING UP』



これは、
RED WARRIORS的な
ロックンロール!
アホになれ!
『GET CRAZY!』

奥井さん、
頑張ってキバっております。




この曲が発表された
1989年、
プリプリさんは
女性バンドとしては初めてとなる
武道館ライブを敢行なさいました。
『Diamonds』

やっぱ
コレっすかねぇ。

この曲、
コピーしたことがありますが、
女の人っぽいハネ方が
非常に表現しづらく、
ドラマーが
苦労していました。

武道館ライブは
その後
正月恒例となり、
解散した96年まで続いたそうです。


これも、
プリプリです。


プリプリネタは、まだつづく・・・。

Posted by echo180 at 21:42 | この記事のURL
2008年12月01日
赤坂小町。
ども。
しばらく
バンドの話題が続いております。

…まだ続きます。

今回も、
やはり
80年代後半から
90年代にかけて活躍されたバンド。

PRINCESS PRINCESS。

まずは、
『世界でいちばん熱い夏』

まぁ、
北日本は
既に

ですが・・・。


僕の周囲では、
ギターの
中山加奈子さんが
人気ありました。

お次は
めちゃ初期の映像です。
デビュー曲、
『恋はバランス』

レコード会社主催の
ガールズ・バンドの
オーディションで選ばれた5人の皆さん。

最初につけられたバンド名は、
”赤坂小町”
だったとか。
プリプリになって良かったですねぇ。

りかママさんから、
リクエストをいただきました。
いただいてから
ずいぶんお待たせしてしまいまして、
ごめんなさいです。

「いつも一緒に
 痛がった〜」
そっちと違うって。
『M』

この曲もそうですが、
ドラムの
富田京子さんは、
けっこう作詞をされていたようです。
奥居香さんは
作曲の方を。


周囲の意見はともかく、
僕は
キーボードの
今野登茂子さんが
カワイイと思ってました。

Posted by echo180 at 16:20 | この記事のURL
2008年11月28日
バンド ハ タ・ノ・シ ♪
ども。
BOΦWYさんネタをやっておりましたが。

KOOさんより、
コメント欄に
ご質問をいただきました。

「布袋さんはギターが上手いのか?」

・・・僕は上手な方だと思っています。
ジャンルやレベルによって
見方は変わるとは思いますが、
少なくとも
国内のロック・シーンや歌謡の分野では
それなりだと考えます。

それから、
布袋さんの場合は
プロデュース等の
楽曲製作者として、
優れた手腕をお持ちだと。
故に
BOΦWYさんの
とっつきやすいカッコ良さが生まれたし、
その曲作りに対する姿勢によって
今井美樹さんを
もってっちゃったと・・・。

・・・僕にとっては
カタキですよ、ホント。


では本題。

しばらく
バンドネタが続き、
今後もまだ続きそうなので。

視るのも聴くのも楽しいバンド。
演るのもやっぱり楽しいバンド。
そんなの、探してみました。


”欽ちゃんバンド”

『週間欽曜日』より。
ってか、ぜんぜん音楽やってませんが。


”岡村バンド”

世代的ではありませんが、
見つけちゃったので。


『哀愁でいと』

ダウンタウンウンナンバンドというバンド名。
B21スペシャルのお三方によるバンドです。
ちんさん、意外に良いですねぇ。


野沢直子ちくわLIVE 『リンダメドレー〜おおわだばく』

この方も
けっこういろいろやってます。


『ツイストで眼を覚ませ』

『夢で逢えたら』の、
おそらく”バッハスタジオ”というコーナーだと思います。
ユニコーンと一緒に演ってます。


芸能人の皆さんも、
けっこうお楽しみのようでございます。

Posted by echo180 at 19:23 | この記事のURL
2008年11月25日
植生遷移で言えば、極相でしょうか。
ども。
今回もBOΦWYさんネタで。

こちらの曲は
定番というのとは異なり、
どちらかといえば
BOΦWYさんっぽくない曲調です。
しっとりだし、
Synth音の創りかた。
いかがでしょうか?
『わがままジュリエット』

氷室京介さんのファルセットが
意外でよろしいです。
そんなことやPVのつくりかた等を見ても、
とても実験的なにおいのする曲だと思っています。


つづきまして。

この曲が
シングルとして発売された
1987年、
BOΦWYさんは
解散するのでありました。
『Marionette』

これが含まれる
最後のオリジナル・アルバム
『PSYCHOPATH』は、
どの曲も丁寧につくられている上、
バンドとして
極まった感のある作品となりました。

でも、
個人的には
『NO,NEW YORK』や
『ONLY YOU』などのように、
多少つくりが大雑把でも
シンプルなギター・リフで勝負していた頃の方が
好きです。

それこそ、
高校生あたりの
ギターボーイ達でも
耳コピできるくらいのシンプルさ。

でも、
彼らもオトナのプレイヤーとして、
さまざまな方向を模索することは
必然であったというべきでしょうし、
バンドとして
一定の極みに達すれば、
新たな道に進むことも
やはり
当然の流れなのでしょう。
『解散宣言』

やっぱ
背中やね、
オトコは。




今回は
久々に語りすぎたような気がしますが、
お詫びのしるしに
布袋寅泰さんの
その後のお仕事の中から1曲。
COMPLEX、
『Be My Baby』

吉川さん、カッコええ〜!

Posted by echo180 at 23:46 | この記事のURL
2008年11月23日
いつもよりもワイセツ。
ども。
しばらくの間、
どちら様にも
コメント差し上げられず、
ごめんなさいでした。

この間
コメントいただいた方々には
ポチポチ行ってきましたので、
お許しください、


ではでは、
そんなお詫びの気持ちを込めまして、
ロックンローラーが
ボーリングではしゃぐ様をお届けいたします。

氷室京介さん、
マイ・ボールて。

に、しても。
デーモン閣下、
”鱗粉”の下のお顔が
やっぱり若いですよねぇ。


お次は。
前回の記事にいただいた
ちっちさん
からのコメントに
この曲が載っておりました。
ありがとうございました。
『CloudyHeart』



こうして見てくると、
ロック・バンドは
やっぱり
ライブだなぁ・・・と
思うのです。
「夢見てる奴らに贈ります!」
『Dreamin'』

「ハートは今ここにある」
って、良いフレーズですねぇ。
真顔でこんなこと言っても、
キマるような男でありたいものです。


「いつもよりも猥褻」
これも
インパクト強いオコトバです。
『HONKEY TONKEY CRAZY』

布袋寅泰さん、
お召し物が・・・。


Posted by echo180 at 18:35 | この記事のURL
2008年11月19日
She has the beauty face !!
ども。
前回の記事に
’ももさん’
からコメントをいただきました。
『LONELY BUTTERFLY』。
そんなのもありましたねぇ。
というわけで。

NOKKOさん、
のびのびとした
良いお声です。



それでは、
今回の本題。

当時
REBECCAさんと
人気を二分していたバンド、
BOØWYさんです。

高校生バンドは、
どこの文化祭でも
このどちらかばっかりでした。

『NO,NEW YORK』
もう、オオハヤリでした。

”She has the beauty face .”って、
正しいんでしょうか?


これも、
王道。
『ONLY YOU』



”BOØWY”なんて書くと、
なんだかカッコいい感じがしますが、
最初は
”暴威”
だったそうで。
『B・BLUE』



Posted by echo180 at 21:00 | この記事のURL
2008年11月16日
愛は、現金・・・なの?
ども。
REBECCAさんについて、
もう少し。

『76th STAR』
シングルでは出ていないようですが、
僕はけっこう好きな曲です。
キーボードの土橋安騎夫さんは
二代目のリーダーでした。
売れていた頃の
リーダーですね。


土橋さん、
当時のキーボード雑誌に
よく登場されていてのを
思い出します。


お次は
『Love is Cash』。
これもシングルはないようですが、
ベスト盤なんかでは定番の曲です。

こういう世界観っていうのは、
なかなか斬新だったのでは?


それでは、
REBECCAさんの話題最後を飾る、
『MAYBE TOMORROW』。
ベタな〆でごめんなさい。

この動画、
いわゆる
”感動のLAST LIVE”の模様となっております。
お楽しみください!

Posted by echo180 at 18:00 | この記事のURL
2008年11月13日
ケツに〒?
ども。
RED WARRIORSの木暮武彦さん。

REBECCAというバンド名は
リーダーだった小暮さんが
命名されたそうです。

彼は
ドラムの小沼達也さんと共に脱退し、
二人でRED WARRIORSを結成。

REBECCAも
その後に
『フレンズ』を発表。
一躍スターダムにのしあがりました。
・・・っていう言い方も世代的・・・

NOKKOさんって、
こんなにヂグロでした?

REBECCAのお仕事は《世代屋》で!!


この辺りから、
NOKKOさんのパワフルさが
前面に出てきたような気がします。
『RASPBERRY DREAM』


こちらは
ライヴの模様をどうぞ。
『モノトーン・ボーイ』

ケツの〒マークって・・・?

「おかあさ〜ん」で有名ですねぇ。
『MOON』

CDでは確かに聞こえましたが、
この動画では・・・、
どうですか?

Posted by echo180 at 21:26 | この記事のURL
2008年11月11日
鮭の日!
ども。
本日は「鮭の日」
なのだそうです。

”さかなへん”に
”十・一・十・一”で
”鮭”。

なるほど・・・。

ところで、
「サケ」と「シャケ」の違いって
ご存知ですか?

あるテレビ局では、
生物名として用いる場合は「サケ」、
食品としての場合を「シャケ」と
分けているそうです。

また、
加工前を「サケ」、
加工後を「シャケ」とするところもあるのだとか。

たまには
雑学の《てぶらのめ》でございます。


「シャケ」なんて言葉を聴くと、
僕の場合
RED WARRIORS のギタリストを
思い出してしまいます。

そんな訳で、
今回はRED'Sをどうぞ。


ダイヤモンド・ユカイ、
かっこエエなぁ。
『Casino Drive』


2曲目は夜ヒットから。
タモリさんの相方が
生島ヒロシさん。
トークの後ろの方々も
これまた・・って感じです。
この曲、
好きという人が
僕の周りにはけっこういます。
『WINE & ROSES』


僕が一番好きな曲です。
バンドをやり始めた頃でしたので、
RED WARRIORS はとても思い出深いものがあります。
「シャケ」こと、
木暮武彦さんの作品です。
『ルシアン・ヒルの上で』


木暮武彦さん、
RED WARRIORS の前は
レベッカでギターを弾いておられました。

Posted by echo180 at 06:30 | この記事のURL
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