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2015年01月19日

完全無農薬有機米「出雲阿国」の玄米おにぎり

無農薬のおにぎりのご紹介!

玄米菜食(マクロビオテック)を実践したいけれど、胃腸が弱くて、玄米はちょっと苦手という方
におすすめ!!


完全無農薬有機米「出雲阿国」の玄米おにぎりです。【冷凍】 完全無農薬 黒米入り

完全無農薬有機米「出雲阿国」の玄米おにぎりです。

完全無農薬米「出雲阿国」の玄米を発芽させ、発芽玄米とし、出雲阿国の白米と1:2(発芽玄米1:白米2)の割合でまぜて、おにぎりにしています。

玄米菜食(マクロビオテック)を実践したいけれど、胃腸が弱くて、玄米はちょっと苦手という方には、この発芽玄米おにぎりがおすすめです。

白米と程よくまぜてありますので、食感もよく、お子様でもよろこんで召し上がれます。

発芽時にはギャバ(γアミノ酪酸)をはじめ、アミノ酸、各種栄養素がパワーアップしており、身体にとても優しいおにぎりです。


完全無農薬有機米「出雲阿国」の玄米のおにぎりです。


保存添加物を使用しないため、炊きたて、にぎりたてを急速冷凍しております。

解凍すればそのまま美味しく召し上がっていただけるようになっております。

玄米菜食(マクロビオテック)を実践するのは、玄米炊飯に手間がかかり大変ですね!

この玄米おにぎりがあれば、手間要らずで簡単に玄米食が実践できます。







posted by popopo1143 at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) |

山形県・ファーマーズクラブ赤とんぼのコシヒカリ玄米 5kg(無農薬)

無農薬のお米のご紹介!!

山形県・ファーマーズクラブ赤とんぼのコシヒカリ玄米 5kg(無農薬)


内容量 5kg
産地・生産者団体 山形県・ファーマーズクラブ赤とんぼ
原材料 コシヒカリ玄米
特徴 無化学合成農薬、無化学肥料で栽培しました。


●ファーマーズクラブ赤とんぼの方針

○農家の自立〜機械の共同利用、若手と高齢者の役割分担
○自分の米を食べる〜ミニライスセンター
○自然循環型農業の実践

「地域農業と環境を守り、安全な食べ物を生産し供給する」という方針の下、米沢郷牧場グループの一企業として自然循環農業を行っています。

●五つ星のコシヒカリの栽培方法。

化学農薬・化学肥料を一切使用せずに栽培しました。完熟堆肥と生物活性水を用い、「健康な苗作り」を基本にしています。
疎植で、風通しがよく、根元まで日光が射し、病虫害に強い稲作りを実践しています。







posted by popopo1143 at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) |

無農薬棚田米天水コシヒカリ5kg(新潟県魚沼産)

今回のオススメ無農薬米はこれ!

無農薬棚田米天水コシヒカリ5kg(新潟県魚沼産)


天水コシヒカリってどんなお米?


コシヒカリの中のコシヒカリ!

新潟県の南西に位置する天水(あまみず)地区。ここは、棚田の広がる自然豊かな山間地。

棚田一枚一枚が小さく機械化が困難なため、収穫量が非常に少ない稀少米です。昼夜の寒暖差が大きく、独特の粘土質の土壌で育まれました。

甘みと粘りの強いお米です。


魚沼の棚田米こしひかりが作られる新潟県十日町市松之山地区は、どんどんと奥深く山の中に入っていく魚沼地区の中でも豪雪地帯として有名な名産地。日中の寒暖差が激しく、日中は30度以上もの高温を記録する日も、夜になるとひんやり寒くなるほど昼夜の寒暖差が激しいお米作りには最適な地域です。

また、一つ一つ大変小さな棚田で作られるお米作りは、山からの一番美しい水を引き込み栽培されるため、美味しいお米作りに欠かせない水質も非常に良質。土、水、風土、いずれも美味しいお米作りに最適な条件が揃っている地域です。


ただ、棚田は一つ一つが小さな田んぼ。全体の土質・お米の品質を揃えるのにも気配りをされています。味のばらつきが起きないよう独自に土壌診断を行い、田んぼ毎に土質管理をされています。

非常に山深い中に小さな田んぼがいくつも重なり合う、松之山独特の棚田米。食べてみると、甘みを入れたのではないかと思うほど甘みが強く、粘りがあってツヤツヤ。冷めても味が落ちず、程よい柔らかさは驚くほど。

数量限定のお米です。








草取りは大変!

今日は畑の草取り。

ここで草をとっておかないと、このあと植える

「春にんじん」が草だらけになってしまいます。


半日かけて4人で
約2反(600坪)分の草をとりました。

ずっと前屈みの仕事で背中が痛くなります。


土の消毒や、除草剤を使えばこのような仕事をしなくてすみますが

無農薬のためにはやらなければならない仕事です。

このあとはトラクターで耕耘をかけて準備完了!

春にんじん楽しみです☆








posted by popopo1143 at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業人
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会社を辞め、農業人を目指しています。 震災がきっかけで、食とエネルギーの自給について深く考え、いきついたところが農業でした。 3年、稲作を経験させていただきました。 完全無農薬の百姓を目指して、突っ走っています。 生産者から見た視点もおりまぜながら発信していきます。 よろしくお願いします!
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