2016年09月02日
友達紹介について
今回は、ハピタスの友達紹介制度「ハピ友」に関して解説します。
ハピタスはショッピング関連の広告案件に強く、他のポイントサイトと比較しても、還元率が
高くなっています。何か買い物をするとき、たいていのものはハピタスを経由することで最も
お得になるので、紹介する側としても、自信をもって、安心して紹介できます。
ただ、それだけでは、推奨するにはそれなりの理由があるに決まってます。その 最大の理由が
「ハピ友」という友達紹介制度です。他のほとんどのポイントサイトにも友達紹介制度は
ありますが、ハピ友は他とは決定的に違うところが あるのです。
ハピ友の基礎知識
ハピタスユーザーには一人一人固有のIDがあり、メールやブログ、SNSでクチコミを書く際、
この固有IDを含んだリンクを張ります。たとえばあなたが、AさんにLINEでハピタス登録リンクを
送るとしましょう。そこを経由してAさんがハピタスに登録すると、以降、永続的にハピ友と
いうことになります。
本当の友達である必要はありませんし、ハピ友になったからといって、何か交流が
あるわけでもありません。見ず知らずの人を紹介しても大丈夫です。ブログ経由で
広く紹介するのが一般的です。ハピ友がハピタスでポイントを貯めると、
その10%〜40%が、ハピタスからあなたにプレゼントされます。
勘違いしてはいけないのは、ハピ友の貯めたポイントが減らされて、あなたに付与される
わけではないということです。(減らされていくのはねずみ講やマルチ商法と言って犯罪です)
ハピ友の貯めたポイントはそのままで、それとは別個に、
あなたにも10%〜40%が付与されるのです。
ちなみにネズミ講というのは単純に孫から子に、子から親にお金を集めていく
会員制集金組織であり、完全に違法行為です。金銭が直接的に上部に
吸い取られていき、子や孫が増えるほど一番上の親が儲かるシステムですね。
これに対してマルチ商法というのは直接的に集金するのではなく、商品販売を
通して上部 が儲かる仕組みです。子や孫は「商品の仕入れ」をする必要があるため、
必ず金銭的負担があり、自分の下部に子や孫を増やしていかないと負担だけが残ります。
これは厳密には違法行為とはならないんですが、子や孫を増やす際に強引な手口が
必要になってくるため、友人を失うという最悪の結果を招くことになることは、あなたもよく
ご存知だと思います。現在もいろんなマルチ商法がありますよね。
話が脱線しましたが、ポイントサイトの紹介制度は、ハピ友の負担が全くありません。
負担を背負うのは、あくまでもポイントサイトの会社です。
ハピ友が増えると付与率があがる
ハピ友が増えていくと、人数に応じてあなたへの、ポイント付与パーセンテージが上がっていきます。
最大で40%がもらえます。あなたのハピ友が、Aさん1人というケースで説明します。
Aさんが11月に、クレジットカード発行案件で1万ポイントもらったとします。ハピ友1人の場合は、
ステージ1なので、あなたがもらえるのは1万の10%、つまり1,000ポイントになります。
これが12月5日に付与されます。
つまりハピタス側は、Aさんとあなたに合計11,000ポイントを支払うということ
になります。ハピ友が100人を超えると、付与率は40%にまではねあがります。
もしも100人のうちの一人、1万ポイントのカード発行案件をこなせ ば、
あなたには4,000ポイントが入ってくるということです。
他のポイントサイトとの最大の違い
基本的には他のポイントサイトも、全てこのような友達紹介制度となっています。それどころか、
モッピーやポイントタウンといったところでは、「人数に応じて」ではなく付与率が最初の1人目から
一律50%という超高レートだったりします。さらに、友達が一人登録してくれるたびに、
案件をこなさなくてもそれだけで350円〜500円相当のポイントがもらえます。
ハピタスは最大でも付与率40%。一人登録してくれるたびに100円相当のポイントしかもらえません。
では一体なぜ、ハピタスがおすすめされるのか?
それは、ハピタスには「友達報酬の対象外案件がない」からです。これがハピタスの
最大のポイントです。
先ほど、Aさんがクレジット発行案件で1万ポイントを獲得したケースを検証しました。
ハピ友が100人を超えていれば、その40%があなたに付与されますが、モッピーやポイントタウンと
いった友達報酬の付与率が50%という高レートのところでは、クレジットカード発行のような
高額案件や楽天市場での報酬も対象外となっているのです。
ポイントサイトでのクレジットカード発行案件は、最も安全安心で最も優先度の高い案件です。
この案件が報酬対象外では話になりません。これではいくら友達が大量ポイントを
稼いでくれていても、あなたには全然ポイントが入ってきません。
ハピタスでは、紹介人数がたとえ少なくても、ハピ友がアクティブに、
大量ポイントの案件をこなしてくれると、他のポイントサイトよりずっと多くの
ポイントがあなたに入るのです。
紹介人数の目安
良いことずくめのように思えるハピ友ですが、弱点もあります。
ハピタスの交換上限は毎月3万ポイントまで。ハピ友が100人、200人、300人と増えていくと、
毎月あなたにも たらされるポイントは10万や20万を超えることもあり、そうなると交換上限に阻まれ、
ポイントが貯まる一方で使うことができなくなってくるのです。唯 一、ハピタスが運営してる
ハピタス堂書店という「書籍、CD、DVD」が買えるショップでは、制限なくハピタスポイントを
使って買い物ができます。
ハピタスはショッピング関連の広告案件に強く、他のポイントサイトと比較しても、還元率が
高くなっています。何か買い物をするとき、たいていのものはハピタスを経由することで最も
お得になるので、紹介する側としても、自信をもって、安心して紹介できます。
ただ、それだけでは、推奨するにはそれなりの理由があるに決まってます。その 最大の理由が
「ハピ友」という友達紹介制度です。他のほとんどのポイントサイトにも友達紹介制度は
ありますが、ハピ友は他とは決定的に違うところが あるのです。
ハピ友の基礎知識
ハピタスユーザーには一人一人固有のIDがあり、メールやブログ、SNSでクチコミを書く際、
この固有IDを含んだリンクを張ります。たとえばあなたが、AさんにLINEでハピタス登録リンクを
送るとしましょう。そこを経由してAさんがハピタスに登録すると、以降、永続的にハピ友と
いうことになります。
本当の友達である必要はありませんし、ハピ友になったからといって、何か交流が
あるわけでもありません。見ず知らずの人を紹介しても大丈夫です。ブログ経由で
広く紹介するのが一般的です。ハピ友がハピタスでポイントを貯めると、
その10%〜40%が、ハピタスからあなたにプレゼントされます。
勘違いしてはいけないのは、ハピ友の貯めたポイントが減らされて、あなたに付与される
わけではないということです。(減らされていくのはねずみ講やマルチ商法と言って犯罪です)
ハピ友の貯めたポイントはそのままで、それとは別個に、
あなたにも10%〜40%が付与されるのです。
ちなみにネズミ講というのは単純に孫から子に、子から親にお金を集めていく
会員制集金組織であり、完全に違法行為です。金銭が直接的に上部に
吸い取られていき、子や孫が増えるほど一番上の親が儲かるシステムですね。
これに対してマルチ商法というのは直接的に集金するのではなく、商品販売を
通して上部 が儲かる仕組みです。子や孫は「商品の仕入れ」をする必要があるため、
必ず金銭的負担があり、自分の下部に子や孫を増やしていかないと負担だけが残ります。
これは厳密には違法行為とはならないんですが、子や孫を増やす際に強引な手口が
必要になってくるため、友人を失うという最悪の結果を招くことになることは、あなたもよく
ご存知だと思います。現在もいろんなマルチ商法がありますよね。
話が脱線しましたが、ポイントサイトの紹介制度は、ハピ友の負担が全くありません。
負担を背負うのは、あくまでもポイントサイトの会社です。
ハピ友が増えると付与率があがる
ハピ友が増えていくと、人数に応じてあなたへの、ポイント付与パーセンテージが上がっていきます。
最大で40%がもらえます。あなたのハピ友が、Aさん1人というケースで説明します。
Aさんが11月に、クレジットカード発行案件で1万ポイントもらったとします。ハピ友1人の場合は、
ステージ1なので、あなたがもらえるのは1万の10%、つまり1,000ポイントになります。
これが12月5日に付与されます。
つまりハピタス側は、Aさんとあなたに合計11,000ポイントを支払うということ
になります。ハピ友が100人を超えると、付与率は40%にまではねあがります。
もしも100人のうちの一人、1万ポイントのカード発行案件をこなせ ば、
あなたには4,000ポイントが入ってくるということです。
他のポイントサイトとの最大の違い
基本的には他のポイントサイトも、全てこのような友達紹介制度となっています。それどころか、
モッピーやポイントタウンといったところでは、「人数に応じて」ではなく付与率が最初の1人目から
一律50%という超高レートだったりします。さらに、友達が一人登録してくれるたびに、
案件をこなさなくてもそれだけで350円〜500円相当のポイントがもらえます。
ハピタスは最大でも付与率40%。一人登録してくれるたびに100円相当のポイントしかもらえません。
では一体なぜ、ハピタスがおすすめされるのか?
それは、ハピタスには「友達報酬の対象外案件がない」からです。これがハピタスの
最大のポイントです。
先ほど、Aさんがクレジット発行案件で1万ポイントを獲得したケースを検証しました。
ハピ友が100人を超えていれば、その40%があなたに付与されますが、モッピーやポイントタウンと
いった友達報酬の付与率が50%という高レートのところでは、クレジットカード発行のような
高額案件や楽天市場での報酬も対象外となっているのです。
ポイントサイトでのクレジットカード発行案件は、最も安全安心で最も優先度の高い案件です。
この案件が報酬対象外では話になりません。これではいくら友達が大量ポイントを
稼いでくれていても、あなたには全然ポイントが入ってきません。
ハピタスでは、紹介人数がたとえ少なくても、ハピ友がアクティブに、
大量ポイントの案件をこなしてくれると、他のポイントサイトよりずっと多くの
ポイントがあなたに入るのです。
紹介人数の目安
良いことずくめのように思えるハピ友ですが、弱点もあります。
ハピタスの交換上限は毎月3万ポイントまで。ハピ友が100人、200人、300人と増えていくと、
毎月あなたにも たらされるポイントは10万や20万を超えることもあり、そうなると交換上限に阻まれ、
ポイントが貯まる一方で使うことができなくなってくるのです。唯 一、ハピタスが運営してる
ハピタス堂書店という「書籍、CD、DVD」が買えるショップでは、制限なくハピタスポイントを
使って買い物ができます。
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posted by earnpocketmoney at 10:38| お小遣い稼ぎ