2016年09月01日
危険性について
今回はポイントサイトの危険性についてです
「ポイントサイト経由でクレジットカードを発行するだけで、1万円のお小遣い もらえるんだよ!」と話したら、
「世の中そんなうまい話があるものか!詐欺だ!」と言われ、全然理解してもらえないケースがあるみたいです。
世間一般の反応としては危険に思うのは当たり前ですよね。「無料でお小遣い稼ぎ」みたいな事を言われれば、
怪しいし、危険なように思えてしまいますよね。
ですが、最近では三井住友の「ポイントUPモール」でも同じ広告やっていてポイントが、貰えるのですが
ショッピング広告しかなく大量にポイントを稼ぐことはできず
ポイントサイトには到底かないません。(ポイントサイトも一部上場企業があります)
ポイントサイトへのお金の流れについてです。
たとえば、クレジットカードの発行案件。年会費無料のカードを作るだけで1万円も手に入るなんて、
うれしすぎることですよね。
そのお金を最初に出すのはもちろんカード発行会社で、カード発行会社は、新規入会者をもの凄く欲しがっています。
そのために必要な予算もしっかり組んでいて、新規入会者獲得の方法としては、「TVでCMを流す」
「雑誌に広告を載せる」「空港やショッピングモールなど、入会してほしい顧客がいそうな場所で勧誘する」など。
どれもかなりお金がかかることです。
TVCMに巨額のお金を投じると、企業イメージはアップするかもしれませんが、何人の人が
入会してくれるかはわかりません。これに対してポイントサイトは、入会してくれた人数に応じて報酬を
支払うという仕組みのため、企業にとって、費用対効果が高いのです。
カード発行会社は、効果のよくわからないTVCMや、雑誌広告、街中での勧誘に何千万、何億と使っているのと
平行して、確実な販促方法であるポイントサイトも行なっているわけです。
カード発行会社は広告宣伝費の一部として、たとえば500万円をポイントサイトに渡します。
ポイントサイトはその500万円を元手にカード入会者を 募ります。1枚カードが発行されるたびに1万円を
入会者に渡していき、250人集まったところでやめます。すると、ポイントサイトは250万円儲かり、
250人の入会者はそれぞれ1万円ずつもらえ、カード発行会社は250人の新規顧客を獲得して
入会者が使った分、儲かるわけです。
実際にはカード発行会社とポイントサイトの間には、さらに会社がありますが流れは同じです。
新規客が欲しい企業→ASP→ポイントサイト→入会者
と、言うわけで、危険性は無いのです。
「ポイントサイト経由でクレジットカードを発行するだけで、1万円のお小遣い もらえるんだよ!」と話したら、
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怪しいし、危険なように思えてしまいますよね。
ですが、最近では三井住友の「ポイントUPモール」でも同じ広告やっていてポイントが、貰えるのですが
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ポイントサイトには到底かないません。(ポイントサイトも一部上場企業があります)
ポイントサイトへのお金の流れについてです。
たとえば、クレジットカードの発行案件。年会費無料のカードを作るだけで1万円も手に入るなんて、
うれしすぎることですよね。
そのお金を最初に出すのはもちろんカード発行会社で、カード発行会社は、新規入会者をもの凄く欲しがっています。
そのために必要な予算もしっかり組んでいて、新規入会者獲得の方法としては、「TVでCMを流す」
「雑誌に広告を載せる」「空港やショッピングモールなど、入会してほしい顧客がいそうな場所で勧誘する」など。
どれもかなりお金がかかることです。
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入会してくれるかはわかりません。これに対してポイントサイトは、入会してくれた人数に応じて報酬を
支払うという仕組みのため、企業にとって、費用対効果が高いのです。
カード発行会社は、効果のよくわからないTVCMや、雑誌広告、街中での勧誘に何千万、何億と使っているのと
平行して、確実な販促方法であるポイントサイトも行なっているわけです。
カード発行会社は広告宣伝費の一部として、たとえば500万円をポイントサイトに渡します。
ポイントサイトはその500万円を元手にカード入会者を 募ります。1枚カードが発行されるたびに1万円を
入会者に渡していき、250人集まったところでやめます。すると、ポイントサイトは250万円儲かり、
250人の入会者はそれぞれ1万円ずつもらえ、カード発行会社は250人の新規顧客を獲得して
入会者が使った分、儲かるわけです。
実際にはカード発行会社とポイントサイトの間には、さらに会社がありますが流れは同じです。
新規客が欲しい企業→ASP→ポイントサイト→入会者
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posted by earnpocketmoney at 09:17| お小遣い稼ぎ