2021年03月04日
日経平均株価、1ヶ月ぶりの安値(960日)
関東圏以外は緊急事態宣言が解除されましたが
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の4つは
予定していた3月7日の解除が2週間程度、延長される見込みです。
日経平均株価は米国の長期国債金利の下落を皮切りに
今日も600円以上の下げ幅で1ヶ月ぶりの安値となりました。
節目となる29,000円を2回、割り込んだことにより
さらなる下落をみせるかもしれません。
いまのところメキシコペソは安定してきていますが
5.1円から上昇するか下落するか微妙なところです。
日足を細かくみると高値、安値ともに切り下げていますので
注意は必要かもしれません。
昨年のコロナショックから1年が経過しましたがメキシコペソは
もともとの水準に戻っていないところも気がかりです。
株式市場やドル円は一時期の乱高下はありましたが
コロナ前の水準に戻している印象も強いですが新興国通貨は
依然、勢いがなく弱い印象です。
またスワップに関しても先週から1万通貨あたり5円から4円に
下がっています。新興国通貨はスワップの値が重要なので、
そのあたりも注意していきたいです。
【現在の状況】
・ 証拠金:195,572円
・ ポジション:1.5万通貨
・ 利益合計:553,344円
・ 投資期間:960日間
・ 平均取得単価:5.533円
・ 評価損益:-5,865円
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の4つは
予定していた3月7日の解除が2週間程度、延長される見込みです。
日経平均株価は米国の長期国債金利の下落を皮切りに
今日も600円以上の下げ幅で1ヶ月ぶりの安値となりました。
節目となる29,000円を2回、割り込んだことにより
さらなる下落をみせるかもしれません。
いまのところメキシコペソは安定してきていますが
5.1円から上昇するか下落するか微妙なところです。
日足を細かくみると高値、安値ともに切り下げていますので
注意は必要かもしれません。
昨年のコロナショックから1年が経過しましたがメキシコペソは
もともとの水準に戻っていないところも気がかりです。
株式市場やドル円は一時期の乱高下はありましたが
コロナ前の水準に戻している印象も強いですが新興国通貨は
依然、勢いがなく弱い印象です。
またスワップに関しても先週から1万通貨あたり5円から4円に
下がっています。新興国通貨はスワップの値が重要なので、
そのあたりも注意していきたいです。
【現在の状況】
・ 証拠金:195,572円
・ ポジション:1.5万通貨
・ 利益合計:553,344円
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