2020年11月05日
大統領選、異例の結果が遅れる(841日)
最近はメディアで取り上げられる情報がアメリカの大統領選のことが
とても多く、トランプとバイデンのどちらになるのか注目されています。
ただ今回はコロナということもあり郵便投票が非常に多く
開票に時間がかかっている地区があり、2日経った今も
まだ結果が出ていません。現状は253(バイデン)、214(トランプ)で
バイデンに決まりそうな感じではありますが、トランプ大統領が
4日に相手候補の敗北宣言を待たずに勝利宣言をするなど異例なことが
数多く起こっています。
またこのような先行きの見えない状況ではあるもののアメリカ、日本ともに株式市場は
上昇を続けており日経平均株価は24,000円を超えてきました。
個人的にはバイデンが大統領になると企業に対する増税が予想され
株式市場は下落すると考えていたのですが、そうでもなさそうな状況です。
どちらが大統領になっても金融緩和が続けば株式市場は、まだまだ伸びると
考えられているのかもしれません。
メキシコペソはというと下落を続けていましたがここ何日かで
再び上昇を見せています。まだ5円には届いていませんが
今回の上昇で5円を明確に突破するかもしれません。
ただ大統領選がひと段落していない、この状況で買増しは
やはり厳しいと考えています。
【現在の状況】
・ 証拠金:242,376円
・ ポジション:4万通貨
・ 利益合計:550,148円
・ 投資期間:841日間
・ 平均取得単価:5.274375円
・ 評価損益:-11,695円
とても多く、トランプとバイデンのどちらになるのか注目されています。
ただ今回はコロナということもあり郵便投票が非常に多く
開票に時間がかかっている地区があり、2日経った今も
まだ結果が出ていません。現状は253(バイデン)、214(トランプ)で
バイデンに決まりそうな感じではありますが、トランプ大統領が
4日に相手候補の敗北宣言を待たずに勝利宣言をするなど異例なことが
数多く起こっています。
またこのような先行きの見えない状況ではあるもののアメリカ、日本ともに株式市場は
上昇を続けており日経平均株価は24,000円を超えてきました。
個人的にはバイデンが大統領になると企業に対する増税が予想され
株式市場は下落すると考えていたのですが、そうでもなさそうな状況です。
どちらが大統領になっても金融緩和が続けば株式市場は、まだまだ伸びると
考えられているのかもしれません。
メキシコペソはというと下落を続けていましたがここ何日かで
再び上昇を見せています。まだ5円には届いていませんが
今回の上昇で5円を明確に突破するかもしれません。
ただ大統領選がひと段落していない、この状況で買増しは
やはり厳しいと考えています。
【現在の状況】
・ 証拠金:242,376円
・ ポジション:4万通貨
・ 利益合計:550,148円
・ 投資期間:841日間
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