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2014年03月12日

嫌いな馬=相性が悪い馬

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そろそろ思惑について話す予定ではあったが、先日に”最初で最後の好きな馬”を取り上げたので、今回はそれとは対照的に嫌いな馬=”相性が悪い馬”について話しておきたい。



自分にとっての相性が悪い馬といえば・・・

真っ先に思い出すのは、メイショウドトウになる。


なぜなら、この馬で馬券を勝った記憶がほとんどないからにすぎない。

唯一勝てたレースは、最後の最後でテイエムオペラオーを破って勝った宝塚記念のみで、今思えば、とにかくあの二頭の馬券は意地になって買わなかった思い出がある。


テイエムオペラオーは評価していた馬だ。


しかし、その反面メイショウドトウは全く評価していなかった。


だが、あのテイエムオペラオー、メイショウドトウのワン・ツーは競馬史上に残る記録。


これ以上は、何も述べるつもりもない・・・(意味深な部分は残しておこう)


すなわち、あの時の一騎打ち馬券で大きく儲けた方なら、とても相性が良い馬となるが、自分にとっては不的中を量産した馬だから、相性が悪い馬といえる。



まぁ過去の話は置いといて、ここからは本題の話へ移りたい。



まずは・・・こちらをご覧いただこう。


日本ダービーのエイシンフラッシュ

これは、競馬総合チャンネルのPOGで獲得した景品である。


この年のPOGは、後の3冠牝馬アパパネを登録できておらず、牝馬でクラシックに乗った馬はラナンキュラスのみという流れから、全くもって半ば諦めムード。


しかし、牡馬ではダービー1〜5番人気のヴィクトワールピサ・ペルーサ・ダノンシャンティ・ルーラーシップ・ローズキングダムをすべて登録していたことで、何とオークス終了時点で、単独で3位になった。

1、2位との差もわずかで、上位2名はヴィクトーワールピサ、ローズキングダムしか登録馬はおらず・・・


そう、この状況で一人ほくそ笑んでいたのは間違いないだろう。



だが・・・勝ったのはエイシンフラッシュ。



その結果・・・本命馬ローズキングダムが2着に沈み、単勝・馬単逆目で馬券も不的中。


そしてPOGも後位にいた2名に逆転をくらい、結局3位に残塁という何とも悔しい結末に。


こういう背景もあり、その後もエイシンフラッシュと相性が悪い馬となってしまう。




ここまで長々と”相性が悪い馬”について述べさせていただいたが、今回はこれでは終わりません。



それは何故か?



この記事には数々のキーワードを入れさせていただいた。



何故、POGでダービー上位人気5頭を登録できたのか?



もちろん運もあるのだが、決してそれだけではない。



この中で一つだけ言えることは・・・



上記のある馬について触れておく。



この年は2010年のクラシック。


2009年の朝日杯FSの前の出来事。


一部では有名な話・・・。


『過去と違い、毎年クラシックに繋がらないといわれているが、今年は別だ。必ず来年のダービーに繋がるだろう』


何がいいたいか?




確信に触れそうなので、残念ながら今回はここまでにしておこう。





デューティフリー


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競馬×投資=新時代到来

2014年03月10日

気づいていないだけでジンクスは誰にでもあるのではないだろうか?

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この言葉を聞いて、真っ先に思いつくのが、スポーツ選手。

野球選手を例に上げるなら、2年目のジンクスとかかな。

一般に縁起が悪いとかに使われているが、逆に縁起担ぎともいわれている。


誰もが一回は、口にした事がありそうなジンクス。
それは、もちろん自分にも当てはまる。


それはどんなジンクスか?


今回は、競馬の実体験から例を上げて話しておきたい。



競馬場やウインズ等を利用して馬券購入する時は、自らマークシートを塗り潰してから馬券購入するだろう。


この時、もしマークシートの記入漏れや塗り潰しミス(薄い等)があると、販売機にて馬券購入NGとなる。

だが、ミスの箇所を是正する事によって、そのまま馬券購入できるパターンがある。

それとは別で、キャンセルを押せば、一回投資したお金を返してもらえるパターンもある。

そう、分岐点だ。

これは、馬券購入の経験がある人のほとんどが体験しているかも知れない。


一見ジンクスとは全く関係なさそうだが、これは自分にとって、競馬のジンクスなのだ。

この分岐点が訪れた時、必ず予想は不的中になる。


絶対的な自信を持って購入しようとする馬券は、なかなか予想を変更するなんてできない。

まして直前になんて尚更無理な話。


過去に数えるくらいしか経験していないが、これが起きた時は・・・
【馬券を購入してはいけないよ】っていうサインだと思っている。


すなわち、馬券を買っていれば、お金は当然なくなり、縁起の悪いジンクスとなるが、
馬券を買わなければ、お金はそのままで縁起担ぎのジンクスとなる


これは、あくまで自分にとっての競馬でのジンクス。


今回、競馬を例えにしたが、他のことでも十分繋がる話かと…。

どんな時にでも道の分岐点は発生する

それはジンクスに該当しないかもしれないが、
ふと考えた時に同じようなデータがあるかもしれません。

自分をデータ分析してみると、意外に面白い発見するかも…。



デューティフリー









2014年03月04日

アフターが重要だと気付けば、予想に時間は必要ない

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馬にも目一の大勝負はあるが、人にも目一の大勝負はある。



それは人生の大勝負かも知れないし、仕事での大勝負かも知れない。



もちろんギャンブルにも当てはまり、その他のカテゴリーにでも十分当てはまる事項。



これを競馬で、馬券を購入する側から例えるなら、馬券での大勝負となる。



大勝負なんかした事ないなぁ・・・



と言う人は、まだ競馬をやり始めたビギナーやたまにしか馬券を購入しない人になるのではないか?



しかし、毎週のように馬券を購入する人達なら、確実に一度は大勝負した事があるだろう。



人によって金額の大小はあるが、他人はどうあれ自分にとっての勝負レースだから、負けたレース、勝ったレースは記憶に残っているはず。



では、本題の話にいく前に少しだけ、その時の勝負レースを一度、頭の中で思い出してほしい。



勝ったレースは、ここでは除外する。


今回は、負けたレースをピックアップしてみたい。




さて・・・


大勝負したレースが仮に不的中になったら・・・




レース終了後、愕然となり大きく疲れるのは間違いない。



しかし何故?負けたのか?



というのが重要になってくるのではないか?


全くカスリもしていない予想は、当人に問題がある。



しかし、完璧にとらえて競馬には勝ったが馬券に負けたというケースは、悔しくて仕方ないだろう。



レースを見終わってからは、やっぱり、こうしておけば良かった等は誰にでもある。



潔く不的中は不的中と諦めも肝心だ。




だが決して、その悔しさを忘れるなかれ。



だからこそ、もう一度レースリプレイを見直す努力が必要だ。



そうする事によって、今まで気付かなかった自分の弱点が見えてくるハズ。



一度ではなく、二度、三度とレースリプレイを。



見た目のデータに惑わされることなく、もっと馬を・・・



レース前ではなく、レース後に時間を・・・。




そう、アフターが重要だということに気づかなければいけないだろう。




デューティフリー








2014年02月28日

競馬に疑惑を抱くようになった背景

競馬を見ている人は、経験につれて色々わかってくる。

ビギナーの頃はわかってくるにつれ、楽しくなっていく。


趣味として競馬を楽しんでいる人には、俺的にはそれでいいんじゃないかと思う。


しかし、少なからず競馬ブログを閲覧する人達にとっては、そうではないはずで、閲覧者側にも目的はあり、もちろんブログをする人達にもそれぞれ目的がある。



だからお互いのメリットがなければ、閲覧することもなければ、ブログを書くこともない。



目的とは?




所謂、思惑が働いているということだ。


これは、ブログだけではなく、どんなことでも該当するわけで、もちろん競馬界でも該当する事項である。



まぁ今回は、思惑の話ではないので、そろそろ本題へ。


本日は、初めて競馬に疑惑を抱いたレースについて取り上げておきたい。


これを聞いて閲覧者の方は、どう思うだろうか?


@もちろん一つや二つはあるよ。

A全くない。

Bそんなの日常茶飯事。

Cノーコメント。

Dアホな話をしているな。



この中のどれかに該当するのではないだろうか?


Cという人は意味深だが、AとDと答える人には、良く読んでいただく必要がある。




初めて疑惑を抱いたレース。


それは、1999年。

プリモディーネが勝った桜花賞でのこと。



かれこれ15年ほど前の話になる。

直線で文句なしに抜け出したプリモディーネにケチをつけるわけではない。


果たして、何人の人がこれに気づいているか?


忘れもしない。最終追い切り。


俺は調教見た瞬間。


本命はフサイチエアデールで間違いないと思っていた。



レース発走後、手応え抜群で最後の4角。


俺は勝った思った。


その直線。


『よし。後はギアを変えて抜け出すだけや。』


『早くギアを変えろ。』


こんな感じで、TVに向かって吠えていた。


しかし、ギアは変わらず、アッサリとプリモディーネに差し切られた。


馬連馬券は的中したわけだが、単勝馬券が外れたことが非常に腹がたった。


レースが終わって、一目散で録画を止め、レースリプレイを見直す。


その結果、納得できる答えにたどり着いた。




それは、フサイチエアデールが最後の直線でギアが変わらなかったのは、一度も手前を替えなかったことにつきる。

そう、ずっと左手前で走っていたからだ。



翌日、週刊競馬ブックを確認 し、ボーっと読んでいた。(当時は毎週購入していた)


しかし突如、目を疑った。


それは桜花賞のコメントを確認した時・・・


手前を替えなかったことに関して、関係者一同、一切触れてはいなかった。


何故・・・

触れないんだ?




疑問を抱く。



次走の4歳牝馬特別(現フローラS)でマスコミも一切触れておらず。


自分が確認したすべての記事で取り上げられていなかった。




これについて納得いかず、競馬仲間と討論になる。


その一人から、


『納得いかないかも知れないけど、これは競馬において触れてはいけないとこなんじゃないか』

と意見があった。



この話し合いがきっかけで、俺たちは競馬に疑惑を抱くようになったのである。


果たして・・・


誰も触れないのは、馬主に対してなのか?


それとも・・・







その真意は如何に




デューティフリー

2014年02月27日

最初で最後の好きな馬

競馬をはじめてから、誰もが通る道。

それは好きな馬


これは、自分も該当する。


ナリタブライアンから始まり、サイレンススズカもそう。

どちらかいうと好きな馬に当て嵌まる。


だが、デビュー戦から追いかけた馬ではない。


どんどん競馬がわかってくるにつれ、GTに向けてのローテーションも理解でき始めたころ、新馬戦から見るようになった。


その年はスペシャルウィーク、セイウンスカイ、エルコンドルパサー、グラスワンダー世代。

この時、スペシャルウィークのデビュー戦を見て、直観的にこの馬は凄いと感じた。

何よりもダイナミックなフォームは、素人ながらもレベルが違う馬とわかる。

このデビュー戦をみたことで、スペシャルウィークを追い続けるようになった。

そして、競馬場へも通うようになる。


クラシック初戦の皐月賞は3着に敗れたが、ダービーは負けるわけないと思っていた。

そしてダービー馬となった。

ダービー記念馬券【スペシャルウィーク】

記念馬券


仲間うちでは、100円ではなく1000円買うことで競っていたため1000円購入。


このスペシャルウィークを追い続けたことで、すべて学んだのは確か。

この馬がいたおかげだと、今でも感じている。


それは、調教VTRから負けるレースは何となくわかるようになっていたからだ。

しかし馬券は、それでも中心に据えて購入してしまう。



負けるような気がしても、俺が応援しなきゃってな感じで。


だから情が入ってしまうと馬券を見失うということに気づかされた。

このスペシャルウィーク以降は好きな馬はいない。

馬券を購入する以上、情は必要ないファクター。


自分を見失うと、馬券は外れる。

どんな好きな馬がいても、大量にお金を投資していれば、
誰もが不的中にはしたくないはず。

少ない投資金で楽しむのは、それでも良いが、
競馬で結果を出したい以上、全く必要ないと自分は感じている。


デューティフリー
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