フィリピン情報vol.647

ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ=カピタオ氏は、ダバオ市とサマル島を
結ぶ橋の建設開始を早めるよう、ダバオ市議会と国家経済開発局
(National Economic and Development Authority 以下NEDA)に求めた。


サマル島はダバオ湾に浮かぶ、琵琶湖の約半分の大きさの島で、約10万人が暮らす。
ダバオ市からほど近く、近年はリゾートの開発が進んでいる。


市長は、市議会に対し、建設に必要な許可の手続きを通じて、建設計画を積極的に
支援するよう要請し、またNEDAとの交渉を続けていくと述べた。


橋の建設計画は、サラ・ドゥテルテ氏が掲げる3つの重要公約の1つだ。
残りの2つは、市内のバス交通網整備計画(High Priority Bus System)
廃棄物エネルギー利用施設建築計画(Waste to Energy Facility)で
これらの施策を2022年までの任期内に完了する予定だ。


ダバオ市とサマル島を往来する方法は現在、フェリーやボートなどの海上輸送のみ
に限られ、多くの市民が毎日、仕事や学校のために時間を費やしている。
橋の建設はダバオ市経済に大きな影響を及ぼすことは確実だが環境や地域住民に対し
十分な配慮がなければ、建設後巨大な問題になることは間違いないだろう。

Davawatchより

フィリピン情報vol.646

ダバオの日本人コミュニティー百周年記念イベントが10月4日SMラナンで開幕した。
開会式には、ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ氏が駆けつけスピーチを行った。

サラ市長はスピーチで、100年もの長きに渡り培われてきた日本とダバオとの
絆の深さを強調しすでに日本人コミュニティ―はダバオの一部であり、
観光や環境問題に至るまで幅広い分野での相互協力に対し深い感謝の意を表した。
そして、日本人コミュニティがダバオの発展に多大な影響を与えており
未来に続く強い友好関係について言及した。

また日本からは、ダバオ市の環境姉妹都市である北九州市長の北橋健治氏を始め、
若松の郷土芸能「五平太ばやし」を用いたパフォーマンスを行うために
「北九州市役所職員 五平太ばやし愛好会 響」なども招かれている。

イベントは10月4日~6日まで開催され、4日にはクラシックミュージックコンサート
5日には大規模なカラオケコンテスト、6日にはコスプレショーや盆踊りなど
日本の文化を体験できる貴重な催しが連日多数用意されている。
さらにイベント期間中には世界で人気の日本食が楽しめるフードマーケットや
日本の盆栽展などが開催され、多くの人で賑わいそうだ。
Davawatchより

フィリピン情報vol.645

地方警察署(Police Regional Office 以下PRO)ダバオ署長のMarcelo Morales氏は
ダバオ市警察より50名の警察官が、スキルとモラル向上のための教育プログラムを
受けると発表した。

プログラムの正式名称である「PRO-11 Madayaw Program」は、地元の挨拶
である「Madayaw」と、「Good」を意味する「dayaw」、さらにダバオ市警察の
モットー「Making every day a way of change(日々変化前進)」の頭文字をとり
組み合わせたものだ。プログラムの目的は、不祥事が相次ぐダバオ市警察官の
モラルを高めることだ。

ダバオでは最近、警察官の銃器の紛失や、既婚の警察官同士の浮気などの
不祥事が相次いで報道された。
Morales氏は、これらの問題が解決されない限り、市民は警察に対する信頼と
敬意を失うだろうと述べ、教育プログラムにより、倫理的、精神的な成長を
促すと説明した。

また同氏は、モラルの欠如した警察官は行動を見つめなおす必要があり、
権力に守られていると考えている警察官にも、法は平等に裁きを与える
と付け加えた。

PROは、四半期ごとにMadayawプログラムを開催していくと公表している。
このプログラムで、警察官が各々の役割を再確認することが必要だろう
Davawatchより





   
プロフィール

ドリパラ
     南国ダバオが好きです。    (o´・Υ・)ノ・*:..o○ョロシクゥ○o..:*・ヽ(・Υ・`o)
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