フィリピン情報vol.629

陸運組合局(Office of Transportation Cooperatives:以下OTC)の
Ramil Henderson Urrera氏は今回、公共交通車両近代化プロジェクト
(Public Utility Vehicle Modernization Project:以下PUVMP)
によるジプニーの廃止はないと発表。
また、本プロジェクトはより便利で安全な交通システムの導入を目指すそうだ。

統制かつ環境的にも持続可能な交通セクターへのイニシアティブである
PUVMPは自治省(Department of Interior and Local Government)
フィリピン運輸省(Department of Transportation)、地方自治体
ならびに陸運管理委員会(Land Transportation Franchising
and Regulatory Board)などの陸運組合や機関によって概念化されたものである。

Urrera氏は、数十年にわたって市民の足として利用されてきたジプニーは、
廃止の代わりにより近代化されると説明しており、今回のPUVMPに加えて
特定の通勤者のニーズに合わせた4タイプのジプニーが設計されると述べた。

ダバオ市ではほとんどの場合、交通手段はタクシーまたはジプニーのみであり
バスは隣町といった長距離移動に利用されている。公共交通車両が増えれば
市民は空いた乗り物を長い時間待つ必要もなくなるはずだ。

Davawatchより

フィリピン情報vol.628

サラ・ドゥテルテ カルピオ ダバオ市長はダバオ市民に対して
ダバオ市周辺の海域を新たな住み家とした絶滅危惧種の”パウィカン(ウミガメ)”
の保護キャンペーンに参加するよう求めた。

フィリピン国内には絶滅の危機に瀕している7種のウミガメの内、アオウミガメ、
タイマイ、ヒメウミガメ、アカウミガメ、ならびにオサガメの5種が生息している。
ダバオ湾、特にダバオ市評議会が海洋保護区として宣言したマティナ・アプラヤ
および、プンタ・ドゥマラグはウミガメの産卵地の一つでもある。

2月19日には、プンタ・ドゥマラグ地区にあるAboitiz Cleanergy Parkにて
産卵を終えたと思われる雌ウミガメが海へと帰っていく姿も目撃されている。
同パークは、生息地保全と生物多様性の管理に焦点を合わせた8ヘクタールの
野外学習センターであり、ケガをして救出されたウミガメを保護してきた。

Aboitiz Groupは、ウミガメとその生息地の保持・保護を強化するため
環境天然資源省およびダバオ市政府との間で、Cleanergy Park内に
パウィカン・センターを設立する覚書に署名を行っている。

Davawatchより

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ドリパラ
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