フィリピン情報vol.622

ミンダナオ開発局のDatu Hj. Abul Khayr Alonto長官は、11月22日にダバオ市内で
開かれた記者会見の際に、政府の連邦制への移行を引き続き推薦した。

Alonto長官は、政府が連邦制になることでダバオ市の都市開発計画が促進されると述べた。
長官はさらに、連邦制下におけるミンダナオは独立が可能になると述べ
ルソン島の首都から遠く離れた地域に権限を与え、それぞれの都市開発を
可能にする重要性についても強調した。

統一的な政府制度は、ミンダナオの成長と発展の阻害にしかならないと説明したほか
官僚的なプロセスも連邦制度によって軽減されるため、地域が自律的になれば
都市開発計画がよりスムーズに運ぶと述べている。

さらに、Palafox Associates Philippinesの社長兼都市計画家であるFelino “Jun” Palafox Jr.氏も
フィリピンの政府制度が移行することでミンダナオはより多くの利益を得ることができると述べ
将来の投資家たちも都市と直接取引できるようになると説明した。

Davawatchより



フィリピン情報vol.621

ダバオ市のトゥリル地区に広がるバランガイ Sibulanの農地では
100ヘクタールにわたる有機農業が取り入れられている。
ダバオの農業改革協同組合のPeter Alvarado会長が、
11月22日に開かれた記者会見の際に明らかにした。

Alvarado会長によると、バランガイに住む600人の農民のうち
300人が2004年より有機農業を実践しており、現地ではバナナや珈琲豆、
カカオをはじめとした有機農産物を栽培して海外に輸出しているとのことだ。

Farm Coopはバランガイ Sibulanをオーガニックゾーンとして支持しており、
11月20日にダバオ市議会はバランガイ Sibulanをオーガニックゾーンと
宣言する条例を可決している。
これを機に、市内のその他のバランガイに対しても
有機農法の実施を促したい考えだ。

Alvarado会長は、ダバオ市政府と農家協同組合は
より多くの農家を有機農法に転換するように促しており
その為のトレーニングや講義、セミナーも実施していると述べた。

Davawatchより

フィリピン情報vol.620

ドゥテルテ大統領はダバオ市で行われたスピーチにおいて、
「私がマニラに戻ったら、私は腐敗している次官を解雇するつもりだ」
と現次官の腐敗、そして今後の対応について言及した。

これは、住宅都市開発調整評議会( Housing and Urban Development Coordinating
Council;以下HUDCC)のGeneral Falconi Millar次官を解雇した直後の発言である。
解雇の原因はHUDCCが資金を借りている会社が支払いの解除と引き換えに
賄賂を要求していることだった。

ドゥテルテ大統領はドゥテルテ政権のなかで腐敗を根絶することを誓っている。
また、今年の8月、ドゥテルテ大統領は政府の過度な腐敗に憤慨し
辞任を検討したことを明らかにした。

一方で、何人かの批評家はこの宣言の後に、解任された人々に新しいポストが
用意されていることを問題視している。

Davawatchより
   
プロフィール

ドリパラ
     南国ダバオが好きです。    (o´・Υ・)ノ・*:..o○ョロシクゥ○o..:*・ヽ(・Υ・`o)
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