フィリピン情報vol.607

チョコレートやカカオの需要が高いダバオは、国内一のチョコレート・カカオ名産地
になるべく取り組んでいる。
しかし一方で、その需要の高さに農業従事者の生産が追い付かなくなっている。

Puentespina Farmsの創立者であるCharito Puentespina氏は7月2日、
SM City Davaoにて行われた”Kapehan sa Dabaw”の記者会見において
ダバオ市のチョコレート・カカオは国際コンクールでの賞を受賞するほどのもので
あることから非常に需要が高く、これにより最近は商品のみならず
カカオの栽培・管理が可能な農業従事者の需要も合わせて増加し
地元のチョコレートとカカオの需要を満たそうとしていると述べた。

同氏はまた、ダバオ市内にチョコレート専用のお土産センターの建設も
目指していると述べ、お客がカカオ農園の見学や、様々な種類のチョコレートの
購入が可能な場所になるとのこと。

地元の農業従事者もそれぞれの商品の促進を引き続き行っており、
7月末に香港で開催予定のトレードフェアでは、ダバオからは5〜6社の
チョコレートメーカーが参加する予定とのこと。当イベントは
国内外の人にダバオ産チョコレートの魅力を伝える絶好の場所だと言えるだろう。




フィリピン情報vol.606

ダバオ市商工会議所は6月27日、ダバオ市観光旅行セクター、日本商工会議所、
そしてダバオ市内の日本コミュニティの代表とともに提携覚書を署名した。
当日には、ダバオなどの都市に到着する入国旅客の件についても会談を行った。

ダバオ市商工会議所のArturo M. Milan会長は、6月29日に開かれた
6th General Membership Meetingの際に、フィリピン航空(PAL)に向けて
ダバオ-日本の直行便就航を要請しており、実現に向けてPALの運営に働きかけていると語った。

ダバオ-日本の直行便のデマンドが高まっていることから、Milan氏は今年4月に当便の提案を行っている。
日本国内にも、マニラやセブを経由せずに直接ダバオに訪れたいフィリピン人たちが
たくさんいるほか、複数の旅行代理店からも直行便を望む声が多く上がっている。

日本との直行便を願う声は日々増えており
同会議所はPALがこの提案を検討することに期待している。
davawatchより






フィリピン情報vol.605

5月に行われたバランガイ選挙で選ばれた、バランガイキャプテン達が
サラ・ドゥテルテ市長の前で就任の宣誓を行った。

国務地方自治省によると、今回選ばれた、182名のバランガイキャプテンのうち
143名が男性、女性はわずか39名である。
183のバランガイのうち、63のバランガイで
新しいキャプテンが当選しており、残りは再選である。

サラ市長はスピーチにて、彼らのダバオ市へのサポートに感謝しつつ
新バランガイチームの2日目となる7月2日には、今後3年の計画を協議するよう要請した。
但し、市長は次回のバランガイ選挙が延期され、2022年に行われることが考えらるとし
3年プラス1年分の計画を立てるべきだと述べた。
各バランガイは、1年目のプロジェクト計画を
9月と10月の予算編成期間までに提出することが求められている。

市長によると、ダバオ市は、持続可能な発展を通した、平和と発展を追求しており
その平和と発展をを確立することが市のビジョンであるとのこと。
「私たちは市の発展を目指し、それが持続可能であることを確実にしなければなりません」
と市長は述べた。
新バランガイチームは、6月30日に就任した。

davawatchより
   
プロフィール

ドリパラ
     南国ダバオが好きです。    (o´・Υ・)ノ・*:..o○ョロシクゥ○o..:*・ヽ(・Υ・`o)
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