フィリピン情報vol.604

ダバオ市観光局(CTOO)の発表によれば、今年は祭りの期間を少しでも延長するため
イベント開始日を8月10日にする予定だそうだ。
因みに昨年の同イベントは8月14日に開始されている。
 
CTOOの局長Generose Tecson氏は、Kadayawanの一環として8月11日に
「Hiyas ng Kadayawan」も開催することを述べた。
同イベントは先住民族の文化に関する知識や知恵を学び、
同民族の若い女性たちをハイライトするビューティーコンテストだ。
 
イベント当日は目玉の一つである「Indak-Indak sa Kadalanan」も併せて行われるが
今年はちょっと工夫を凝らしたものになるようで、参加者たちはダバオの象徴の1つ
:フィリピンワシをテーマとしたコスプレをして登場する。
 
会場では観光客や地元の人々に向けて、民族料理を提供する
コーナーも設けられる予定であり、楽しい食べ歩きが期待できるだろう。
 
Kadayawanに訪れる観光客の数は年々増加しており、地元のホテルは
開催日の1ヵ月ほど前から予約でほぼ満室になるほど。
期間中は地元の市民や観光客が一緒に楽しめる豊富な
アクティビティがたくさん行われる予定だ。

Davawatchより
 

フィリピン情報vol.603

ダバオ市運輸交通管理局(CTTMO)は、市内の道路上で公共車両の乗客が乗降の際
その間の駐車に対して、20秒ルールを間もなく実施することをを発表した。

「CTTMOはドライバーにこの新ルールを知らせるための標識を順に設置していきます」
とCTTMOのディオニシオ・アブデ局長は述べた。
このルールは、標識が設置された後、実施される予定だ。

特にダウンタウンエリアのメインストリートである、メガラネスストリートや
サンペドロストリートには、常に公共車両が駐車しており、交通渋滞の原因ともなっている。
この新しい20秒ルールの違反者には、500ペソの違反金が課せられる。
また、信号無視、交通規制の無視や妨害にも同様に500ペソの違反金が求められる。

アブデ氏は、市交通条例に違反する者を積極的に見つけるよう市民に呼びかけている。

davawatchより

フィリピン情報vol.602

ダバオ地方の保健省(Department of Health:以下、DOH-Davao)の発表によると、タバコのパッケージに施された視覚警告効果がダバオの喫煙者数減少を促しているという。


DOH-Davaoが行っているたばこ規制プログラムの管理車のRosemarie Basañez氏は
5月31日、写真を使った視覚警告表示を実施して以来、多くの喫煙者が喫煙をやめた
と報告している。
 
フィリピン国内の喫煙者数は1,730万から1,630万に減少しており、
この視覚警告がたばこ離れに貢献したと予想されている。
パッケージに印刷されている写真には四肢の変形やボロボロの肺などが使用されており
喫煙がどれほど健康に悪影響を与えるかを視覚的に警告している。
フィリピンではたばこを吸わない国にしたいというドゥテルテ大統領の目標から
喫煙者を減らす取り組みが強化されている。
 
喫煙者の大半は若者が占めており、一部は幼少時代から喫煙を始めている者もいることから
様々な健康問題を抱えている。この視覚警告はずいぶん前から実施されていたが
それに加えたばこの価格上昇も喫煙者減少に大いに貢献していると思われる。

フィリピン情報vol.601

ダバオ市保健局は、市内各地に派遣する、医師、看護師、そして助産師が不足していると述べた。

CHOの技術部門責任者である、ジュリタ・アコスタ氏によると
現在、保健省(Department of Health 以下、DOH)からの2名の医師が、
それぞれマリログ地区とパキバト地区に派遣されている。
「我々のオフィスでは深刻な人手不足です。更に多くの医師、看護師、助産師が
派遣されるべきです。市内の人口は増え続けています」と氏は述べた。
 
ダバオ市の人口は、1,728,273人に到達した一方、医療従事者の数は増えていない。
例えばブハンギン地区では人口25万人に対して医師は一人である。
トリル地区では、一人の医師が25のバランガイを担当している。
看護師では、2万人に対して一人の設定となっているが、
実際のところは25万人に対して一人となっている。
 
市内を17に分けた、ヘルス地区と呼ばれるそれぞれの地区に、
バランガイヘルスステーションが設けられており、月曜日から金曜日まで
毎日診察を受け付けている。どのステーションにも医師が常駐しているとのこと。
 
すべてのヘルス地区に医師、看護師、助産師、医療技術者、衛生検査官、
人口計画員とバランガイ保険員が常駐しているべきである。
アコスタ氏は、資金援助の申請や、DOHからの支援を要請していると話した。
 

フィリピン情報vol.600

ダバオ地方のPublic Employment Service Officeの関係者であるLilibeth Pantinople氏は
5月26日に行われた記者インタビューにおいて、同局はダバオ市内に点在する求職者に対して
さらなるサービスやプログラムを提供すると述べた。
現在、実に2000件超におよぶ地元求人が応募者を待っている。

応募の際にはDavao Recreation Centerの事務所を始め、Calinan、Toril、
Talomo、Agdao、Buhangin地区でも受付が行われるとのこと。
また同氏曰く、すでに複数の企業がPESOを訪れ、多くの求人が出されているそうだ。

多くの投資活動により、ダバオ市における雇用機会の数は急速に増えている。
異なる投資家が立ち上げた新規プロジェクトが次々と完了していること、
ダバオが大きく発展していることを証明している。
 
ダバオ市は新しい病院や学校施設、ショッピングモール、そして不動産プロジェクトを
歓迎しており、投資家たちもダバオが秘める可能性に商機を見出している。

フィリピン情報vol.599

2017年5月23日から戒厳令が発令されているにも関わらず
ミンダナオでの建設業、農業、そして不動産業が好調だ。

ミンダナオビジネス協議会(Mindanao Business Council)の代表である
ヴィンセント・ラオ氏によると、ミンダナオのビジネス環境は戒厳令の
影響をさほど受けていないと述べた。
 
昨年5月、マラウィでの戦闘が始まって間もなく、ドゥテルテ大統領が
60日間の戒厳令を発し、その後、それは2017年末までに
そして2018年いっぱいにまで延長された。
 
ラオ氏は「戒厳令が発令されて一年たちますが、ミンダナオのビジネス業界は
その影響を受けていないと考えます。
多くの投資家が、建設業、農業、不動産業に関心を持ち、ミンダナオを訪れています。
ミンダナオの経済が急速に発展していることがその理由でしょう」と話した。
 
労働雇用省の報告によると、政府の「Build, Build,Build」のプログラムにより
建設業関連の求人需要が最も高いとのこと。
「昨年、最も求人需要が高かったのはコールセンターでの職でしたが
今年は建設業関連が最も高いです。サービス業の求人はいまだトップ10には
入っていますが、建設業関連の求人が圧倒的に多いです」とダバオの担当者は話した。
 
ラオ氏は、ミンダナオのビジネス環境は、戒厳令に関わらず
これからも伸び続けるだろうと述べた。

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プロフィール

ドリパラ
     南国ダバオが好きです。    (o´・Υ・)ノ・*:..o○ョロシクゥ○o..:*・ヽ(・Υ・`o)
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