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ダバオ市長が米国人権保護団体を「偽善団体」と批判

フィリピン海軍が22日〜24日まで、日本の海上自衛隊と

米海軍とプエルト・プリンセサ市で合同演習を行うという

リゾート島として知られているボラカイ島で17日午後2時50分頃に公共市場で火災が発生し

周辺の住居100棟が全焼した。

同島の消防局によると、午後4時50分に鎮火したという。

けが人はいなかった模様。

通信大手PLDTが、ミンダナオ島の通信大手キダパワン電話局の75％を買収したと伝えた。

同社は昨年、およそ350億ペソを投じて通信事業の拡張を行った他、

eコマースサイトのLazadaおよびZalora、ネットTV配信会社のiflixへの投資も行った。

ダバオ市のドゥテルテ市長は、仮に大統領になった場合とした上で

全国にダバオと同じ法律を制定する考えを伝えた。

ダバオ市内の車両速度は時速30キロに制限され、喫煙が厳しく取り締まられている。

また、深夜0時以後に飲食店でアルコール飲料の販売を禁止している

4日間の予定で国賓として来日中のアキノ大統領が3日天皇陛下を表敬訪問した。

在マニラ米国大使館は、米国務省の情報としてフィリピン南部のミンダナオ島の一部

およびスルー群島への渡航警告を伝えた。