フィリピン情報vol.673

11/25フィリピン大学OCTAリサーチは、フィリピンにおける
新型コロナウィルス感染状況及び分析をまとめた報告を公表した。
リサーチによると、国内で新型コロナウィルス感染が最も危険な地域
として7つの地方行政が指定され、そのうちのひとつにダバオ市が指定された。

公表されたレポートでは、ダバオ市以外にも、新型コロナウィルスの感染が
危険な地域として、マニラ首都圏のマカティ、ベンゲットのバギオ、ケソンのルセナ、
バタンガス、タラックのカパス、ザンボアンガのパガディアンが最も警戒レベルが
高い地域に指定されている。
今回の報告では、ビサヤ諸島の地方自治体は含まれなかった。

ダバオ市は、市内における感染拡大を抑え込むため、17日(火)から
不必要な外出を禁止するとともに、FM(食料・医療)パスを再度導入した。
FMパスの再導入で市民は指定された曜日にしか、食料品を購入することが
出来なくなり、仕事や病院などの必要な外出以外を基本禁止にしているほか、
外出禁止令時間を20日から変更し、夜9時以降、翌朝4時まで外出禁止としている。

また市内の隔離封鎖レベルを一段階引き上げ、11月30日まで一般コミュニティ隔離
(GCQ)とした。しかしながら、新型コロナウィルス感染対策チームによると、
市内の感染状況は若干の改善はみられるが、一般コミュニティ隔離(GCQ)は
年末まで維持される可能性が高いとコメントしており、30日以降も現在の
隔離封鎖レベルが続くと見られている。

ダバオ市は市民に向けて、クリスマスシーズンのパーティーや大人数での集まり
不必要な外出を控えるように呼び掛けを行っている他、クリスマスの
キャロリングも禁止しており、年末のイベントや行事に向けてさらに市内での感染が
拡大しないように次々と規制を強化している。

Davawatchより

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プロフィール

ドリパラ
     南国ダバオが好きです。    (o´・Υ・)ノ・*:..o○ョロシクゥ○o..:*・ヽ(・Υ・`o)
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