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2021年08月31日

Tommorow never knows




From ヨッシー

今日はミスチルの「Tommorow never knouws」のサビの歌詞が頭の中でぐるぐる回っています。

この歌は1994年にリリースされミスチルの人気を不動のものにしたひっとナンバーです。

「Tommorow never knouws」の意味は、明日のことはわからないということですが、なんとなく今の気持ちとリンクしてしまうから何度も何度もこの曲が頭の中に浮かんでくるのかもしれません。

この歌のサビは次のような歌詞です。

「償うことさえできずに今日も痛みを抱き
夢中で駆け抜けるけれども、まだ明日は見えず
勝利の敗北もないまま孤独なレースは続いていく」

なんだか全く明日が見えないでもがいている今の現状とどこか重なってしまうのかもしれません。

そしてこの歌は最後のサビでこんな風に続いていきます。

「果てしない闇の向こうに手を伸ばそう
癒えることない痛みなら いっそ引き連れて
少しぐらいはみ出したっていいさ 夢を描こう
誰かのために生きてみたって Tommorow never knouws
心のまま僕は行くのさ 誰も知ることのない明日へ」

今は真っ暗闇の現状で、光が全く見えないかもしれないけど、自分の心に希望の灯を灯して、自分の心のままに進んでいけばいいというメッセージが込められれいます。

27年前に発表された歌だけど、なぜか今の状況にヒットしてしまいます。

この歌詞の最後に書いているように、心のままに行くしかないですね。

これから先にどんな結果が待っているかは、誰にもわかりません。

でも、自分の心を羅針盤にして自分で決めてやったことなら、どんな結果になったとしてもしっかりと受け止められるはずです。

ちょっと進んでみた時に「ちょっとこの道は間違えたかな」と思った時は、引き返して最初からやり直せばいいだけですよね。

心配してもしょうがないことだらけなので、自分の心のままに進んでいこうと思います、

「きっと明日はやってくる」

未来を信じて進んでいきましょう。

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2021年08月30日

頭の中に流れるメロディー




From ヨッシー

「いつの日もこの胸に流れてるメロディー」

これはミスチルのイノセントワールドの歌詞の中にあるフレーズです。

胸ではないけど、ある曲のメロディーが頭の中にこびりついて離れないという経験をした人は少なくないのではないでしょうか。

これは「イヤーワーム」と呼ばれる現象です。

イヤーワームとは耳の虫という意味になります。

耳の中に虫がいるように、同じ部分の曲や歌詞が頭の中を占領してしまって、いつまでもいつまでも鳴り響くことから、そのように呼ばれています。

イヤーワームに悩まされている人は少なくないようで、ある調査によると、90%の人が週に1度は同じ旋律がループするイヤーワーム現象を体験していると言います。

そのうちの15%の人は「とても煩わしい」「生活に支障をきたしそう」と答えているようです。

このイヤーワームが動き出すメカニズムはまだよくわかっていないらしいのですが、イヤーワームが騒ぎ出すのは認知的j負荷が少ない時に多いということがわかっています。

心理学者のスチュワート博士はイヤーワームを、他に何もない時に心を楽しませるものとして、パソコンのスクリーンセーバーのようなものだと表現しています。

イヤーワームを早く頭の中から追い出したい時は「ガムを噛む」ことが効果的だと専門家が言っているので試してみてください。

さぁ、8月も残すところ後1日になりました。

夏の終わりはなんとなく物悲しい気持ちになりますが、収穫の秋に向けて、皆さんにもたくさんのいいことがいっぱい訪れるように祈っています。

どうせなら頭の中を幸せになれるような明るいメロディーでいっぱいにしたいものです。

辛いことが多い毎日ですが、明るい未来が絶対にやってくることを信じて毎日を精一杯頑張っていきましょう。

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2021年08月29日

ふくらはぎを鍛えましょう




From ヨッシー

コロナ感染の爆発によって外出を控えて家で過ごす時間が増えていることだと思います。

ステイホームで心配になるのが運動不足です。

免疫力を高めるためにも家でも適度な運動をやっていく必要があります。

誰でも無理なく簡単にできるおすすめの運動が「体幹トレーニング」です。

体幹トレーニングは、姿勢を整えるインナーマッスルが周囲の筋肉と連動してスムーズに使えるようにします。

特別な器具も必要なく自重だけで、いつでもどこでもできるので、毎日の習慣にすることをおすすめします。

さらに、ちょっと意識して鍛えて欲しい箇所が「ふくらはぎ」です。

ふくらはぎは「第2の心臓」とも呼ばれていています。

筋肉は血液を送るポンプの役割を果たしますが、下半身の血液を重力に抗って下から上に押し戻すためのポイントになるのが「ふくらはぎ」なのです。

ふくらはぎの血流をよくすることで、さまざまな不調や老化の予防につながります。

ふくらはぎの筋肉を鍛えることで、下半身の血流が良くなり、リンパの流れも良くすることができるのです。

人体の筋肉の70%が下半身にあります。

中年を過ぎた頃から、筋肉量が低下していくので意識して下半身を鍛えることが大切になります。

ちょっと爪先立ちで歩いてみたり、踵上げ運動をするだけでもふくらはぎを鍛えることができるので、隙間時間を使って、簡単な筋トレをする習慣をつけていきましょう。

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2021年08月28日

上善は水の如し




From ヨッシー

戦国時代の名軍師「黒田官兵衛」は44歳で息子の長政に家督を譲り、後に出家して「如水円清」を名乗りました。

この如水という名前の由来は、中国の思想家である老子の「上善は水の如し」という言葉に由来すると言われています。

老子は、水を何事にも抗うことなく生きるものの象徴として捉えていました。

「上善は水の如し。水は善く万物を利して而(しか)も争わず。衆人の悪(にく)む所に処(お)る。故に道に幾(ちか)し。」

(最上の善なる在り方は水のようなものだ。水はあらゆるものに恵みを与えるが自己主張をして争うことはない。誰もがみな嫌がる低いところで謙虚に落ち着く。だから道に近いのだ)

水のようにこだわらず争わずに、何かにぶつかっても自由自在に形を変えて生きることができるのは、最も素晴らしい生き方であると言っています。

「水のように柔軟な心でいなさい」というのは、もしかすると今の時代にとても有効な考え方であるように思えます。

私たちの力ではどうしようもないほどの世界を襲う災害に対して、必死で抵抗するだけでは心が折れてしまいそうになります。

逆境を跳ね返すために踏ん張るよりも、水のようにしなやかに受け止めて、逆境を受け流す力が求められているような気がします。

「今までこうだったからこうすればいい」といった経験則が全く通用しなくなった時代だからこそ、水のように形を変えてしなやかに生きていく考え方が大切になると思います。

「上善は水の如し」

九州ゆかりの戦国武将「黒田官兵衛」にあやかって、激動の社会をしたたかに生き抜いていきたいものです。

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2021年08月27日

上手な負け方ができることで




From ヨッシー

仕事、受験、試合などなど、普通に生活する中でも、あらゆる場面でたくさん勝負しなければいけないことがあります。

どんな小さな勝負だとしても勝負だとしても、勝てば嬉しいし負けて悔しいのは当然のことです。

ただここで注意しとかないといけないことがあります。

「上手な負け方」ができるようにしたいのです。

いつも誰かとの競争を意識したり、プライドが高すぎて自分の負けをなかなか認められなかったりすると、たった1回の負けで大きなダメージをくらってしまうからです。

とんとん拍子でいろんなことがうまくいくことがある一方、思わぬところで突然うまくいかなくなることも、たくさんあります。

「上手な負け方」を知らない人は、負けのショックからなかなか立ち直れずに引きずってしまうことがあります。

いつも勝とうとしてしまうので、余計にストレスを抱えてしまうこともあるのです。

「上手な負け方」ができる人は、うまくいかないときにはすぐに切り替えて、次善の策を選択します。

ときには、一旦退いてつの機会を伺う準備に入ったりします。

「次に勝つための負け」を躊躇することなく選択できるのです。

自分の限界を知っているので、ここで負けても自分の得意なところで挽回すればいいと考えることができるのです。

周りから「失敗だ」と言われても、気にしすぎることもなく負けたところからやり直せばいいというマインドを持っています。

勝つためには、別に「3勝0敗」でなくても「2勝1敗」でいいと考えることができるのです。

「少しくらい負けてもいい」と考えることで、余計なプレッシャーから解放されて楽な気持ちで挑戦することができます。

日本人はどちらかというと自分の負けを認められないケースが多いかもしれません。

これは負けたら終わりという「トーナメント文化」でスポーツを経験してきた人が多いからかもしれませんね。

ヨーロッパを中心にスポーツでは「リーグ戦文化」が主流です。

ここでは負け試合を反省材料にして、次の勝負に活かせるチャンスが巡ってきます。

「負けたら終わり」ではなく、「上手な負け方」を知って大きな成果をあげるという考え方を身につけていきたいものです。

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2021年08月26日

目標値はちょっと多めに




From ヨッシー

自分の脳をだますことで自分の限界をかんたんに超えることができます。

次の話は社会心理学者のエレン・ランガーの実験によるものです。

「ジャンピングジャック(エクササイズ)を50回やるとしたら何回くらいで疲れそうか?」と聞くと、多くの人が「30回くらい」と答えました。

別の人たちに「ジャンピングジャックを70回やるとしたら、何回くらいで疲れそうか?」と聞くと、多くの人が「50回くらい」と答えました。

この話からわかることは、エクササイズでは目標の3分の2くらいが限界だと思う人が多いということです。

同じ50回なのに、ゴールを50回に設定すればキツく感じるのに、ゴールを70回に設定した途中経過の50回であれば楽に達成できるということです。

「自分の限界は自分で決めている」とはよく言われることですが、ゴールへの道のりと相対的な関係で限界を感じてしまうということです。

そうであれば目標値をわざと少し高めに設定しておくことで、同じ回数でも簡単にクリアできるようになるということになります。

例えば10回やらなければいけないときに、「10回やるぞ」とギリギリに目標を設定するのと「15回やるぞ」とちょっと多めに目標を設定することで、疲労度や努力感は全然違ったものになるということです。

自分の限界は自分で意識的に高めることができるのです。

脳は簡単にだますことができます。

人間の脳は、自分で設定した目標の3分の2まで到達すると疲労を覚えるということがわかっているので、この仕組みをうまく利用して、少し高めの目標設定にすることで同じ回数でも楽にクリアできるようになるのです。

皆さんも自分の脳をうまくだまして、限界を超えるチャレンジにトライしてみてください。

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2021年08月25日

高い集中力を保つ方法





From ヨッシー

とても高い集中力を発揮しなくてはいけない時に、いわゆるゾーンの状態に入って作業に打ち込みやすくなる方法がありました。

エンジニアやデザイナーなど高い集中力が必要な人を中心に取り入れられている時間管理術で「ポモドーロテクニック」と呼ばれている方法です。

このポモドーロテクニックは、1990年代の初めにイタリアのフランチェスコ・シリロ氏が考案したものです。

ポモドーロとはイタリア語で「トマト」のことですがシリロ氏が学生時代にトマト型のキッチンタイマーを愛用していたことから由来しています。

ポモドーロテクニックは、達成したいタスクを短い時間単位で分割して、合間に短い休憩を挟むことによって集中力を持続させていく方法です、

具体的なやり方としては、まずは達成したいタスクを決めます。

タイマーを15分間に設定してアラームが鳴るまで集中して取り組みます。

ここで4秒かけて息を吸い込み8秒かけてゆっくり息を吐き出す深呼吸を3回ほど行います。

この呼吸法は「4・8呼吸法」とも呼ばれ、仕事の休憩時に行うことで、脳の酷使によるパフォーマンスの低下を防いでくれます。

そして、またタイマーを使って15分間のアラームが鳴るまで集中して取り組むようにします。

これを5〜6回程度、繰り返していきます。

人の集中力は、通常レベルで保てるのは90分程度と言われています。

高い集中力を発揮したときには45分ほどで限界が訪れます。

小学校に1単位時間が45分、大学の講義が90分であるのも、この集中力の持続時間と関係があるようです。

さてゾーンの状態は集中力が極限に高まった状態で、その時の脳波はγ波が関係しているとされています。

このγ波の集中力はとても短く15分程度で低下傾向に向かうと言われています。

ゾーンの状態は長く持って25分程度と言われています。

ポモドーロテクニックでは、作業と休憩を短い時間で繰り返して、その結果、極めて高い集中力を90分程度、切らさずに作業に没頭するというやり方のようです。

上手に呼吸法も組み合わせて副交感神経のスイッチを入れることで、作業の効率やモチベーションをキープしやすくなります。

大事な仕事に取り組むときには、ぜひ活用してみてください。

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2021年08月24日

幸運を掴むには




From ヨッシー

「幸運の女神には前髪しかない」ということわざを聞いたことがありますか?

これはチャンスは一瞬でその機会をものにしろという意味です。

チャンスの女神には前髪しかないので、向かってくるときにつかまなければいけない。

その機会が通り過ぎてから慌てて捕まえようとしても、後ろ髪がないのでつかむことはできないという教訓がl込められています。

この言葉を言ったのは、かの有名なレオナルド・ダ・ビンチだと言われています。

このことわざが言いたいことは、チャンスは通り過ぎた後に気がついても遅すぎるので、後悔しないためにも、最大限の準備をして、幸運をつかむ余裕を持っておく必要があるということです。

たしかに、今までもあのときこうしておけば良かったかもしれないなとチャンスを逃したと思えることはたくさんあります。

「たられば」を言ってもどうしようもないけど、ターニングポイントを見逃したことは誰にでも経験があるのではないでしょうか。

幸運のチャンスを掴むためには、気持ちの余裕が必要になります。

自分自身が切羽詰まって、いっぱいいっぱいの心の状態であれば、そうしたチャンスにすら気づくことができないまま通り過ぎてしまう可能性が高くなります。

そして、チャンスを運んでくれるのは人を通じてということも忘れてはいけません。

だからこそ人との出会いは大切にしていかなくてはいけませんね。

ちょっと挨拶を交わしただけなのに、大切な人との縁が生まれ、それから幸運が開けていったという例もたくさんあります。

幸運を掴むには、チャンスを逃さない心の余裕を持つことと人との出会いを大切にするということです。

もちろん、チャンスを運んでくる人というのは新しく出会った人だけとは限りません。

もうすでに知り合っている人、日頃から懇意にさせてもらっている人、ずっと親しく付き合っている家族や友人たち

そんな自分の周りにいる全ての人が、自分に幸運を届けてくれるのです。

「幸運の女神は一瞬にして目の前を走り抜けていきます。チャンスを捕まえるには前髪を掴むしかありません。通り過ぎたあとは後ろ髪がないので捕まえられません」

あまり活動的に動くことができない今だからこそ、もしかするとできることがあるかもしれません。

チャンスを逃さないようにしっかりと準備しておきたいものです。

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2021年08月23日

トマトを食べると元気になるんです




From ヨッシー

トマトは低カロリーでさまざまな栄養成分が豊富な健康野菜です。

真っ赤なトマトには栄養がいっぱいですが、その中でもとくに注目されるのがリコピンです。

トマトの赤はこのリコピンの赤なのです。

リコピンは生活習慣病の予防や老化抑制にも効果があると言われています。

イギリスにはこんな諺が古くから伝わっているそうです。

「トマトが赤くなれば、医者が青くなる」

トマトは野菜の中でも抗酸化力が強い食べ物で、リコピンとともにβカロチンもたっぷり含んでいます。

βカロチンは美容の効果にも優れて、シミやそばかすを防ぐ効果もあります。

さらに、体内で必要な量だけのビタミンAに変換されて、肌荒れや乾燥肌を防ぐなどきめの細かい美肌を作ります。

髪や爪の健康を保つ働きもあるので、女性にとっては必衰の栄養食品だといえます。

もちろん男性にとっても若返るための必衰食品です。

トマトを食べることで、肝臓や腎臓、睾丸などの臓器を守る働きもあります。

トマトは食べれば食べるほど元気になる食材といわれていて「精力剤」としての働きもあるようです。

リコピンをはじめとするカロテノイドの吸収率は、生のトマトより加工品の方がリコピンを吸収しやすいことがわかっています。

油を使った料理でもリコピンは比較的熱に強い性質を持っているのでリコピンの吸収率は高まります。

リコピンを効率的かつ十分にとるためには、生のトマトだけに頼らず、トマトの加工品を利用するのも良いとお思います。

トマトジュースやトマトスープ、トマトケチャップなどなど

毎日の食卓に加えてみるとより元気になれると思いますよ。

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2021年08月22日

何をやったらいいかわからないときには




From ヨッシー

忙しいときには色々とやらないといけないことがあって、なんとなく追わた感じになってしまいます。

でも、何から手をつけていいかがわからなくなって、結局、何もできないまま時間だけが進んでしまうといったこともよくあります。

「あれもこれもいっぱいやることはあるけど、どうしよう」と気持ちだけ焦ってしまうけど、結局は何も手をつけられず先延ばしにしてしまうことは少なくありません。

このような混乱の原因は、やらないといけないことを整理しないまま、頭の中で考えてしまうからです。

なので、まずは、やるべきことをノートや付箋に書き出してみることから始めてみてはどうでしょうか?

自分のやることがリストアップされて可視化できることで、自然とどうすれば良いかを具体的に考えるスイッチが入っていくようになります。

リストアップしたものを並べてみるとどれから手をつければ良いのかが見つけやすくなるので、並べ変えてみます。

それでもリストアップしたものがたくさんありすぎると時間的な問題も出てくるので、リストアップしたものを減らしていきます。

それは「この中で明日に伸ばしても大丈夫なものはどれかな?」

つまり、さほど大切ではないものをリストから外していきます。

そうすることで、今日、絶対にやらないといけないことが焦点化されていくので、行動計画を立てやすくなって、実際の行動にうつしやすくなります。

もちろん除外したリストも、やるべきことを完了して時間的に余裕ができたときには手をつけても良いのです。

それともうひとつ大切なことは仕事を完了させたときには、チェックマークや横線を使って消していくと良いです。

消す作業をすることで、達成感も味わえるので、「よし、次に行こうか」という新しい行動へのモチベーションをぐんと上げることができます。

モチベーションは自分で自分を乗せていくことになるので、やるべきことを完了させることが楽しくなっていくのです。

何をやったらいいかわからないときには、ぜひ、細かく書き出してみましょう。

そして、やり終わったら消していく作業をしてみましょう。

小さな目標をどんどん達成していくことで、自信や積極性もどんどん高まっていくと思います、

すぐにできることなので、ぜひ取り入れてみてください。

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プロのコピーライターとして九州で活動しています。読者の皆さんが元気でポジティブになれる情報や、笑顔で過ごせるために役立てる情報をたくさん発信していきます。これからもよろしくお願いします。アニメを使ったプロモーション動画作成もやっています。宣伝広告作成が必要な方は遠慮なくご相談ください。
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