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2021年09月16日
体温を上げて免疫力を高くする
From ヨッシー
体温を上げることで人間の免疫システムは働きやすくなります。
その理由は、体温が上昇することで血液の流れが良くなり、人間の体を構成する細胞に栄養と酸素が送り届けられて、溜まっていた老廃物を除去できるようになるからです。
風邪をひいたときにも熱が出ることがありますが、これは人の体が体温を上げて免疫細胞を活性化させ、ウィルスに対しての防御反応をしてくれているからです。
体温が1℃上がることで、免疫力が30%上がるとも言われています。
体温を上げることで代謝が良くなり、免疫力を上げて体内に侵入したウィルスを素早く攻撃してくれるのです。
最近では平熱が下がってきているという報告も上がっているようですが、平熱で36.5℃くらいあるのが望ましいようです。
体温を上げるためには基礎代謝を上げるためにも、筋力をつけていくことが大切になります。
体が生み出す熱の30〜40%は筋肉で作られるからです。
筋肉が少なくなると基礎代謝が落ちて、体温が低下してしまうことにつながるのです。
日頃の運動習慣を確立して、筋肉量を減らさない努力をすることも大切です。
筋肉量を増やして基礎代謝を高めることで、体温が上がり、免疫力も高くなるのです。
やっぱり毎日の生活習慣はとても大切な要素ですね。
2021年09月15日
耳から入る情報で考えは変わる
From ヨッシー
人間は五感を使って外からの情報を得ることができます。
目からの視覚情報、耳からの聴覚情報、皮膚からの触覚情報、舌からの味覚情報、鼻からの嗅覚情報です。
人は外界からの情報のうち83%を視覚、11%を聴覚、3.5%を嗅覚、1.5%を嗅覚、1.0%を味覚から得ていると言われています。
どの情報も大切なのですが、耳から受け取る聴覚情報が、人間の行動や考え方に大きな影響を与えることがわかっています。
100人村実験と呼ばれる心理学の実験があります。
これは100人〜200人ほどの村を作り、そこで人々がどのように行動するかを観察して分析する実験になります。
この100人村の実験で、ひたすらグチを聞かされるという状況を作り出しました。
「この村は不景気だ」という情報を、繰り返し何度も何度も聞かせ続けたのです。
すると、やがて村民たちは買い物を控えるようになって、精神的にも本当に不景気のように気持ちが落ち込んで村が躯体雰囲気に包まれたそうです。
耳から何度も入ってきた「不景気」という情報を鵜呑みにして、それと矛盾しない行動を自然と撮るようになったのです。
耳から入ってきた情報が悪い方に作用してしまうということです、
これは子育てや仕事の部下の育成でも同じようなことがたくさん見かけられます。
「お前はダメなやつだ」「お前は出来損ないだ」「お前にできるはずがない」
何度も何度もそう言う言葉を浴びせられてきた人は、自然と言われた通りの行動をとってしまうという危険があるのです。
逆を言えば、「君ならできるよ」「君は力を持ってる」「君は能力があるんだよ」とポジティヌナ声かけをし続けることで、その人自身の考え方が変わっていくというポジティブな方向にも作用するのです。
人は耳から入ってくる情報を受け止めると、行動や意見が変わってくる傾向があります。
それがいい方向に作用するのか、悪い方向に作用するのかは、その人次第になります。
自分も自分が関わる人も、できればいい方向に作用するようにしていきたいものです。
できるだけマイナスの言葉を耳に入れて鵜呑みにするのではなくて、プラスの言葉をどんどんと取り入れて前向きな姿勢を作っていければと思います。
2021年09月14日
やっぱり運動すると気持ちがいい
From ヨッシー
かつて日本で短期集中型エクササイズである「ビリーズブートキャンプ」が大流行しました。
私も家のテレビの前でトレーニングして、ウエストが10cm以上小さくなって体重も10kg減量することに成功したことがあります。
このエクササイズはアメリカ軍の新人向け基礎訓練である「ブートキャンプ」がベースになっていて、ビリーブランクスさんが考案したトレーニングです。
ビリー隊長の「声を出して」「もうちょっとだ」「君ならできる」「よくやった」などの声かけに叱咤激励されて、結構ハードなトレーニングをこなしていくという映像プログラムです。
コロナで巣篭もりして運動不足になっている人が多いためか新作となる「令和版ビリーズブートキャンプ」というものがリリースされていました。
何回がやってみたのですが、感想としては以前のブートキャンプよりも比較的楽にとり組めるような気がします。
「スクイーズ、スクイーズ(絞れ、絞れ)」というビリー隊長の指令に合わせて、お腹を絞っていければと思っています。
やっぱり運動すると、とても気持ちがよくなりますね。
なんとなく動きたくないなとか、やる気が起きないなといったネガティブな心理状態になっている人にほど運動することをお勧めします。
運動する間は余計なことを考えられなくなるので、負のスパイラルから脱却する特効薬になります。
実は体を動かすことで脳内には「βエンドルフィン」という神経伝達物質が分泌されるのです。
この「βエンドルフィン」は、天然の妙薬、脳内麻薬、脳内モルヒネなどと呼ばれており、幸福感をアップして、肉体的・精神的なストレスを和らげてくれるのです。
運動は、それほどハードなものでなくても構いません。
ジョギングやエアロビやエクササイズなどの有酸素運動がお勧めです。
ビートの効いた音楽のリズムに合わせて簡単なジャンプ技を行う「リズムジャンプ」や「リズムステップ」などは、やっているだけで楽しく体幹や怪我をしない身体作りのベースを作ってくれるので特におすすめです。
健康な身体を作っていくことの重要性が、これからの時代にはもっと声をあげて主張されるようになるはずです。
いつでも、どこでも、誰とでもできるような楽しい運動を習慣にすることで、病気に打ち克つ強靭な肉体とストレスに打ち克つ健全な精神を養ってくれるようになります。
さあ体を動かしてみましょう。
激動の時代を乗り切るために、身体も心も元気にしていきましょう。
2021年09月13日
問題が大きくなる前に
From ヨッシー
健康問題や仕事た人間関係でのトラブル、世の中にある色々な問題は、表面化してからの対処では、とても大きな労力を費やすことになります。
そうした問題は実際に起こってしまってから治療的に対処するのではなく、予防する方が大切だという考え方は、今ではたくさんの人が知っていることです。
アドラー心理学の創始者であるアルフレッド・アドラーは、子どもたちについて「病気の子供たちを治療することではなく、健康的な子供たちが病気にならないように予防することが論理的で高貴な挑戦である」と訴えています。
アドラーの「治療より予防」という考え方は、人の健康についての問題だけでなく、あらゆる問題についても大切な考え方だと言えます。
日頃、私たちがいつも乗っている車も、壊れてしまってから修理するとお金もかかるし、時間もかかってしまいます。
でも、日頃から整備点検をこまめにやっておくと、事前に対処できることで、壊れて使えなくなってしまうことw未然に防いでくれるのです。
仕事、人間関係、健康といったあらゆるトラブルも、大きくなってから解決する事後処理に時間を浪費するのではなくて、小さな兆候のうちから気づいて早め早めに手を打つことによって、未然に防ぐことができるのです。
事後処理よりも予防をしっかりすることで、かける労力もコストも小さく抑えることができることになります。
私たちは「予防段階での対策」を強化することで、問題を大きくする前に簡単に解決できる道を探ることができるというわけです。
2021年09月11日
ベストな睡眠時間は?
From ヨッシー
自律神経のバランスを整えるために上質な睡眠はとても大切になります。
昼間はアクティブに活動して夜になると眠くなるという1日のサイクルが確立しているのは自律神経の働きによるものです。
昼間は緊張モードの交感神経が活動を支えて、夜は副交感神経が優位になって緊張がほぐれて眠気が起こるといった1日のリズムが生まれてきます。
自然治癒力での免疫力を高めるために自律神経を整えることはとても大きなポイントになります。
自律神経を整えるベストな睡眠時間は、7〜9時間以内と言われています。
できるだけ日付が変わる前に眠りにつくのがベストです。
日付が変わる前に寝ることで、ウィルスや細菌に働くリンパ球が増加して免疫力が上がることがわかっています。
細胞を活性化する成長ホルモンの分泌のピークは午前2時ごろなので、そのタイミングでノンレム睡眠に入れるようにするのが効果的になるそうです。
睡眠時間は短かすぎても、長すぎても好ましくありません。
睡眠時間が6時間以下だと、交感神経の緊張状態が続いて免疫力の低下につながります。
睡眠時間が9時間以上になると、副交感神経が優位になりすぎて、活気が出ずに、やっぱり免疫力の低下につながってしまうのです。
自律神経のバランスを整えるためには、7〜9時間の睡眠時間を確保することがベストです。
これからの時代は、しっかりした健康管理で自分の命を守っていかなくてはいけない時代になりました。
質の良い睡眠とベストな睡眠時間を確保するのは、そのベースになります。
少しだけ意識を変えて、心も身体も健康でいられるように努力することが大切だと思います。
食前キャベツを食べると…
From ヨッシー
トンカツ専門店に行くと「キャベツおかわりサービス」というサービスをしてくれるところがあります。
そんなときは最初にキャベツを食べてからキャベツのおかわりをお願いすることになります。
実はこの食べ方、ものすごく体にとって良い食べ方だったのです。
食前にキャバルを食べることで免疫力が一気に高まることになるということがわかりました。
ダイエットをしている人が糖質制限食を始めるときの代表的なおすすめ食事法が「食前キャベツ」です。
キャベツは、水溶性・不溶性の食物繊維を合わせて持っている野菜です。
食事の前に、生キャベツをお皿に一杯分食べておくだけで、満腹感を得ることができ、ついつい食べすぎてしまうという事態を防ぐことができます。
キャベツには、「イソチオシアネード」というフィトケミカルが含まれています。
これは、大根やわさびを食べたときに感じるピリッとした辛み成分です。
切ったり、潰したり、噛み砕いたり、すりおろしたりしたときに、細胞が壊れて、辛みの成分が現れるのだそうです。
この「イソチオシアネード」が、発がん抑制作用を持っているとされて注目されています。
「イソチオシアネード」は生で食べた方が効率良く摂取できるのです。
キャベツはがん予防作用がある食品の中で、ニンニクについで2位の効果が認められています。
さらにキャベツはがん細胞を殺す力が強いランキングの野菜の中で、なんと第1位なんだそうです。
食前キャベツを食べる習慣があると、がん細胞の排除に役立つというわけです。
食前キャベツはダイエットの効果を得るだけでなく、整腸効果、抗癌効果もあるのですから、スーパーフードといえますよね。
2021年09月10日
幸運をつくりだすには
From ヨッシー
「幸せになりたい」という願いは誰しも持っている思いです。
占いや風水、開運グッズ、断捨離、パワースポット巡りなどなど、幸運を呼び込むことができるのなら、あらゆることを試してみたくなってしまいます。
自分の周りを見渡してみても「この人はなんでこんなにいつも幸運に巡り合うんだろう。それに比べて…」なんて考えてしまうこともよくあります。
イギリスの有名な心理学者であるリチャード・ワイズマン博士は、長年、運について研究した結果、次のような結論に達しました。
「運というものに科学的根拠はない。唯一の違いは、自分が幸運だと思うか、不運かと思うかである。言い換えれば、自分にいいことが起こると予想するか、悪いことが起こると予想するかである。」
これは結局、自分のセルフイメージをどう持っているのかによって大きく左右されるということになります。
この結論がどうやって導かれたかというと、ある研究で被験者に新聞を渡して読ませて、ある質問を投げかけたそうです。
自分が不運だと思っている人は答えを出すのに平均2分かかったのですが、自分が幸運だと思っている人は数秒で答えを出すことができたそうです。
実は新聞の2ページ目に大きな文字で、その答えを書いた文章をのせていたのです。
自分が不運だと思っている人はその文章を見落とし、幸運だと思っている人はその文章を見逃さなかったのです。
さらに、博士は新聞の中ほどに「これを見た」と言えば、賞金が当たるというメッセージも書いていたそうです。
自分は不運だと思っている人は賞金をもらえるチャンスを見落とし、幸運だと思っている人はそのチャンスをつかんだというのです。
幸運か不運かは、いいことが自分の身に起こるかどうかを予測しているかどうかの違いによるものだというのです。
ワクワクすることで脳はチャンスを掴むための情報に気がつくようになるのかもしれません。
「夢を叶えるゾウ」という小説の中でも、インドの神であるガネーシャが冴えない主人公に「自分はついている」と言いなさいという課題を与える場面があります。
これも同じようなものかもしれません。
「自分はついている」と思い込むことによって、チャンスが巡ってくる情報に敏感になって、それを掴むことができるようになるのかもしれませんね。
幸運をつくりだすには、「自分は幸運を呼ぶことができるんだ」と思い込んで脳をうまく騙すことが近道なのかもしれません。
最初に書いた占いや開運グッズなども、「自分はついている」と強く信じるための根拠のひとつになるんだと思います。
「幸運な人は幸運が訪れるのを待つのではなく、創意工夫して幸運をつくりだすんだ」と、心理学者であるタル・ベン・シャハーもいっています。
不安に負けずにワクワクして行動を起こすことを大切にしたいものです。
2021年09月09日
恐怖に立ち向かう
From ヨッシー
緊急事態宣言が9月30日まで延長することになりました。
ある程度、覚悟はしていたことですが、その期間中のかなりの仕事がストップしてしまうことになるので、結構大変です。
とはいうものの、このままじっと待っているわけにもいかないので、新しい仕事の準備や活動に精力的に取り組むようにしようと思います。
先が見えない未来は恐怖でしかありません。
心の中に恐怖があるとついつい自分を限定してしまい、動けなくなってしまうことがあるのでかなり注意しないといけません。
恐怖は実は単なる思い込みが作る魔物だったりすることもあります。
そうした恐怖に打ち勝つ方法は一つしかありません。
それは恐怖に立ち向かうことです。
なんらかの行動を起こすことです。
恐怖の9割は単なる創造の産物だと言われています。
恐怖を感じるのは自分を防衛するために起こることなので、恐怖を感じること自体は悪いことではありません。
大切なのは恐怖を感じた後の自分の選択だということになります。
もしかすると恐怖に負けてしまって動けなくなってしまうことがあるかもしれません。
でも、それでは後で大きな後悔を残してしまうことになりかねません。
だから恐怖を感じたときは、自分が立ち向かうべき恐怖の正体を見極めて、なんらかの行動を起こすことで立ち向かうことが大切になると思うのです。
先のことは全くわかりません。
でも、それがピンチだとも限らないと思うのです。
もしかするとそこには大きなチャンスが隠されていることがあるかもしれないのです。
今、とても巨大な恐怖が襲ってきています。
だからこそ、これを大きなチャンスに繋げられるように、しっかりと立ち向かっていこうと思います。
「人を動かす」という名著を書いたアメリカの作家デール・カーネギーはこう云います。
「恐れていることをしなさい。これが恐怖を克服するための最も迅速で確実な方法だ」
ということで、しっかり対策をたててなんらかのアクションを起こそうと思います。
何度、倒されても、立ち上がっていこうと思います。
2021年09月08日
朝食に納豆ごはんを食べよう
From ヨッシー
朝食の代表的なもののひとつに納豆ごはんがあります。
納豆は日本人にとって「長寿食」としてたくさんの人に愛されています。
納豆は、長寿のためだけでなく若返りの効果もある万能色だと言われています。
ねばねばの糸を引く豆の粒には、腸を元気にする物資tがたっぷりと詰まっているのです。
私もできるだけ朝ごはんを食べる時には、納豆も一緒に食べるようにしています。
納豆が長寿や若返りに効果があると言われるのは、次の4つの栄養素が含まれているからです。
まずは「イソフラボン」ですが、これは骨粗鬆症や更年期障害を予防します。
次に「レシチン」は、悪玉コレステロールや中性脂肪を減少させます。
そして「ビタミンK」は、カルシウムの吸収を促します。
さらに「ビタミンE」は、強力な抗酸化作用を持っています。
抗酸化力とは、細胞をサビつかせて老化やがんを引き起こす活性酸素を無毒化する力のことをいいます。
この4大栄養素が、納豆を最高の長寿食と言わしめる根拠となるのです。
納豆を食べるときは、よくかき混ぜてねばねばを引き出して食べることが良いとされています。・
ねばねばした食材には、腸内細胞の大好物である水溶性の食物繊維がたっぷりと含まれるからです。
山芋やオクラ、モロヘイヤ、メカブなどのねばねばした食材もおすすめです。
免疫力を高めるためにも、納豆などのねばねば食材を積極的に摂って腸の健康を促していきましょう。
とりあえず、朝食に納豆ごはんを食べてみることをお勧めします。
2021年09月07日
褒めること、認めること
From ヨッシー
「やってみセ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば、人は動かじ」
この言葉を聞いたことがある人は多いと思います。
叱ることより褒めることの方が人を動かすということを実践した山本五十六海軍大将の残した言葉です。
実はこの言葉には続きがあります。
そこには人を大きく成長させるための大きなヒントがありました。
「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」
人は誰しも自分以外の誰かから認めてもらいたいという欲求を持っています。
誰かに自分を認めてもらえることで嬉しくなったり、自信がついていったり、勇気をもらえたりするのです。
「愛」の対義語は「無関心」だとも言われます。
「最近、なんだか綺麗になったね」
「あれ、ちょっと髪型を変えた」
「お、前と比べると、とても上達してるね」
なんて言葉をかけてもらえるだけで、自分に関心を持ってもらえていることがわかって、とても嬉しくなってきます。
「毎日、すごく努力しているのがわかるよ」
自分が誰にも言ってない努力の跡をわかってもらえたりすると、やる気もグングン上がっていきます。
「褒める」ことで「人は動く」ようになるのですが、あまりうまく褒めることができなかったり、褒めることが白々しく感じたりする人は、ぜひ、その人のことを「認める」言葉をかけるようにしてみてください。
「認める」ことで、自信を持って行動を起こせるようになって「人は育つ」のです。
相手の存在や行動をしっかり観察して、気づいたことを口に出して伝えてあげるだけです。
「君の笑顔は素晴らしいね。その笑顔がたくさんの人に元気を与えるよ」
こんなことを上司に言われたら、どう思うでしょうか?
きっともっといい笑顔をふりまいて元気な挨拶をするようになるかもしれません。
大きく自信を伸ばすことで、仕事や勉強がより捗るようになるかもしれません。
ちょっとした声かけだけでも、人の心は大きく変わり育っていくことができるのです。
相手の心に愛の栄養を届けられるような言葉かけを習慣にしたいものです。
そいて自分自身のことを褒めたり認めたりすることも忘れないでください。
自分を動かしたり自分を育てたりするのは、自分に対する言葉かけだったりします。
小さな努力、小さなステップアップに気づいて、自分自信を大きく育てていきたいものです。