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2016年07月10日

読谷の朝

おはようございます!
蝉時雨にうたれながら朝の散歩道。

浅野選手のアーセナルでの活躍が楽しみなシエスタ読谷です!

シエスタ読谷情報によると座喜味城跡にはかの有名な偉人ごさまるの化身、ウサギが夜な夜などこからともなく現れ、闇に消えてゆくだとか…
夜に座喜味城跡でゆんたくをされた地元民の方々から語り継がれる噂話。

信じるか信じないか、
実際に行って確かめるか確かめないかはあなた次第…

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2015年02月22日

沖縄県民なら知ってて当たり前?知らない人はチェック!沖縄年間行事


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●旧暦1月1日〜20日

・旧暦1月1日・・・旧正月(ソーグヮチ)
一家の主人または長男が仏壇のある家や親戚(特にお年寄りのいる家)に挨拶周りを行います。
新暦の1月1日の正月を祝うのが主流ですが、現在でも旧暦の1月1日になると、昆布まきや中身汁の具材などの正月料理の食材がひっそり並びます。中国、台湾や韓国の場合、旧暦のお正月が新暦よりも一番盛大に行われるそうです。

・旧暦1月3日・・・初起こし(ハチウクシ)
新年の仕事初めの儀式を指します。一年の無事や安全、豊作を祈願します。この日は本格的な仕事をしないとよく言われます。

・旧暦1月4日・・・火の神迎え(ヒヌカンウンケー)
旧暦の12月24日に昇天した火の神(ヒヌカン)を家の守り神として迎える儀式。線香とお供え物を添えてヒヌカンにウートートー(祈り)します。
※ウンケーとは「迎える」という意味です。

・旧暦1月7日・・・七日節句(ナンカヌシク)
七草粥を仏壇やヒヌカンに備えて無病息災を祈願します。この日の沖縄の学校給食は七草粥が出てきます。七草は高菜やダイコンの葉、フ―チバ―(よもぎ)などの野草を使い、雑炊のようにして食べます。

・旧暦1月吉日・・・生年祝い(トゥシビー)
自分の生まれた干支の年を沖縄では厄年としており、ヒヌカンやご先祖に健康祈願をします。高齢になるほど盛大に祝う傾向があって、ホテルで食事会を開いたり、貸衣装を着て写真を撮ったりします。

・旧暦1月16日・・・十六日祭(ジュールクニチ)
この日はあの世(グソー)のお正月と言われており、親戚で集まって祖先や家族や身内で亡くなった方の仏壇にお供え物をして供養します。供養した後は、親戚同士で仏壇のお供え物を食べたり団らんをします。

・旧暦1月20日・・・二十日正月(ハチカソーグヮチ)
正月行事を締めくくる最終日にあたり、正月の飾りを片づけたり、仏壇やヒヌカンに簡単なお供え物をして正月を終えます。
別名「終わり正月(ウワイソーグヮチ)」とも呼ばれています。

●旧暦2月1日〜15日

・旧暦2月1日・・・屋敷の御願(ヤシチヌウグヮン)
2月1日から10日の間に行われ、家内安全をお祈りします。一年に2月・8月・12月(御願解きの前)の3回行われます。

・旧暦2月吉日・・・彼岸
祖先供養の行事だが、墓参りに行かずに、仏壇にご馳走を備えて祖先を供養します。ご馳走は主に三枚肉、かまぼこ、あげ豆腐、昆布の煮付け、ごぼう、魚のてんぷらをいただきます。

・旧暦2月15日・・・二月ウマチー(二ングヮチウマチー)
ウマチーとはお祭りという意味で、麦の初穂を仏壇に供えて今後の豊作祈願を行う行事です。

●旧暦3月3日〜吉日

・旧暦3月3日・・・浜下り(ハマウリ)
この日は女性が海で身を清めて健康を祈願する日と言われていますが、現在はこの日が海開きに当たるので、子供たちが海で遊んでいる光景を見かけます。

・旧暦3月15日・・・三月ウマチー(サングヮチウマチー)
麦の収穫を祝うお祭りで、麦の穂を仏壇に供えて他の農作物の収穫を祝い感謝する行事です。

・旧暦3月吉日・・・清明際(シーミー)
シーミーは沖縄の年中行事では欠かせない大事な行事です。祖先供養の行事で祖先のお墓に家族、親戚が集まり、各家庭で持ち合わせたお供え物をお墓の前に供えて、供養後にいただきます。
このシーミーは中国から由来していると言われています。

・旧暦4月14〜15日・・・畦払い(アブシバレー)
害虫を駆除するための行事で畦の草を刈り虫払いを行います。

●旧暦5月4日〜15日

・旧暦5月4日・・・四日の日(ユッカヌヒー)
四日の日は豊漁と海の安全を祈願して各地でハーリーが行われます。ハーリーとは沖縄伝統の漁船「サバ二」に大人11人が乗り、他の漁船とスピードを競いあう競争を言います。
最近は漁村だけでなく企業もハーリーに参加しています。

・旧暦5月5日・・・五月五日(グングヮチグニチ)
五月五日に菖蒲の葉をあまがしと一緒に仏壇や火の神にお供えし、菖蒲の葉をスプーン代わりにしてあまがしを食べると邪気を払うと言われています。

・旧暦5月15日・・・五月ウマチー(グングヮチウマチー)
稲の初穂を仏壇に供えて今後の豊作祈願を行うお祭りです。地域によって名称が異なり、稲穂祭、シチマ、三穂祭とも言われています。

●旧暦6月15日〜吉日

・旧暦6月15日・・・六月ウマチー(ルクグァチウマチー)
稲の収穫を祝うお祭り。豊作に感謝してこれからの繁栄を祈願します。

・旧暦6月25日・・・六月カシチー(ルクグァチカシチ―)
カシチ―とは強飯(堅いご飯)のことを言います。取れたての稲からできた新米を強飯にして仏壇や火の神にお供えします。

・旧暦6月吉日・・・プーリィ
八重山諸島で行われる豊年祭で国の選定無形民族文化財にも選ばれています。この豊年祭は今年の収穫をクロマタやアカマタと呼ばれる神と一緒に感謝し、来年の収穫を祈願する行事です。

●旧暦7月7日〜吉日

・旧暦7月7日・・・七夕
沖縄の場合、七夕は墓掃除をしてお盆が近いことを報告する日を言います。

・旧暦7月13日・・・旧盆(迎え日 / ウンケー)
ウンケーは祖先や亡くなった家族、身内など親交があった人をお迎えする日です。
仏壇には花や果物、ウンケージューシーと呼ばれる炊き込みご飯をお供えします。夕方からは玄関に線香をたいて、提灯に灯りをつけてお迎えします。

・旧暦7月14日・・・旧盆(中の日 / ナカヌヒ―)
旧盆の中日は、仏壇にあの世から祖先や亡くなった家族が来ているので、朝昼晩の三食をお供えします。

・旧暦7月15日・・・旧盆(送り日 / ウ―クイ)
この日は親戚一同がウンケーで迎えた方々をあの世へ見送る日です。ウ―クイの時は玄関で人数分の線香を供えてウチカビと呼ばれるあの世の紙幣を焚き、祖先や亡くなった家族を見送ります。

・旧暦7月吉日・・・シヌグ / 海神祭(ウンジャミ)
シヌグは男性が中心となり、ウンジャミは女性が中心となり海の神様に五穀豊穣を祈願するお祭りです。

●旧暦8月8日〜吉日

・旧暦8月8日・・・米寿(ト―カチ)
米寿は数え年が88歳の方をお祝いすることです。ト―カチという名前は、沖縄ではこんもり盛った米の山に「斗かき」という竹を斜めに切った竹筒を挿し、祝いに来てくれた客に土産として渡したことに由来します。

・旧暦8月10日・・・屋敷の御願(ヤシチヌウグヮン)
屋敷の神へのお礼と家族の繁栄と安全を祈願します。ゲーンと呼ばれるススキの葉に桑の葉で結んだ魔除けを駐車場や門、家の四隅において屋敷の御願を行います。

・旧暦8月15日・・・十五夜(ジュークヤ)
この日はフチャギと呼ばれる小豆をまぶした餅を仏前に備えて上半期の家族の健康、安全、仕事の成功の感謝を仏壇や火の神に捧げます。

・旧暦8月吉日・・・彼岸
祖先供養の行事だが墓参りは行かずに、仏壇にご馳走を備えて祖先を供養します。旧暦2月の彼岸と同様ご馳走は三枚肉、かまぼこ、あげ豆腐、昆布の煮付け、ごぼう、魚のてんぷらをいただきます。
8月の彼岸は屋敷の御願で自宅を清めてから行いましょう。

●旧暦9月7日〜9日

・旧暦9月7日・・・カジマヤー
カジマヤ―とは風車のことで、数え年97歳の方をお祝いすることです。祝いの時には風車を飾り、車で近所をパレードします。カジマヤ―と呼ばれるのは、この年齢になると人は子供のように純粋になり童心に帰ると言われているからです。

・旧暦9月9日・・・菊酒(チクザキ)
この日は重陽の節句と呼ばれて健康祈願を行います。重陽とは陽の数字が重なることを表し、奇数であり陽の数でもある九が連続で重なると長久に繁栄するという意味があります。
菊酒は菊の葉を三枚浮かべて仏壇や火の神にお供えし、家の繁栄と安全の御願をお祈りします。

・旧暦10月1日・・・かままわり(カママーイ)
カママーイは火事を防ぐために、村長や町長が各家の火元を見て周り火の用心を呼びかける日です。

・旧暦11月19日・・・冬至(トゥンジー)
冬至は最も夜が長い日で、夕食に炊き込みご飯(ジューシー)を作り仏壇や火の神に冬の訪れを伝えお供えします。

●旧暦12月8日〜31日

・旧暦12月8日・・・鬼餅(ム―チー)
ム―チーは魔除けに効果のある月桃(カーサ)やビロウ(クバ)で包んで蒸した餅を言い、食べると厄払いや、悪霊払いの効果があります。また仏壇や火の神にも供えて健康祈願も行います。
この日の沖縄の学校給食にはム―チーが必ず出てきます。

・旧暦12月24日・・・御願解き(ウガンブトゥチ)
この日は身近な神様である火の神が天に帰り、天の神に一年間の出来事を報告する日とされています。
家を清めて焼香をあげて、この一年の幸せだった出来事には感謝し、災害や不幸な出来事には解消するように願い、火の神が天の神に良い報告をしてもらうように祈ります。

・旧暦12月30日・・・年の夜(トゥシヌユル―)
年の夜は大晦日の事を言います。正月の準備を済ませたら家族や親戚とソーキ汁や三枚肉を食べて過ごします。

2014年12月27日

あなたは信じる!?サンタクロースの奇跡・・・A

■小人の妖精(トントウ)旅への出発


北極の夜空には多くの不思議な力があります。
雪が暗闇で輝き、キャンドルがたかれ、火が暖炉の中で燃えさかります。
人々はクリスマスの日を待ち望み、家の中で最初のクリスマスの火を灯します。
家々を取り囲む山々の森は、深々とした毛布のような雪の下で眠っているようです。
静寂と暗闇がコバントントリの南斜面を覆います。
月の光が、人の行き来のない道に覆いかぶさった雪を照らし出します。
風がその雪の表面を、渦巻きのような文様を創り上げます。


そのとき突然、その暗闇がチリンチリン、リンリンという音で溢れかえります。
トナカイ達がクリスマスシーズンに、みんなが何をしているのか観察するために旅立ったのです。
フェルトのブーツをはいたトナカイ達の無数の足跡は、すぐに雪の嵐により消しとられます。
トナカイ達はコバントントリ山独特の“クリスマスの平和とクリスマスの雰囲気”を醸し出します。
その“クリスマスの平和な雰囲気”は、トナカイにより世界の村や町に広がってゆきます。
人々は窓に飾られたクリスマスの装飾やラジオから流れるクリスマスソングだけでは満足できないのでしょう。
みんな、クリスマスの忙しさの中、何か温かいクリスマスの雰囲気を求めています。今ではトナカイ達を街で見ることはできませんが、あなたが温かい心を持ち、自分自身に喜びを与え、そして人を慈悲心で包み込むことにより、トナカイたちが近くにいることを感じることが出来るはずです。

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■フィンランドでは、サンタクロースが小さな子供達の住む家々を訪問します


サンタクロースの母国フィンランドでは、サンタさんが良い子達にプレゼントを配達することを知っていましたか? 家に到着したサンタさんは必ず次の質問をします。
 「ここに良い子はいないかな?」
子供達は幸せそうに、「ここにいるよ」と返事をします。
時にはサンタに歌を歌ってあげ、来年も良い子であると誓います。そうするとサンタは子供たちに手伝ってもらい、贈り物に書いてある名前を読み上げプレゼントを渡します。
多くの国々ではサンタクロースはクリスマスイブの夜にプレゼントを配達し、あくる朝子供達がそのプレゼントを見つけます。
そのとき、サンタクロースはすでにフィンランドのコバンチュントリへの帰途についています。

2014年01月03日

【意識は常に高く】あなたはプロ意識をもって日常生活に取り組んでいますか?

ハイサイ!夢を追い続けて20代・・・ですヽ(・∀・)ノ
本日も意識の高いゆききさんからの投稿です!

皆さん触発されちゃってください♪




↓↓ゆききPresent↓↓




どうも、ゆききです。



皆さんにとって「プロ意識」ってどう定義しますか?




この言葉って便利なものでよく「プロ意識を持て!」って使われますけど、プロ意識の定義って人それぞれで違ってくると思うんで正直「あなたの考えているプロ意識って何ですか?」って聞き返してほうがいいと思います。(新しい発見があると思うし)




あとここで述べるのは「プロ意識」のことで、「プロ」のこととは違いますんで。







では、私が思うプロ意識とは何かというと。




それは・・・【数字】です。




とにかく、数字にこだわることだと思います。




プロ野球でいえば、チーム成績、個人成績、年俸....とにかく数字が大事ですよね。




アマ意識というのは結果より過程を重要にすることだと思います。(趣味で楽しむ感じ)




しかし、プロ意識というのは結果(数字)を残さなければなりません。そのためには、めちゃくちゃ努力が必要なってくるんです。(目標設定に向けての努力は成功法則でよくありますよね)あと、チャレンジ精神も必要ですね。(他にも要素はあるが)




よく自伝本で、めちゃくちゃ努力が大事みたいなこと書かれていますが、それは結果を出したからだと思いますし、結果を出すためには半端ない努力が”必要だから”だと思います。(中途半端な気持ちで取り組んでると失敗する経験を、最近身をもって知りました↓)




ぜひ、皆さんも自分が定義するプロ意識を持って取り組んでみては。




以上、ゆきき思う「プロ意識」でした。

でわまた。

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ゆききさん本日も熱い記事をありがとうございました♪
皆さんもプロ意識も持って、多くの物事に取り組んで行きましょう!

プロ意識を持ち続けて20代・・・は、プロ意識も持ちながら持続的に努力する人々を応援しますヾ(@⌒ー⌒@)ノ

2013年12月29日

【天才はこうして育てられた】マーク・ザッカーバーグ〜世界10億人を繋いだ少年〜

ハイサイ!夢を追い続けて20代・・・ですヽ(・∀・)ノ
本日は常連のゆききさんからのプレゼンです♪




↓↓ゆききPresent↓↓



どうも、ゆききです。




私は自伝本が好きで、最近は自伝本を主に読んでます。幼少期の頃は、偉人伝が好きで片っ端から読んでました。

なぜ私が自伝本が好きかというと、その人のルーツを知ることができるからです




私は、結果より過程の中から学んだ教訓のほうが価値があると思ってます

加えて、過程の中から学んだ教訓というのは、親になった時にそのまま子どもの教育に影響を与えていると思っています。






facebookの創設者で有名なマーク・ザッカーバーグをご存じの方は多いと思います。
私が思う理想的な教育方針だなと思ったので紹介しますね。






どうでしたか?




私は、子どもの可能性は親の教育方針の影響を受けると思っています。

だから、子どもが夢中になれるものを一緒に見つけ、過干渉にならず応援していくことって大事だと思ってます。




ではまた。

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ゆききさん本日も貴重な投稿ありがとうございました。
皆さんも刺激を受けましたでしょうか?゚(゚´Д`゚)゚

私も先日、天才太鼓少年を発見したので掲載しておきます!
驚愕のバッジさばきです!

天才の出現を待ち望んで20代・・・は、明日のマーク・ザッカーバーグ候補を応援しますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
【SIESTA読谷】
シエスタ読谷さんの画像
シエスタ読谷
ハイサイ!(*゚▽゚*) 南国の地、沖縄県の社会人サッカー1部リーグに所属しております、シエスタ読谷と申します! 当ブログでは様々なサッカー関連情報や動画等を紹介したりしていきたいと思います♪
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