2017年04月17日

ツーリング桜満喫そしてあんもり.


そんな季節がやってきた。

今年初めてのツーリングに出掛ける。

天気は心配だけれど、

そんことは言っていられない。

天気を気にしていたら

出かけられないのだから。

眠気を振り払いながら

集合場所へと出発する。

久しぶりにツーリング仲間の顔を見る。

仲間との職場も変わってしまったので

半年ぶりに見る顔。

今日はツーリングを十分楽しもう。

新しいメンバーが二人来ると言うので、

今日は五人でつるむことになる。

目的地は相変わらず決まっておらず、

リーダの先導でひたすら走る。

いつもの吉ゾウくん長福寿寺でトイレ休憩する。

吉ゾウくんの隣には階段を挟んで

メスの結愛ちゃんと言う象が立っている。

この日初めて知ったが、

どんな願いも叶えてくれる吉ゾウくんであるが、

恋愛は結愛ちゃんが担当しているようだ。

何度も来ているがこの像に触れたことはなく、

今日初めて前足に触れてみた。

願い事をしながら足を撫でると

願いが叶うのだそうだ。

願い事をしながらそっと撫でてみた。

見るとなぜか今日は全員それをやっていた。

ふむ、そうなんだ。

独身男性は結愛ちゃんも撫でていた。

特に最初から目的地を決めず、

走りながら行き先を決めているようなので、

今日はどこに行くのかは不明だ。

突然何かに気づいたかのように

先頭バイクのウインカーが点灯した。

後に続いて右折し小道を走って行くと、

踏切に着き当たった。、

線路沿いにはカメラを構えた人が何人もいる。

さてここはどこなんだろうか。

先に進むと目の前に駅があり

何か祭りでもやっているような雰囲気で、

係員が交通整理をしている。

何のイベントなんだろうかと思いながらも、

誘導に誘われバイクを止める。

すると仲間の一人が、

「あっ!ここだったんだ。」と言った。

前々からチェックはしてたが

場所が良く分からなかったんだそうだ。

それがこの「森ラジオステーション」だった。


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ラジオの放送でもやっているのかと思ったが、

どうも違うようだ。

調べてみると、

駅の詰所小屋を使って作家の木村崇人と言う人が、

森と人をつなぐ場所として作り上げた「世界」

と言う名のアート作品だった。

その詰所小屋はこの「月崎駅」にあり、

この駅は小湊鉄道にある。

他にもこの駅は映画やドラマのロケ地になっており、

ちょっと有名な場所でもあるらしい。

カメラを抱えた観光客が結構集まっていた。


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ホームには自由に出入ることができるようで、

沢山の人が何かを観察している。

右の踏切の真ん中には、

カメラを構えた人がこちらにレンズを向けている。


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左のホームの端にもカメラマンがいるし、

その奥の線路周囲にもカメラマンがいる。


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今日は風もたいそう強く、

ホーム前の桜もかわいそう。

桜吹雪を撮ってみる。

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列車が来ると言うので一斉にカメラが

同一方向右へと向く。


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なんだ、みんなこの列車を撮っているのか。

むか〜し私、

こんな列車で通学してたんですけどぅ。(^^;




バイクも山間から海に出る。

これもまた、いつもの鯛の浦。

ここで昼食を取ることにする。

入ったお店は大きな店に挟まれたちょっと小さい店。

値段は手ごろで魚は新鮮だった。

房州でも店によっては

魚のおいしくない店もあるので注意が必要だ。

風が強くて吹き飛ばされそうだったが、

写真にその実況が全く撮れていない。

風が強いおかげで、

潮の香がとても良かった。

口の周りをなめると、

塩っぱいと誰かが言っていた。

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今日の最後は道の駅。

安房郡鋸南町にある「道の駅 保田小学校」である。

歴史のある小学校であったらしいが、

廃校になり道の駅として生まれ変わったところだ。

道の駅はどこも同じようで、

地元の生産品を買ったり、それを食べたり、

ここは元校舎の二階が宿泊施設になっている。

温泉もあるようだ。

駐車場にはキャンピングカーも停まっていた。

今日はここで宿泊なんだろう。

明日はどこへ行くのやら。


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長福寿寺にはボランティアによるおみくじがある。

今回頂いたおみくじには次のようなことが書いてあった。


「成功しない人は人に勝とうとし、

真に成功する人は自分に勝とうと

するんだゾウ♫」


今日もお土産に「あんもり」を二箱買った。














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2016年12月03日

晩秋の鎌倉


バスは東関東自動車道から首都高速に入った。

懐かしい響きの鎌倉。

最初に訪れたのは、

小学校の修学旅行。

あれは何年前になるのだろうか。

あれから月日は経ち、

う〜ん、大分経ったと言うより、

もう過去の話だ。

もう一度行って見たいと

長い間思っていた。

ここへも行こうか、

あっちにも行こうかと考えたが、

行き先を絞り、

長谷の大仏、長谷観音、竹寺とした。

バスツアーでは、

円覚寺と鶴岡八幡宮に行くことになっている。

結果的に、

時間がなかったことや混んでいたことで、

ツアーの案内先の2カ所にしか行けなかった。

今度は自分の足でゆっくり散策してみよう。




円覚寺入り口の北鎌倉駅踏切手前

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電車が通過する。

江ノ電かと思ったが、ここはまだJR横須賀線。

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円覚寺

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日差しが暖かい〜(^^

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雪がまだ残っていた

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円覚寺の紅葉は綺麗だ。

鎌倉は有名な場所だけあって

良く整備され、

清潔で品格もあり、

歩いていてとても気持ちが良い。

あちらこちらで写生をしている人を見かけるが、

なぜかみんな年配の方だった。

ここは絵になる風景に満ちあふれている。

絵心があれば絶対筆を取りたくなるだろう。




次に向かったのは鶴岡八幡宮。

ここは円覚寺とは全く異なった雰囲気を出している。

いかにも観光地的と言う色が出ているし、

外国人を沢山見かけた。

失礼ではあるが、

円覚寺と比べるとちょっと大柄である。

舞殿では挙式も行われており、

周りの観光客の視線を奪っていた。

当人たちはまるで有名人になった気分ではないだろうか。



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挙式が行われている舞殿

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境内の池に差しか掛かると、

野生のリスに出くわした。

なんとも可愛い仕草で近寄って来る。

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トンビがくるりと。

池にはウミネコが。

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ゆっくり時間を掛けて散策したいところ、

鎌倉はそんなところだ。

今度来る時は、

電車で来ようか。


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タグ:鎌倉,紅葉

2016年11月12日

ツーリング 養老渓谷、花野辺の里


10月にツーリングを計画していたが、

気まぐれな天気に振り回され、

とうとう11月になってしまった。

天気予報では晴れのはずだったのに、

早起きをして、

バイクのエンジンを温めようと表に出たら、

外は雨が降っていた。

えっ、曇りのち晴れの予報なのに、

見上げると冷たい雨が頬に降り注いでくる。

仲間と連絡を取り、

出発時間をずらすか、

または延期にするか

相談をした。

二人の意見で決行しようと言うことになった。

多分、今日を逃したらチャンスはもう来ない、

そう言う思いであったのだろう。

カッパを着てのライディングである。

晴れの日ばかりを狙っていたら

いつ行けるか分からない。

そのくらい不調な天気は続いていた。

今日の雨は冷たく、空気もひどく冷えていた。

雨具の下に防寒具を着てくればよかった、

と少し後悔をしながら走る。

雨具を着ていれば防寒具代わりになると考えたが、

それ以上に今日は寒かったのだ。

集合場所に到着するといつもの顔が笑っていた。

どうもこの中に雨男がいるようだ。

少しおしゃべりをした後、

どこへ行こうかという話になった。

最近インスタグラムに投稿されてから有名になった

パワースポットが房州の方にあると言う。

それは君津市の「濃溝の滝」というところだ。

それじゃ、今日はそこへ行こうかと話は決まり、

スマホで場所を確認し出かけることにした。

いつものように「吉ゾウくん」で休憩を取り、

再度道順を確認するが、

いまいち場所が分かっていないようだ。

養老川沿いを走っている時に赤い橋が目に留まり、

休憩がてらここで少し散策することにする。

欄干には観音橋とある。

この橋を渡って対岸に渡った。


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川の流れはやさしく、

日差しが柔らかく降り注いでいる。

もしかしたらこれから暑くなるかもしれない。


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紅葉にはまだ早いが、

木々はすでに色着き始めている。

もうすぐ紅葉の時期に入るんだ。


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草むらに「ゴミ捨て」禁止の看板が立ててある。

看板には「青少年のになさんへ」とあるが、

大人は既に見捨てられたと言うことか?


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川には鮎が泳いでいる。


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養老渓谷には何度も来ているが、

川の元まで降りて歩いたことはなかった。

少し川沿いを歩いてみると、

何だか山の奥に入ったような気分になる。

「いいところじゃないか」

歩いて見ないと自然の良さはわからない、

そう、この川は言っていた。

もうすぐ紅葉だが、

きっとここは綺麗だろうな。

だけど、混むんだろう。


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鯉もいた。

大きいのがぞろぞろ泳いでいる。


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ここは有名な場所らしい。

場所をみんなで詮索していたら、

立て看板を見つけた。

ここは「弘文洞跡」と言い、

川を挟んだ2つの崖は約140年前に造られたトンネルの跡で、

昭和54年に天井部分が崩壊したそうだ。

そそり立つ絶壁が美しい景勝地として有名とのこと。


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川を渡り、県道81号線に戻るときに見つけた

不思議なトンネル。


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お腹もすいたので休憩に入る。

「いちぼう茶屋」と言うお休み処へ入った。

ちょうど歩いていたらカーブの角にあったので、

迷わず入ってしまった。

お腹がすいていたのである。

茶屋だからお茶だけかと思ったら、

食事もいろいろそろっていた。

なぜかみんなカレーうどんであった。

私はカレーソバだったけれど。


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お腹もみたされたので、さあ出発だ。

走っている途中でなぜか急に左折する。

また休憩か?それともトイレ?

止まったところは、

「花野辺の里」と言うところである。

ここは何なんだろうか、

訳も分からずみんなの後についてゆく。

ここ花野辺の里は、

四季折々の花や露天風呂、

雛人形館、七福神巡りがある。

また、

しあわせの丘リゾートと呼ばれる所には

キャンプ場もあった。

四季折々の花とあるが、

残念ながら季節が中途半端で

咲いている花はなかった。

しかし、自然散策、

散歩にはちょうど良い起伏道のりで、

自然の中を歩くのはとても気持ちがよい。

久しぶりに小汗をかきながら頂上へと向かった。



花野辺の里」の入り口

花も咲いていないということで入場料は割引してくれた。



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七福神、大黒天さま

スタンプラリーである。

全部写真に収めようと話をしていたのに、

スタンプを押すのに夢中で、

通り過ぎてあわてて引き返す。

なかなかきれいに押せないな〜。


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竹藪にひな人形が飾ってある。

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七福神、恵比寿さま

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七福神、布袋尊さま

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七福神、寿老人さま

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七福神、福禄寿さま

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頂上の休憩所からの眺め

盆地で風もなくゆったりと時が流れる。

ちょっと昼寝がしたくなる暖かさである。


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奥にキャンプ場がある。

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キャンプ場の炊飯場

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七福神、弁財天さま

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雛人形館のひな人形。

これでもかと言うくらいのひな人形が飾ってあった。

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男ずれなのに、

思わず並んで記念撮影をしてしまった。


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七福神最後の、毘沙門天さま

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スタンプラリーシートの巻末には、

「にこっと笑顔で手を合わせ今日も一日ありがとう」 (^^)。














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2016年05月24日

ツーリング、高滝湖、粟又の滝


やっとツーリングのシーズンに入ってきた。

この機を逃しては、

あっという間にオフになってしまう。

昨年は「また行こうね」と言いながら、

実際に行けたのは3回ほどであった。

今年最初のツーリングは5月4日であったが、

雨で流れた。

みんなの都合と天気を合わせるのは大変だ。

再度予定を立て今回のツーリングとなるが、

立案者は仕事の都合で行けなくなってしまった。

今日の天気予報は晴れである。

しかし、待ち合わせ場所に着くと

天井を黒雲が覆っている。

雲は低くそして黒く世話しなく動く。

途中で雨かと不安をかき立てられたが出発する。

だが、いざ走ってみると

予報通りの天気になってきた。


いつものように九十九里波乗り道路に入ろうとするが、

海岸津波対策工事で通行止めになっている。

去年も通れなかったが、

どうやら平成29年3月31日まで通れないようだ。

この長い距離をこの期間で終了するのやら、

利用者不在の工事にも思える。

千葉県は至る所でこの津波対策工事を行っている。

どうもワンパターンであるようにも感ずるのだが、

観光のこととか、九十九里のすばらしい景色のこととかを、

置き去りにしてないだろうか。

不況の地を観光で立て直している所が多い昨今、

空気は読めているのだろうか。


我々の目的はツーリング。

ただバイクを走らせているだけで満足だ。

だからいつものコースをみんなで流す。

九十九里から茂原、そして大多喜へと向かう。

緑が萌えるようだ。

いつもブログで緑のことばかりを

書いているように思えるが、

バイクで走ると木々の緑に心が打たれる。

生活の中では感じる事の出来ない、

車の窓からは絶対伝わってこない、

自然のエネルギーと意志を感じる事が出来る。

よく見ると、

緑でも微妙に色合いが違う。

山に巨大なブロッコリがいっぱい

生えているようだ。


最初の休憩地は、吉ゾウくんの長福寿寺だ。

最初の休憩はいつも、

この長福寿寺か笠森観音に決まっている。

ちょうど良い距離にある。

このお寺は何か物足りない。

お寺の中ではラップらしき音楽が鳴っている。

関係者が頑張っているのは理解出来るのだけど、

コンセプトが解らないし伝わらない。

それに、お寺にあの音楽では違和感が有り過ぎる。


今日の目的地は新聞で取り上げられていた場所、

名前は忘れてしまった。

先頭を切るメンバーが切り抜いてきた。

結果的に目的地には到達できなかったので、

名前が覚えられなかった。

バイクは攻めるけど、

コースはひたすら受け身である。

地図を何遍も確認しながら走ったが、

この辺りは細い道が多く、

最終的には時間切れとなり、

断念せざるを得なくなった。

次回はもっと良く調べてから

出掛けることにしよう。

途中で休憩がてら寄った場所は、

高滝湖と粟又の滝だ。

高滝湖はワカサギとバスの釣りで有名らしい。

丘の上に美術館があったので入ってみた。

600円払って入ったは良いが、

展示されていたのは中国民間芸術品。

興味の無い人にとっては外れ感がある。

今度又来た時は、

目の前にあるあの黒い塔に登ってみよう。



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バス釣り用の貸しボート
電動船外機が着いている
丘の上には市原湖畔美術館



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美術館の右手には何やら黒い塔が見える



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湖の中に彫刻が何点か展示されている
これはトンボだろうか、
湖だからカゲロウか



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これは何だ?



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バス釣りボートの回収
ここまで入水しないと回収できない?



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美術館側から見た



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キャタピラみたいなもので
水を汲み上げている
この水は何処へ



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美術館正面ホールの展示物
他にも屋上に髪の毛のように
ポールが立っている




地図を見ながら山道を登ったり下ったり。

さすがに今日はバイク集団が多い。

みんな今日を楽しみにしていたんだろうな。

昼食は名物らしきものを探したが見当たらず、

大多喜道の駅「たけゆらの里」で取ることにした。

駐車場は広くゆったりとしているが、

肝心の昼食は売り切れが多く、

最終的にB定食になってしまった。

ラーメンとカレーのセットである。

ラーメンはおいしかったが、

カレーは今一だった。


養老渓谷辺りを走りながら目的地を探すが、

どうも地図と現地が一致しない。

休憩を取ることにし、

粟又の滝へ向かうことにする。

広い緩やかな斜面を水が流れる。

涼を楽しむ家族ずれが水の中を駆け回ったり、

岩場でバーベキュウしたりで、

結構賑わっていた。

数人は水に入って遊んでいたが、

ちょっと寒そうである。

夏もここで涼むのかな。

水は澄んではいるが、

ちょっと汚さそうである。



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緩やかな岩肌を水が流れる



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日中は暑かったが、

日が陰ってくると急に寒くなる。

そんな時期でもある。

寒くなる前にちょっと早めに帰路に着く。

次はちゃんと調べて

話題の場所に行くことにしよう。

それにしても名前が分からない。

と言うより、

聞いたはずの名詞を覚えられない。

そんな時期でもある。













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2015年12月01日

ドライブ 紅葉の高尾山


 紅葉の時期も過ぎようとしている。今年はまだ紅葉らしきものを見ていないが、どこか近くで良い所は無いかと考えた。去年は養老渓谷に行ったが、渋滞の中で車を走らせているうちに、紅葉の渓谷を過ぎてしまった。観光どころではないこの渓谷には、もう車では行きたくない。そうこう考えているうちに、テレビで高尾山の特集をやっていた。高尾山もミシュランに載ったとかで人気を拡大しているらしい。いつも行く場所が同じでは家族も楽しみがないだろうから、今回は高尾山に行くことに決めた。事前情報としてネット検索して見ると、休日はたいそう混むと言う。また今のこの時期は紅葉のシーズンでもあるので、足の踏み場もないような混み方をすると書いてある。駐車場の確保もしかりである。公共交通を利用すれば良いのだが、家族を連れて電車の乗り継ぎやら時間待ちなどの事を考えると、やはり車が便利であろう。途中で眠いだのトイレに行きたいだのとの要求を考えると、車での移動しか考えられないし、私も余計な気を遣うこともない。ひたすらカーナビを凝視し運転するだけである。現地での駐車場確保も難儀であろうとのことなので、隣駅に駐車し電車でひと駅移動することにした。高尾山に登るには京王線の高尾山口駅まで行く必要がある。そのひとつ手前の駅はと言うと高尾駅で京王線とJR線の二つの駅がある。中央線快速高尾行きがあるくらいだから結構な町であろうと駐車場を検索してみる。なるほど結構な数の駐車場がヒットした。このぐらいの数があるのだから何とかなるだろうと、そのひとつをカーナビにセットし目的地とした。
 いつもぐずぐずして出発時刻が遅くなってしまうが、今回は意外と早い7時半に家を出ることが出来た。京葉道路から首都高速、そして中央自動車道へと入る。首都高の料金所でクレジットカードを出し、「首都高ではクレジットカードは使えません」と言われ、田舎者を丸出ししてしまった。首都高までは渋滞と言うほどの混みではなく順調な流れであった。しかし、中央自動車道に入ると渋滞が始まった。車はなかなか前には進まない。そのうちにトイレが我慢できなくなってきた。首都高の時に既に溜まってはいたが、中央自動車道のサービスエリアで用を足そうと思っていた。だが車は一向に前に進まない。地図からサービスエリアを探すと、目的の出口八王子ICのすぐ手前2Kmにある。しかし、八王子ICまでは持たない。何とかしないといけないが何ともならない。我慢するしかないのである。結局1時間かけ、やっとサービスエリアにたどり着いた。
 八王子IC出口でまたもやトラブルが発生した。八王子ICには出口が二つありどちらから下りた方が良いか分からない。カーナビはそこの所を教えてくれない。全員で相談し、第2出口から下りるが、ここでまたしてもカーナビが狂い出す。ルート変更を繰り返し正常なら30分で着く筈なのに3倍近い時間を浪費させられる。ちょっと複雑になるとすぐにギブアップするのだこのカーナビは、困ったものだ。やっと高尾に着き駐車場を当たるが、駐車場の全てが「満車」の表示である。「まいった!」この日は高尾のもみじ祭の最中で人も車もあふれてる。また駐車場は10台程度の小さな規模ばかりで、これでは車を停められる筈がない。平日でも空いていないのではと思われる。しょうがない、どうせ電車で目的地まで行くのだからひと駅もふた駅も同じこと。と言うことで隣駅狭間駅へと向かった。距離にして高尾駅から1Kmぐらいである。スマートフォンで駐車場の場所を調べそこへ向かった。最近は便利だな〜。そこには駐車場があった。広さも十分であるが、しかし満車である。場内に人影が動く。出車するに違いないと判断し、入場口に車を停めその車が出るのを待つ。10分程度待った後、無事その車は出て行った。やっと車から降りることが出来る。予定を2時間以上越える長い道のりであった。
 電車に乗り込み10分ぐらいで高尾山口駅に着く。外はひとでごった返している。すごい人混みである。こんなにすごいとは思わなかった。山麓は都会のような雑踏である。
 予定を遙かに過ぎての到着なのでお腹が空いた。改札口を出て人混みの中を流れに乗って進むとその先に広場があり、広場の向こうに小さな川が、その向こうに道路と商店、商店の前には人の列が出来ている。そば屋だ。ここ高尾はそばが有名だ。さっそく列の後ろに並び順番を待つ。


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順番を待ちながら駅の方向を撮る



 小いち時間待たされ店内に入れる。この頃は既に2時を回っていた。ご飯ものは売り切れておりそばだけが注文できる。看板商品のとろろそばと山芋てんぷらそばを注文する。目の前にそばが出てくるまでにかなりの時間が掛かる。おばあさんと娘さんとお孫さんで賄っているようだ。旦那は隣で来客のない土産物店をやっている、多分そんな感じである。と言うのも、そば屋と土産物店の仕切りが簡単な壁とビニールシートだけだったし、土産物店からの人の気配は全くない。そばが出て来るのを待っている間、レスキュー隊が道路を通過していった。どうやら車が道路から落ちたらしい。そんな声が隣から聞こえた。怪我がなければ良いのだが、結構な山道なので崖下に転落したら大けがだけでは済まないだろう。


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おいしかった、とろろそば



 そばを食べ終えお腹もいっぱいになったのでケーブルカー駅へと向かう。地図を見ても位置がピンと来ず、カーナビを見ても方向が良く解らない。カーナビは取りあえず車から外して持ってきたが、これでは用が足りない。目の前に人の流れがあるのでその流れに乗ってみた。だんだんひと数が増えて行き、繁華街のような雰囲気になってきた。目線を上げてみると、ケーブルカーの駅が見えた。


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ケーブルカーの駅


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ケーブルカー駅前の広場



 駅前には飲食店あり土産物店ありでごった返している。ここがメイン通りであったのだ。外れのそば屋であれだけ待たされたのだから、ここでそばでも食べようとしたならどれぐらいの時間を待たされるのだろうか。それにしてもこの人混みは相当なものである。シーズンを終えた後とのギャップは相当なものなんだろうなと思ってみた。
 ケーブルカー乗車の列に並び、これも1時間以上だったかも知れない時間を待って、やっとケーブルカーに乗車する。


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写っていない右側に順番待ちの列がある


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ケーブルカー乗り場も人でごった返す


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みんなが見守る中出発、「お先に〜」



 最初は緩やかだった勾配も、次第に傾斜が急になり、ふんばらないと倒れそうなくらい傾いてきた。


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2台のケーブルカーで運転、田舎の単線と同じだ〜


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踏ん張らないと倒れるぅ〜



 10分ぐらいケーブルカーは走っていただろうか、ケーブルカーは停車し人々は列を作って降車する。目の前にはひとひとひと、人の山がある。どこかの記事に書いてあったが、まさしくあのレジャーランドの人混みと同じである。列に沿って人の流れに逆らわず、前へと進むがどこに向かっているのだろう。辺りはもう暗くなり始めている。時刻はまだ2時過ぎかも知れないが、もう薄暗い。早く写真を撮らないとシャッターチャンスがなくなってしまう。


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 頂上手前の高尾山薬王院に着く頃には、もう辺りは暗くなっていた。境内に立っている石の天狗が動き出そうとしている。


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この紅葉は真っ赤かっかで綺麗だった
門の右手にある


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2体の天狗、夜な夜な歩き回るとか


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天狗に注意とは、しゃれている


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 暗くなっても人通りは絶えない。もう暗くなっているのに人々は頂上を目指そうとしている。かく言う我が家のメンバーもその列に参加していた。いつもならもうそろそろ文句の出そうな我が妻が、進んで先頭に立って歩いている。やはりこの山には何かがあるのかも知れないな〜。灯りがないと足下が危うい。だからライトを持っている人の後に続いて歩いて行く。
 頂上に着いた時、辺りは真っ暗だった。時刻はまだ6時半、日没がこんなに早いとは。季節感が薄くなってきているので、こんな事で冬の到来を感じることができた。山の頂上から周りを見渡してみると、遠くに灯りの粒が拡がって見える。あの灯りは都心のエネルギーから発せられているものだろう。空気が澄んでいるので夜景がとても綺麗に見える。カメラのシャッターを押しているが、目で感じるままのこの光景をカメラに納めるのは難しい。夜景を十分楽しんだのでこの辺で下山することにする。


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都心ってこんなに近いんだっけかな?



 帰りも人の流れに乗って下山する。昼と同じぐらいの人の量だ。辺りから聞こえて来る会話は、なんと中国語が多い。ここも立派な観光地だから観光客が居るのは当然のことだが、中国人それも若い人が多いこと。彼ら彼女らはここ高尾山を十二分に楽しんでいる様子が会話からも伺われる、会話の内容は解らないが。帰りも行き同様、ケーブルカー待ちの列に並ばなければならないが、遙か遠くの方までその列は伸びる。既に空気はひんやりと冷たい。ここで1時間以上待つのかと少し憂鬱になる。右脇を徒歩下山の人達が通って行く。若い人、年配の人、子供達、みんなはしゃぎながら通り過ぎて行く。幼児も歩いて下山するではないか。こんなところで並んでなんて居られない。徒歩で下山しようと家族を説得しケーブル待ちの列から離れる。後から思い知らされるが、この決断は大きな間違いであった。下山を開始ししばらくすると、膝に痛みが走る。下り坂なので膝に全体重が重力と共に掛かる。膝が悲鳴を上げているが、歩かなければ帰れない。途中でギブアップしている中年の女性が居た。笑い声を上げながら早足で下山する子供達。気分的には若人なのだがこんなところで差が出てきてしまった。情けないけど、これが現実なのだ。やっとの思いで下山を終了し、ケーブルカー駅まで戻ってきた。下山途中では後悔したが、終わってみれば良い想い出となった。今度は身も心も準備してから登ることにしよう。また来てみようか、と思わせる山であった。高尾山口駅には温泉もある。今度この温泉にも入ってみようか。この記事を書いている今も、しゃがむと太ももが痛い。














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2015年11月04日

ツーリング あんもり

 ひとりで走ることはすぐ出来る。最近はバイクに乗る間隔がちょっと開きすぎて出掛けるのも少し億劫になってきているが、それでも走りたい。ひとりで走るよりも仲間と走ることはもっと楽しい。ただ、ひたすら走るだけでいいのだ。今回、やっとスケジュールの調整ができ仲間と出掛けることが出来た。北の空には黒い雲が漂っているが、天気予報では曇りのち晴れの予想だ。しかし、この雲行きは天気予報の外れを示している。雨さえ降らなければ良いのだが。約束の集合場所へ到着すると、見慣れぬ人が待っていた。いつものメンバーではなかった。そのひとは前の会社の同僚であった。姿を見るのは3年ぶりであろうか。笑顔を向けて迎えてくれた。私にとっては新しいツーリング仲間である。前回は道案内をしてくれるリーダー格の人が怪我で来られず、私がカーナビを駆使してドライブした。今回は怪我も回復し復帰してくれたので、私は後方からついて行くだけで良く、ドライブに集中できる。どうも先導車は疲れるし、景色を見ることが出来ない。今回は運転を楽しみながら秋の自然でも楽しもうか。
 今回は4人でのツーリングである。目的地はと言うと、特にないのである。ただみんなで走れれば良い。取りあえずいつものコースでスタートする。まずはガソリンを入れて、さあ出発と行こう。
 いつも最初には九十九里波乗り道路に乗ってスピードに慣らすのだが、今回は津波に関する工事をしていると言うことで入り口からは入れなかった。途中から有料道路に入るのもなんなんで、終始下道を走ることにする。いつものように茂原を抜け大多喜に向かう。途中、トイレ休憩を兼ね、吉ゾウくんのいる長福寿寺と笠森観音による。長福寿寺は前回ブログでけむりの木を書いたところだ。笠森観音は、懸造り(かけづくり)の笠森寺本堂のところでブログに書いた。いつも行くところは同じなので、この2カ所はこれからも登場するに違いない。笠森観音で今回、黒猫の置物を買ってしまった。大きくは当たらないが、小さくは御利益があると言う。取りあえず健康と金運の座布団を購入した。座布団の色によりご利益が分かれ、健康は緑、金運は金色の座布団である。詳しくは、「笠森観音 黒猫」で検索すれば情報が沢山出てくる。私も照会してみたら結構その道ではこの猫は評判らしい。正式名称を、「黒招き猫」と言う。また、笠森観音は知る人ぞ知る千葉のパワースポットでもあるようだ。


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早速、玄関に鎮座している「黒招き猫」
顔の向きは南、東、南東が良いようだが、
我が家の玄関は北向きのため、
玄関を入ると背中しか見えない。(^^;
今回は写真撮影のためこちら側に顔を向けたところ
自分のものになると愛着がわくらしく、
だんだん可愛らしく見えてくる



 長福寿寺、笠森観音をあとにし、さて、どこに行こう?と言う事になった。取りあえず昼飯を食べようと言う事で食べ物の相談が始まった。話をしているうちに勝浦タンタン麺の話が出てきた。このタンタン麺はB−1グランプリの公認であるという。早速スマホで場所を検索し、出発することになった。街中に差し掛かると、左側に一件のラーメン店が見えてきた。看板はごく普通の田舎のラーメン屋さんと言う感じであるが、店先には人の塊があった。それは順番待ちの人達であった。最近は口コミでおいしいと言う情報が流れると、人々はどこへでも現れる。勝浦タンタン麺もその中の一つであった。これから行こうとしている店は多分大した混み合いであろうと予測できた。ならばと言うことで、走行途中で見つけた勝浦タンタン麺の看板の出ている店に決めようか。勝浦タンタン麺は一件の店で提供しているわけではなく、勝浦中の店で展開しているようだ。老夫婦の賄うこの店も繁盛しているようだった。注文してから数分いや、数十分がたち、やっと手元にラーメンが届いた。来るまではどんなものが来るのか想像ができなかったが、出てきたものは、なるほどね、って感じだった。頼んだのは勝浦タンタンチャーシュー麺。普通チャーシューを頼んでも麺の上に数枚乗っているだけなのだが、ここのは違ってこれでもかって言うほどいっぱい入っている。担々麺によく見る唐辛子入りの挽肉は乗っておらず、スープも透き通ったあっさり風である。最初のインパクトはそれほど強いものではなかった。食べてみる、うん、担々麺だ。麺は蒸し麺のようである。そんなに辛くはないかも、と食べているうちにだんだん辛さが増してきた。最初のインパクトは弱かったが、病みつきになりそうな味である。ここで気がついた。あっ、写真撮るの忘れてた。既に箸を付けてしまったので、今更写真を載せることは出来ない。それならばと、窓越しに見える我らのバイク達を取ることにした。しかし、あいにく私のバイクは三台のバイクの後ろに停めていたので、前輪しか見えていない。残念!

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 チャーシューでお腹がいっぱいになったのでそろそろ出掛けることにする。勝浦タンタン麺、一度食べてみる価値はある。
 次にどういう訳だかおみくじを引こうと言う事になり誕生寺に向かった。ここには何回も訪れているが、とりわけ書きたいとする項目が出てこない。写真だけ列挙しよう。おみくじを引きたがっていた当人はおみくじを見て喜んでいたが、引いてみたら「凶」が出て、しばらく文句を言い続けていた。

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日蓮聖人の生家跡に建てられた誕生寺
仏教やお寺に興味のある人には良い所なのかも知れない
御降誕800年のカウントダウンが行われていた


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駐車場後方の山は少しだけ紅葉している


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小湊漁港側から旅館群を見る


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小湊漁港
今日は一日この曇り空だろう
少し肌寒い一日である


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 いつものようにお土産品。この前も購入し、評判が良かったのでまた購入する。名前を「あんもり」と言い、天津小湊の名物品である。この「あんもり」は、あんこを落雁の皮で包んだまんじゅうで、ゆかり入りの甘じょっぱい味がする。どこか懐かしい、緑茶に合いそうなそんなまんじゅうである。落雁とは彼岸団子などに使われているもので、よくお供物に使われる。そう言えばかなり昔の話だが、鯛の形をし赤く塗られたあんこ入りのお菓子を食べた記憶がある。あれは何だったのだろうか。鯛だからきっとお祝いの時に出されたものなんだろう。遠い記憶だ。

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一番小さい箱で12個入り 1,400円


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どっしりとした味わいである


今日も一日、楽しいツーリングだった。
また、いこう!
もう、冬支度でのお出かけですね。












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2015年10月17日

ツーリング 地元めぐり

 今年は天候不順が多く、今日は寒いとか雨が降ってるとかなどで
次第に我が腰は重くなり、外になかなか出掛けなくなっていた。
こんな晴れた日は滅多にない。
出掛けることが使命であると己に言い聞かせ、
外に出ることにした。
久しぶりなのでご近所巡りと行こう。
バイクの暖気運転を十分に行い、メットのシールドも磨き
颯爽とダッシュする。

 最初に向かったのは、飯岡刑部岬(ぎょうぶみさき)。
案内板によれば、「昔、佐貫城に仕えていた家老鬼越刑部栄定の
居宅がこの岬の崖下近くにあった事から、刑部岬と呼ばれたと
言われている。」とのこと。
文字から判断して昔の処刑場の跡か思っていたが、
全くの誤りであった。
刑部岬に平謝りである。
今は崖となっているこの岬の場所も、
昔は沖合6Kmまで陸地であったと言われる。
荒波により陸地は削り取られ、流れた砂は九十九里の砂浜を形成し、
そして削り取られた絶壁には刑部岬と名付けられ今、ここにある。
岬の先端に立ち辺りを見渡せば、左方に断崖絶壁の屏風ヶ浦があり、
右には飯岡漁港を突端に九十九里海岸が拡がっている。
目の前には黒潮の雄大な世界がある。


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岬先端から見た太平洋


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屏風ヶ浦方面、う〜ん、ここからだと絶壁が見えない


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飯岡漁港から伸びている堤防


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飯岡漁港


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九十九里海岸の始まり


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飯岡の山?高台?
何と言うのだろうか、昔はぼっけと言ったが


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飯岡の灯台
子供の頃見た灯りが脳裏によみがえる
今はビーコンだのレーダーだのGPSなどがあるから、
灯りは使われていないと思うが、灯りには風情を感じる


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展望台と駐車場


 しばらく秋の風に身を任せたあと、次の場所へと移動する。

 刑部岬の坂を下り、国道126号線を銚子方面へと向かう。
出来た頃は有料だった「銚子ドーバーライン」も、今は無料となっている。
今更ながら、この道はこんな名前だったんだと知る。

 この道路の終点に「地球の丸く見える丘展望館」がある。
昔は無料のこざっぱりした展望台で、みえる人の数もまばらだったが、
展望館となった今は、入るのも有料でそれなりの建物になっているが、
見える人も今もまばらである。
無料だった施設がだんだん有料化されて、派手とまでは言わないものの
それなりに綺麗な建物が建って、中には土産物屋とかレストランなどの
施設もあるのだが、やはり人はまばらで、ここまでやることの意味目的が
解らない。
営利目的、雇用目的、資料保存?
誰かが手を掛け見ていないといつの間にか消えてしまう。
そんな場所や建物がいっぱいあるように思える。
無駄と思えることでも、人の記憶に残す為には必要なことなのだろう。
駐車場から徒歩で坂を上り「地球の丸く見える丘展望館」に向かうが、
その途中に寂れた公園がある。
この公園の場所には昔小学校があった。
少子化で子供の数が減り、小学校や中学校は統合されたり
廃校になったりしている。


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さすが銚子、魚のモニュメントである


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錨を使った日時計もある


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潮風で傾いた木々


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真ん中には銀杏の木、そうか、小学校跡地か。
私の通った小学校にも大きな銀杏の木があった。
昔の学校には、銀杏の木と二宮金治郎がいた。


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銀杏の木の向こうに展望館


道路を渡りゲートをくぐり階段を上って、
展望台、いや展望館に到着する。


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展望館入り口のゲート


展望館に上れば視界360度の世界が現れる。
その360度の330度までが水平線である。
その名の通り、地球の丸さを実感できる場所である。


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展望館には入らなかったので、
この位の世界


 展望館の前には、「日比友愛の碑」がある。
「日比友愛の碑」とは、第二次世界大戦時に戦火を交えた
日本とフィリピンとの両民族が恩讐を越えて
永く世界平和を祈念する目的で昭和33年に建てられたもの。
この斜塔は友愛の浄化をかたどったもので、モニュメントは炎を表している。
炎の先端は、フィリピンルソン島南部のマヨン山を指している。
「日比友愛の碑」からマヨン山までの距離はおよそ3千Kmあり、
その間を遮るものは何もない。


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また、マヨン山の麓の街レガスピー市と銚子市は
姉妹都市協定を結んでいる。

 何気なく通り過ぎる景色にも、
関心を持って見てみるといろいろな物語が隠されている
持つ好奇心の度合いにより、物語はより重厚な震動を与えてくれる














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2015年09月29日

バスツアー 横田基地フレンドシップフェスティバル

 期待した、期待していた。自衛隊の基地祭には数え切れないほど訪れているが、米軍の基地は初めてである。どれだけアメリカ臭いのか、どれぐらい大きなハンバーガーが食べれるのか、期待で胸がはち切れんばかりである。
 午前5時50分、我が家をバスツアーに向かって出発した。今回も富里ベイシアで本線に乗り換えである。今回の参加者は私と妻と息子の3人。参加者が多かったためバスは満席となり、当然3人の我が家は相席となる。私の隣にはどこぞの知らないおじさんが座っている。3人だからしょうがないかあ〜、と諦めていたが、前席も親子の3人ずれで1席左端が空席となっていた。事前にツアー会社から電話があり相席の説明があったが、まっ、しょうがないかと簡単に承諾してしまったが、少しごねれば私の隣は空席になった可能性が大きい。物事、簡単に納得してはいけないのだと反省した。
 バスは富里から東関東に入り、湾岸、東京外環、関越、圏央道を日の出で下り、東福生へと向かった。通った高速は多分この通りであろう。関越辺りから車は混み始めなかなか先に進まない。今日はシルバーウィークの2日目の日曜日、混雑はひどいものであったが、前日の土曜日はもっとひどかったらしい。昼の予定が夕方になってしまったと言う話を聞いた。みなさん混む日に出かけるのが好きなようである。でもこれが閑散としていたなら多分、ひどく寂しい思いをするのだろう。あ〜あ、うんざり、と言いながら心の中ではみんなと同じ行動を取ったことに満足しているのであろう。日程なんてあってないようなもので、それは単なる目安に等しい。
 予定より1時間半遅れでバスは目的地東福生に着いた。着いた時刻はちょうどお昼の12時である。予定?、配られた予定表には朝の集合場所とその時刻それに横田基地会場のことしか書いてない。道筋も通過時刻も到着時刻も配られた紙には表示されていない。横田基地内には駐車スペースはなく基地入り口の回りにもない。だからバスは東福生駅近辺の臨時駐車場(空き地)に停め、基地までみんなで歩いて行かなくてはならない。着いた時には駐車場に既にバスは10台ぐらい止まっていた。他の場所にも駐車場はいっぱいあるのだろう。
 今日は台風も通過し、熱帯低気圧の影響も薄れ、久しぶりに晴天である。真夏のように日が差し暑い。その暑い中、行列を作りゲートへと蟻のように歩むがまだまだ目的地までは遠い。道路の表示板によると目的地まで1,600mとあるがバス降車からの距離を考えると2kmはあるだろう。歩く歩道沿いには南国ぽい屋台やら店が続いている。いかにも基地の街と言う感じはするのだが思ったより規模は小さく静かである。期待し過ぎてしまったのか。辺りからバーべーキューのいい臭いが漂ってくる。昨日今日と友好祭は2日間行われているが、それ以外の日、平日のこの街にはどんな風が吹いているのか、少し気になってしまった。
 混雑の中をゲートインする。基地内はアメリカなのでいろいろ注意が必要だと事前情報を入手していたので、少し緊張しながら入場したが、意外とすんなりと入れた。パスポートまで持参して行ったのに、提示する機会もなく持ち物検査もなかった。バックの中身をあらためられていた人も若干はいたがほぼノーチェックであった。それにしてもひと、人、ひと、大変な混雑である。それに今日に限って天気がすばらしく良く風も無く、そして暑い。ゲートを入ってすぐ右に給水車が配備されていた。人々は自由に水を飲んでいる。なんか自衛隊とは違うな〜、気配りが感じられるし人の温かさまで雰囲気で感じることが出来る。仮設トイレの数も多い。人々は順番待ちをしているが、待ち時間は5分ぐらいでスムーズに流れる。自衛隊だとこうはいかない、30分は待たされるし、手洗いの水はすぐなくなり手も洗えない。自衛隊の悪口ばっかりになってしまったが、自衛隊が悪いと言っているわけではなく、日本のイベント会場はだいたいみんなそんなところだ。トイレの数も横田から比べると1/3ぐらいだろう。世界では日本のおもてなしの精神が賞賛されているが、物量とサービスでは完全に負けていると思った。
 お腹も空いているので早速食べ物屋を探し回る。アメリカンと言へばハンバーガーかホットドッグであろう。前方に食べ物屋のテントが並んでいるので急いで近づくが、ここにも長い列が出来ている。行列に並ぶのは好きではないけれど、お腹もすいているので列の後方に並ぶが流れは速い。何でだかは解らないが、こう言うサービスに関しては日本より数段上のような気がした。記念としてジョッキ付きビールを注文し、そのビールを飲みながらホットドックの列に並んだ。ホットドックのコーナーでは並んでいる最中に早々と売り切れの商品が出た。まさにその商品をオーダーしようと思っていたのに、肩すかしにあってしまった。しょうがない、気持ちを切換え全品ホットドックにする。品切れになったのはチキンサンドですごくおいしそうに見えていた。ホットドックは普通味が4本と辛いのが2本の6本を注文してお金も払ったが、渡された袋を覗くといくら数えても5本しかない。店員の女の子も忙しすぎてパニックになってしまったのだろう。高校生か大学生のアルバイトであろうか。軍人には見えなかったので、ここの軍人の家族なんだろう。



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 食事を済ませ、エプロンに並んでいる飛行機を見に行くため立ち上がる。エプロンの右側に日本の飛行機が、左の方向に米軍の飛行機が並んでいる。日本のコーナーに並んでいるのは小型機と自衛隊の飛行機だ。航空祭では余り見かけないこの小型機は、民間の航空機もしくは個人所有のものであろう。これはフレンドシップそのものを表しているに違いない。奥の方に一時期日本を騒がせたオスプレイが展示されている。今はもうごく当たり前の航空機の一つとなっているが、騒がれたのは飛行機に問題があるのではなく、運用する人間側にあるのではないかと思う。展示されている飛行機までの距離は自衛隊のそれと比べるとかなり近い。また警備に関しても緩やかで良い印象を与える。会場では常にバギーのような軽車両の救急隊が巡回しており観客の安全を図っている。台数も多く、乗っている隊員もかっこいい。このような対応を見ても、フレンドシップが全面に表現されており感心させられた。高感度どアップである。自衛隊ではこのような巡回車両を見たことがなく、たとえ走っていたとしても全く私の記憶に残っていない。横田ではサービスと何であるかが徹底されているような気がした。


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 見るものも見たし食べるものも食べたので、少し早いがバスに戻ることにした。しかし、帰路は険しく人の流れは止まりっぱなしで前に進まない。それにしても暑い。早く会場を出たはずなのに集合時刻に遅刻してしまった。会場に到着した時に、帰りはこのぐらいに戻ろうねと余裕を持って計画していたが、それよりも1時間近く早く会場を出たのに遅刻をしてしまったのだ。行きは30分ぐらい歩いたが、帰りは1時間半以上を掛け、人混みの中を歩かなければならなかった。当然、バスの中で批判的な目線を感じない訳はない。
 ここ横田基地は人によってはくせになりそうな場所である。



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 最後にハプニングに遭遇したことを書きたい。
 ハンバーガーを買おうと列に並んでいると、「バサッ」と言う大きな音が背後でした。何だろうと後ろを振り返ると、そこに顔に赤いソースを着けた女の人が立っていた。黒のロングワンピースに大きなひさしの付いた帽子をかぶっている。ひさしが大きいので顔全体を見ることは出来ないが、ひさしのウェーブの隙間からケチャップのようなソースの掛かったすすり泣く女性の顔が見えた。頬には涙が見えた。何があったのだろうか。映画などに良く出てくるパイ投げのワンシーンのようであるが、そこには笑いではなく悲劇があった。ケーキとかパイなどの笑いを取るためのシーンではなく、ランチを顔に投げつけられたのであるから笑える話ではない。とっさのことなので、状況を判断している間に投げつけた本人は去ってしまい姿を見ることは出来なかった。投げつけられた女性には悪いが、この情景もアメリカらしいなと感じた。



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2015年09月18日

ツーリング もなか

 やっと天気が晴れて、久しぶりのツーリングです。いつもは3人で出かけるのですが、ひとり怪我をして行けません。残念ですが2人で出かけることにします。私は方向音痴なので今回もカーナビに頼ることにしました。
 今回の目的は、「もなか」を買うこと。大多喜の「十万石」最中はあんこがびっしり詰まっており皮も歯ごたえがあり、あんこ好きにはたまりません。なので走行コースは茂原を経由し大多喜へ向かいます。最終目的は清澄寺です。清澄寺には30年ぐらい前に行ったきりなのでまた行って見たくなりました。どうなっているんでしょうね。30年も経つと様変わりしているのは当然ですが、昔の想い出がよみがえれば良いのですが。
 いつものように海岸通りを走り、白子から茂原へ向かいます。茂原から大多喜に行くのですが、途中トイレ休憩に笠森観音に寄ろうと言うことになりました。カーナビのガイドに逆らい笠森観音に向かいます。ここには何度かトイレ休憩に寄っていますが、お寺そのものを拝観したことはありません。



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 林の中、正面看板の後ろにちょっと長い階段があり、その階段を登ると笠森寺本堂が見えてきました。物静で風情を感じます。


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門をくぐり中に入ります



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前方に笠森寺本堂がそそり立つ



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 この笠森寺本堂は岩の上に立てられており、本堂をいろいろな長さの柱で支えています。この建築方法を懸造り(かけづくり)と言い、笠森寺本堂は日本でただひとつ「四方懸造り」として、明治41年(1908年)に『国宝』に、その後、昭和25年(1950年)に『国指定重要文化財』となっています。懸造りとは、急な斜面や段差のある場所に建物を建てるとき、その床面を水平に保つため床束(ゆかづか)の長さを調整して、床の高さを揃える工法のことです。この懸造りで有名なのが清水寺です。


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 笠森観音でしばしの休息後、目的のもなかを買う為に出発することにします。茂原から大多喜へとナビの指示に従いながらバイクを進めます。道路表示板に大多喜市街への案内が表示されていますがナビは逆の方向へと誘います。不思議に思いながらもそちらの方が近道なのかと納得し、指示通りに走りますがとんでもないところを走らされました。頻繁にルート変更を繰り返し、とうとうルート表示まで消失したナビはギブアップ状態です。GPSを再補足しルートを再計算し、現れた新ルートはUターンして元に戻るコースでした。賢いと感心することもあるけれど、やはり機械でも間違うことは結構あるんです。機械だけを信用していては駄目なんで、最終的には人間が判断しないといけないようです。新ルートでは無事、もなか屋さんにたどり着くことが出来ました。ここでお土産用の最中の詰め合わせを買い、店先で食べるための単品一個も買い、即その場で食べてしまいました。おいしかったです。この後昼食なのに直前にもなかを食べてしまいました。
 昼食は大多喜町のとんかつ屋さん。観光地用の食事処とは違い、ちゃんとした食事が出てきました。せっかくなのでわらじとんかつを頂きました。これもおいしかったです。食事も済んだので清澄寺に向かうことにします。
 大多喜から清澄寺への道中は広い道あり狭い道ありで、同じ線上なのになんでこうも道幅が違うのか不思議な感じがします。最近までは途中が通行止めになっていて通れなかったと、後でガソリンスタンドのおじさんに聞きました。確かに道筋に崖や谷、川がありました。車で通行するには危険かも知れません。道中、七里川温泉と言うのがあったので立ち寄ってみましたが、通の通う湯治場のようなところでした。みんな顔なじみなんでしょうね。
 山道を上り下りしてやっと清澄寺に到着しました。昔の面影と同期させようとしましたが、一致するところが皆無でした。記憶が薄れたのか、現場での変更が多かったのか解りませんが、懐かしさがよみがえりません。観光客が一組いるだけで閑散としています。普段の日のお土産屋さんはこの時間をどう過ごしているのだろうと心配になりました。



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清澄寺本堂



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祖師堂
昭和48年に建てられた新しい建物



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信育道場、研修会館
行事、修行、参籠、講習会、研修会に使われる




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千年杉
国の天然記念物




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千年杉を見上げると、飛行機が



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連行堂の上にある橋、何の橋?



 境内を一周したので帰路に着くことにしました。海岸通りを使うと渋滞に捕まるので、今回は来た道を戻ることにしました。山道は信号もなく車も少ないので快適です。来る時はあんなに時間が掛かった山道も帰りはあっという間に通過しました。予測していた時間より早く帰宅することが出来たので、次回も海岸通りを通らず山道を通ることにします。今回も楽しいツーリングでした。


目的の「上総大多喜城 最中十万石」

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あんこがこんなにびっちり入っている

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2015年08月08日

世界貿易センタービルに登って

 浜松町の世界貿易センタービルは1970年に建てられた。その頃の私は東京に住んでいたのでいつでもそこに行けたが、いつでもと言う近い存在からそのビルに登ることはなく時は過ぎていった。今回、ある機会によって40年を遡り初めて40階にある展望台へと登ってみた。このビルの竣工時は日本一の高さを誇っていたが、今では辺りを見渡すとこのビルより高いものはいくらでもある。それだけ時間は過ぎたと言うことを改めて感じ、考え深い事柄を思い出していた。このブログに載せている写真は携帯電話で撮ったものであるが、そもそも携帯で写真らしいものを撮ったのは初めてである。未だ携帯で会話とメールとお財布携帯以外使ったことがない。そもそも携帯にそれ以上の機能を望んではいない。この携帯の写真機能の画素数は大きいものであると思われるが、細かい部分の画素は一部つぶれている。写真としては、一時的な記録に留める程度であろうか。ちょっと偉そうに言ってしまいました。

 新橋方面を望むと、汐留ビルディング、汐留シオサイトが見える。右のビルの後ろに見える緑は、浜離宮である。写真を撮った時には全然気がつかなかった。後での確認時に判明したことである。解っていればもっと写真を撮ったにと、悔やまれる。

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 右に回転し東京湾方面へと望むと、写真の下に見える緑の庭園は「旧芝離宮」である。家に帰って調べるまでは「浜離宮」だと勘違いしていた。昔何度か訪れたことがあり、確か駅の裏手にあったと記憶していたが、「浜離宮」は裏は裏でもちょっと左方向にあった。静かな趣のある庭園で、心を落ち着けるには良い場所であった。東京湾から隅田川へと高速船が登ってきた。「旧芝離宮」の裏手に竹芝桟橋があり、今も伊豆の島々への定期船が出ている。この竹芝桟橋にも想い出がある。

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建物の間に竹芝桟橋が見える。


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この庭園は浜離宮と勘違いしていた、「旧芝離宮」。


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品川方面を望む。眼下には山の手、京浜東北、東海道線、東京モノレールが見える。


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もう少し右に回ると世田谷方面、視界が良ければ奥の方に富士山が見えるはず。


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 中央に見えるはかの有名な東京タワーである。この時代の建物や塔には夢がある。これから未来に向かってと言う思いが感じられる。今の建物はと言うと「まぁこんなものか」、未来なんてあってないようなもの。昔は、21世紀はいろいろな意味ですごく良い時代になる筈だと思っていたが、現実の世の中は上り坂でなく下り坂のように思える。

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右に目を向けると、こちらは赤坂方面かも。


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 この展望台では結婚式も行うようで、窓にはこんな飾りがしてあった。ブログには掲載しないが、もちろんこの前で写真を撮った。

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