2017年07月28日

XPは終わったその2


季節外れのその2.
スマホは人間を忙しくする。
何とか落ち着いてきたのでその2を書いている。
今はインスタグラムに手を掛けてる余裕がない。
私は何でもやるのでひと以上に時間がない。
今は野菜作りと料理とスマホ。
バイクにも乗れてないな〜。
最近ドローンも飛ばしてない。

おっと、その2の話である。
前回はWindwsXPマシンがブルー画面になったと言うお話で、
まだXPを使い続けていた。
XPでなければ動かないソフトもまだまだある。
XPが動けるのであればこれから先もずっと使い続けるつもり。
新しいものだけが良いと言うことはない。
マシンが不具合を起こしてからその後どうしたか。
システムHDDを取り外し、
Windows10マシンにUSB接続し、
重要なソフトは移し替えることができた。
しかし、
別のドライブに入っていたデータの復旧ができない。
これは私にとっては最重要なデータで、
ハイレゾ音源が入っている。
取得するのに結構お金も掛った高額財産である。
問題のドライブはSeagateのSATA 2TB、バラクーダ。
SATAデータを抜き出すためにUSB変換コネクタを使ったが、
Seagateドライブだけは認識できない。
他のドライブはと言うと、
例えばWestandegitalのHDDは何の問題もなく、
アクセスすることができた。
思い起こせばSeagareのドライブには、
過去に何度も痛い目にあっていた。
Seagateは他のメーカーとは違い不具合が発生すると、
即刻使えなくなる。
即死状態になる。
具合悪いところをだましだましデータを抜き出す、
そんな芸当もできやしない。
このHDDをWindows10マシンのSATAコネクタに繋ぎ、
立ち上げてみた。
BIOSの設定画面にはHDDが表示されるが、
Windows画面には全く出てこない。
管理画面のデバイスマネージャーには認識されているようだが、
ディスク管理画面には全く表示されない。
いつものように問題項目をネット検索で当たってみると、
インストールされているドライバーによっては、
認識されないケースもあると言うことだった。
それではと旧いドライバーを探すが、
そんなドライバーなどネット上には存在しない。
四苦八苦しながら旧そうなドライバーをインストールしてみるが、
全く効果がない。
どうやらHDDは壊れた訳ではなく、
単に読めなくなっただけだと分かったので、
少し気は楽になってきた。
壊れたのならどの画面にも表示されるはずはないのだから。
さてどうしたものかと1日悩みながらネット検索を繰り返した。
ネットは何よりも代えがたい情報の宝庫である。
嘘データも沢山あるが、
自分の経験と知識でふるいに掛けることにする。
結果として、
どうやらWindows10では不可能なような気がしてきた。
最近の旧いソフトやハードは、
互換性と言う領域から早々と退散してしまう。
XPの環境で使っていたので、
特殊なドライバーでも使っていたのだろうか。
このXPの時期は、
OSにおいても変化の多い時代であった。
XP環境を作りたいが、
もうXPマシンは動かない。
待てよ、
もしかしたら動くかも知れない。
マシンに装着していたカードはすべて外した。
ビデオカード、USB拡張カード、TVキャプチャーカード、
USBオーディオ。
モニターはオンボードに差し替える。
身軽になったXPマシンの電源スイッチを入れる。
おっとぉ、問題なくマシンが立ち上がる。
かくしてXPマシンは覚醒したのであった。
今考えれは、
ビデオカードの不具合でマシンは起動できなかったのかも知れない。
最初からビデオカードだと分かっていれば、
こんな苦労はしなかったはずだ。
いつも思うこと、
「ここがちょっとおかしいよ」と教えてくれるOS.
大した不具合でもないのに廃棄にされているマシンは、
沢山存在していることだろう。
経験は宝である。
XPマシンはまだ使えた。
ものは考えようで、
XPはもう旧いので切り替えようと
10マシンを購入し用意したが、
移行のタイミングを失っていた。
今回のきっかけで10に移行できた。
結果的に良しとすべきであろう。
スリムパソコンから標準サイズパソコンへの移行。
ここに一つの問題がある。
TVキャプチャーカードはロープロファイルで、
標準に差すには寸法が足りない。
標準サイズのブラケットも付属していたが、
どうも捨てたらしく見当たらない。
何とか取り付けようと、
ブラケットの加工を始める。
余っている標準サイズのブラケットを鉄のこで切断し、
ロープロの邪魔な部分も切断し、
瞬間接着剤で貼り付けた。
キャプチャーカードは無事ケースに収まり、
今は順調に稼働している。

DSC_0118b.JPG


DSC_0120b.JPG


DSC_0122b.JPG



Seagate HDDに話を戻すと、
復活したXPマシンにUSBで繋いでみた。
やはり認識しない。
残った手段は、
元設置してあった場所にそっくりセットする。
オンボードSATA接続に戻すのである。
ケーブルを差し、マシンの電源を入れる。
BIOS画面でドライブを確認できた。
パスワードを入力し立ち上がり画面を見守る。
一通りの動作を終え、
マシンは待機状態になる。
エクスプローラーを立ち上げる。
マウスをクリックし、HDDを覗いてみる。
ある!
今まで隠れていたHDDが何もなかったかのように、
いつもの場所に表示されていた。
フォルダーを覗いてみるが、
壊れているファイルもなく以前のままである。
かくして一連のトラブルは収束を迎え、
データも移し替えることもできた。
SATAのドライバー名を確認してみたが、
対策として検索に載っていた名前とは全く違っていた。
このドライバーがHDDのファームウェアを書き換えたのか、
認識できなかった理由は解らない。
XPにしか認識できない何かをやったのだろう。
HDDを復旧業者に依頼しようかとも思ったが、
大金が掛るので躊躇していた。
復活して、やれやれである。
あきらめなければ、
きっとどこかに解決策が潜んでいる。



ちなみにXPにインストールされていたドライバー名
IDE ATA/ATA PIコントローラ
Intel(R)ICH9 2 port Serial ATA Storage Controller2-2926
Intel(R)ICH9 4 port Serial ATA Storage Controller1-2920

ネットでの対策回答
Standard AHCI 1.0 Serial ATA Controller

このドライバーは探したが、既にネット上になかった。
AHCIとは、
シリアルATA(SATA)の拡張機能に対応したホストコントローラの仕様














※画像をクリックすると拡大表示します





posted by kaz at 11:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ
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