2016年10月06日

季節は何処へ

まだ昼も夜も暑い日は続くが、
夏は終わった。
秋の暖かな小春日和というが、
小春ではなく小夏日和である。
とは言うものの、
植物の世界では次の季節へと、
準備を進めている。
今年も大収穫を目論んでいたゴウヤだが、
最盛期にいくつもの台風に見舞われ打ちのめされて、
極僅かな収穫しか得られなかった。
わざわざゴウヤトンネルまで作ったのに、
至極残念なことである。


IMG_5193b.JPG


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うちには切り花を挿し木にし、
育った菊がある。
しかし、背は高くなるが
一向に花が咲かない。
伸びすぎてたわんでしまった。
2mは優に超えているだろうか。

IMG_5190b.JPG


肥料は野菜用の6・6・6(窒素、リン酸、カリ)を使っているが、
そのせいなんだろうか。
窒素は葉や茎、リンは実や花に作用する。
窒素のやり過ぎではないとは思うのだが。
原因はよく解らない。
まあ、素人としてはどうでもよいことだが。
去年も背は伸びた。
でも、花は咲いた。
もうそろそろ花の時期も終わりとなるようだが、
うちの菊はこれから咲くのだろうか。
疑問に思ってちょっと調べてみたが、
菊にはたくさんの種類があるようだ。
春に咲く夏菊、夏に咲く夏秋菊、
秋に咲く秋菊、冬に咲く寒菊など、
いろいろな菊があるのだなと感心した。
花瓶の菊を挿し木にしたのだから、
多分お盆のころの菊だろう。
寒菊ではないはずだが。
菊と言う以外は種類も良く解らない。

今年はどうもうちの庭の植物の状態がおかしい。
菊しかり、
柿の木の花は一つもつかなかった。
木は元気である。
ブルーベリィも咲かなかった。
土を酸性にしたので木は元気だったが、
花は咲かない。
今になって新芽が出てきた。
枝も伸びてきた。
来年はきっと花をつけるだろう。
小さな世界の環境が乱れているのかもしれない。
今年は虫も多かった。
毛虫に悩まされた。
葉は穴だらけである。
藪蚊にも。
庭にちょっと出ると、
沢山の蚊が群がってきた。
スプレーを片手に庭を歩き回った。
それでも一杯刺された。

カタツムリも異常に多かった。
家を背負ってどこからやってきたのか、
駆除は可哀想だから、
隣の藪に放り投げた。

ナス、ピーマンは夏に切り戻しをしたおかげで、
今、花を沢山つけている。
もうすぐ秋ナスが味わえるのだ。

IMG_5196b.JPG



夕闇が迫ると、
辺りからスズムシの鳴き声が、
聞こえてくる。
やはり、
秋なのだ。
風情のある所に住んでいるんだな、
と感傷にしたる日々である。














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posted by kaz at 11:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野菜
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