2016年08月07日

無線LANを交換する

最近Wi-Fiが不安定なのでルーターを交換することにした。
この機器は購入してから4,5年経過しているので、
そろそろ交換の時期なのだろう。
最近の機器は殆どが自動で接続出来てしまうので、
導入で考えることが余りない。
ハブから延長されているランケーブルを、
新しいルーターに接続し、電源を投入する。
パソコン側で無線機器を検知出来たので認証コードを入力し、
早速ネットに接続する。
しかし、インターネットには接続出来ない。
この時のルーターのモード設定はAutoである。
いつもこのような機器はすんなり使えるようになるので、
今回はなぜ接続出来ないのかの理由が解らない。
予想外の展開になってきた。
マニュアルを見てみるが、
記載は親無線LANとの接続や、
モデムからの接続がメインで
こちらの必要としている環境とは少し違う。
ルーターを直接パソコンに接続しルーターの設定を変更しようとするが、
何かやっていることが違うようだ。
そんなに導入は難しくないはずだが、
一向に繫がらない。
2,3ヶ月前に入れたI-O DATAのルーターは、
何の問題もなくすぐに使えた。
今回の製品はバッファローのルーターである。
どんどん時間が浪費されて行く。
限られた時間の中で少しいらつきながらも、
いつものようにネットで解決策を検索する。
この機器のルーター機能を使わなければ
ブリッジとして使えと書いてある。
そうか、
ブリッジとはそう言う使い方なんだとこの時理解する。
うちは外部との接続はNTTレンタルのモデムとルーターを使っている。
だからルーターの機能はいらないし、
使おうとすれば余計にややこしくなる、
って言うか必要のない機能は不要である。
ルーターとは、
異なるネットワーク同士を接続するネットワーク機器で、
通信パケットの接続先を決めている。
IPアドレスを割り振ったり、
通信に関するいろいろな機能が着いている。
また、物理的回線の接続やプロバイダとの接続を制御する。
ブリッジとは、
ランとランを接続する為の中継機器で
ネットワークの橋渡しする。
今回はルーター機能はまったく不要なので
ブリッジとして使うのだ。
ブリッジとしての使い方は至極簡単であるが、
なぜだか全然繫がらない。
試しに入力側であるハブからのコードを
パソコンに直接繋いでみる。
あら?
未接続と出てくる。
そうだ、
接続出来なかった原因は、
ルーターの設定に問題があったのではなく、
ハブのコネクタがゆるんでいたのである。
ランケーブルのコードのコネクタは、
コネクタをロックする爪がすぐ壊れてしまう。
だからケーブルを挿しても
抜け防止のロックが掛からない。
時間の経過や振動で緩んでしまったのだろう。
コネクタを挿し直しネット接続を確認すれば、
何の問題もなかったかのように、
通信はサクサクと動作した。
トラブルの原因は意外と単純な場合が多い。
熱が入り、いらいらが募ると、
問題がより難しい方向へと傾いて行く。
今回、問題は意外と簡単な原因であったことを、
思い知らされた気がする。
いかなる時も冷静にならなくてはいけない。
今回トラブったお陰でブリッジと言う言葉と意味を覚えた。
ひとつひとつマニュアルで設定していた頃は、
立ち上がりまで時間は掛かったが、
仕組みなどを覚えることが出来た。
今は便利になったが、
便利になりすぎてトラブった時の対応が、
今まで以上に時間が掛かることになった。
どちらが良いのかは個人差であろうか。
マニュアルが分厚くあろうが、
いつも最初のページしか見ないのだけれど。





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posted by kaz at 11:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | コンピュータ
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