aiki 合気道から広がる世界

　前回に引き続き、

　マレーシアホンダのＣＭです。

　ロングバージョンです。

　カッコイイです。音楽がまたカッコイイ

　２．４リットルのガソリンエンジンですが、

内装は、国内販売のアコードハイブリッドと同じです。

外観はまさに「これぞホンダ」のデザインです。かっこいいです。

　マイナーチェンジでは、この外観デザインに変更して欲しいです！

　もしくは、「アキュラ　ＴＬＸ」を「インスパイア」の後継車に！

　秋の新型レジェンドの発表と合わせて、インスパイア復活！

　を期待します。

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　マレーシアのコマーシャルです。

　めちゃ、カッコイイです。

　日本人って、お茶の間的な、親しみやすいのが好きなんだなと思います。

　海外のコマーシャルはカッコイイです。

　これは、ハイブリッドではなく、２．５Ｌのガソリンエンジン仕様です。（日本はハイブリッドのみ。）

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　実質、「インスパイアの後継車」という期待で、試乗してきました。

　「技術のホンダ」らしい車です　

　エクステリアは文句なく、カッコイイです！　（メルセデスＥクラスを意識している？）

しかし、ホンダ党として、期待をこめて、もっと良くして欲しいところを言えば・・・

　インテリアのデザインに高級感が欲しい。（インスパイアと同クラス程度にしてほしい・・・）
　　　・やっぱり、アコードから抜けきらないデザイン。（ハザードのスイッチが真ん中にある）
　　　・オーディオタッチパネルは不要。ナビとの画面の一体化を。
　　　・エアコンの計器類が安っぽい。
　　　・スピードメーターが大きすぎて、見にくい。ミニバンみたい。
　　　・ステアリングの径が小さく、大きなメーターがハンドルにさえぎられて見えない。
　　　・乗り降りが、きゅうくつ。ドアの下のフレームが上に出っ張っていて、足が引っか
かりそう。
　　　
　乗り心地
　　　視界が広く、とても開放感があってよいです。
　　　シートがめちゃめちゃ良いです。長距離も疲れなさそう。しかし・・・
　　　
　　　・舗装がきれいなところではとても乗り心地は良いですが、路面が悪いと、
　　　　ガツンと突き上げられます。セダンなので、サスをもう少しやわらかくして欲しい。
　　　　（北海道の雪道でも走りやすいように。）
　　　・やっぱ、「ウエーン」というエンジン音が気になります。
　　　・フロントドアからインパネ、コンソールまで一体感のあるデザインにして、スイッチ類を
　　　　まとめてスッキリして欲しい。

　　　　自動車は、インパネ、コンソール部に目を向け、「いい車買ったな」と満足感に浸れるのがいいです。
　　　
　以上、勝手なことを書きましたが、マイナーチェンジで改善してもらえると、即買いです。
　　　あと、フロントグリルを六角形に戻して欲しいですね。
　　　（北米仕様は、めちゃカッコイイ。インテリジェンスな顔つきです）
　セダン乗りとしては、インスパイアが生産中止になった以上、期待するのはアコードです。

　レジェンドは秋に出るそうですが、手が出ません！

　

　ホンダの新しいハイブリッド車

ホンダ大好きの道人が、アコードハイブリッドに試乗してきました。

　スポーツハイブリッドi-mmdを搭載したまったく新しいパワートレインです。

現在、インスパイアに乗ってますが、乗換えの最有力候補として、期待していきました。

　エクステリアは、大きくなって、デザインもホンダらしく、走っている姿がカッコイイ車です。

　ぼくは、とても気に入っています

　やっぱ、ボディーはブラックがかっこいいです。

　試乗してみると、ほぼ、電気モーターで走るので、静かで、なんとパワフル！
　モーターは１４５馬力くらいですが、７０キロくらいまですぐにスピードが上がります。

　視界もストレスなく、車の大きさをまったく感じない。

　ほんとに軽い感じがします。

　これで、なんとリッター３０ｋｍ/ｈはすごい！

　実際には、試乗車のメーターは１６．５ｋｍ/hでしたが、街乗りでこの数値は高いと思います。

　インスパイアの２倍以上です。

　
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　　ハイブリッドカーの技術が、革新的に進歩しています！

　トヨタ自動車は、将来の自動車は「燃料電池」にとってかわる。

　と発表しました。水素を燃料にするので、排気ガスゼロ、水しか出ません。

　方向性が決まるとあっという間に実現してしまう

　日本の技術はすごい！


　　しかし、燃料電池自動車はまだまだ先の話。

　今は、ハイブリッドが一番低燃費で経済的です。

　道人が注目しているのは、

　ホンダアコードハイブリッドです。

　個人的に、ホンダが好きなのもありますが、このクラスのセダンとしては、

　世界トップのリッター３０キロ

　ものすごい低燃費をはじき出しました。

　１０年前では考えられなかったことです。

　プリウスとは違う、ホンダ独自のハイブリッド方式で、モーターを２つ載せ、

　ガソリンエンジンは、ほぼ、発電に使っています。

　さらに、減速時のエネルギーでも発電！エネチャージ！

　

　ライバルのトヨタカムリのハイブリッドが発売されたので、

　インスパイアもハイブリッドで発売されると思いきや、

　３．５リッターのガソリンエンジンとして発売。

　ほんでもって日本でのが生産中止になってしまいました。（北米では「アコード」の車名で発売）

　期待していたのに、がっかり。

　が、しかし、アコードハイブリッドは、ほとんどインスパイアといってよいでしょう。

　車体が従前のアコードよりも大きくなり、高級セダンの仲間入りをしました。

　　以前からアキュラブランドにして世界基準に合わせ日本名インスパイアを「アコード」に

　統一するという話がありました。

　今回は、それも同時に果たしたという具合でしょうか。

　とにかく、アコードハイブリッド、久々に注目する車が発売されました。



大塚商会　
　ドメイン取得が、なんと０円

　４０代ともなると、ステイタスを気にします。

　黒塗りの高級セダンに乗って、余裕を見せる。

　なんていうのは、一昔前。

　今は、「プリウス」が販売台数２年連続１位の時代です。

　逆に、４０代ともなれば、軽自動車だって、しゃれで乗り回せる世代。

　自分の趣向で、自由に車選びが出来ます。

　
　そこで、４０代が乗ってかっこいい自動車を、独断と偏見で、
　紹介します。


国産

　ホンダインスパイア
　　生産終了となってしまいました。
　　道人の愛車です。
　　「可変バルブ」というシステム。
　　６気筒エンジンのうち、パワーが必要ないときは、
　　半分の３気筒だけが働くという、ハイテクマシンです。
　　３０００ｃｃでリッター１５キロの低燃費を出します。

　　でも、この技術、クライスラーのＨＥＭＩエンジンの方が先のようです。

　レガシー　
　　スバルのデザインが、一気に新しくなって、
　　それにともない人気が出ています。テレビＣＭも大々的に展開し、
　　スバルの自信が伺えますね。
　　　もともとは、オーストラリアで人気が出て、逆輸入で日本ヒット
　　という、レガシー。ＰＶもオージーで撮影しているようです。

　日産　ＧＴＲ　
　　スカイライン、フーガとくれば、「ちょいワルおやじ」です。
　　　しかし、ＧＴＲに乗っていると、これに趣味性が（こだわり）
　　が感じられます。
　　　昔からスカイラインが好きだった。というお父さんが、
　　退職金で買う。なんて現象も起きました。
　　　なんといってもそのパワーです。
　　「日本車でポルシェに勝てるのは、ＧＴＲだ。」という名言があるほどです。


　レクサスＬＳハイブリット
　　あこがれです。今、一番乗りたい車です。


外車

　本当に、勝手な趣味ですみません。まずは、

　ＢＭＷ７シリーズ。
　かっこいいです。テールが。
　ベンツではなく、ＢＭＷを選択するところが、
　高級車に乗る余裕があるが、「自分で運転したい。」という
　少年らしさも併せ持つ。そんな大人の選択です。

　メルセデスベンツ
　やっぱり、説得力ありますよね。
　黒もいいけど、シルバーがいいですね。

　キャデラック
　最近、よく見るようになりました。白いＣＴＳセダン。
　これに乗って、隣にお姉さんが座っていると、「何屋さんだろう？」
　と思ってしまいます。
　逆しゃれ乙です。
　
　
　クライスラー３００
　これもワルな雰囲気満載です。
　アメリカの車って、本当に「あつかましい」感じが
　よく出てます。無駄にでかい。
　これが、逆しゃれ乙というものです。