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ZR-V 試乗レポート(というか感想)

プレリュードXXから30年以上、ホンダを乗り継いできたホンダ乗りの感想です!

 まず、昨年の12月に、いつもお世話になっているホンダカーズさんにて冬道の市街地を試乗させて頂きました。私は現在アコードハイブリッド(CR7)に乗っているので、まず第一に視線が高くて見通しがよく運転しやすいという印象でした。しかし、乗り味が固く、路面の凹凸をとにかく拾う感じでした。試乗後、自分のアコハイで帰るときに、乗り心地の良さはやっぱセダンがよいなとホッとした感想を持ちました。

 しかし、前年の冬、札幌は大雪で、アコハイが何度も雪に埋まったため、奥さんから「次はSUVだね」と言われてしまい・・・ (リッター30キロの低燃費なのに!)
 ホンダ乗りとして選択肢はCR-VかZR-Vしかなくなり、悩み始めました。(ちなみにヴェゼルは、他メーカーからホンダに乗り換えるお客さん向けかなと・・・)

 毎日YOUTUBE動画を見ているうちに、「夏の道はどうなのか?」試乗してみたいと思い、ホンダーカーズさんへ。予約せずに行ってしまいましたが、快く試乗させていただきました。(ありがとうございました。)

〜ここからインプレッション まったくの個人の感想なので、良い面、気になる面両方あります。でも、ホンダ愛をもって、改善してほしい点を正直に書きます。〜

 まず乗り込むと、アコハイに慣れているので正直旧ヴェゼルかなと。車内が狭いと感じます。車内の質感をうたっていますが、こじんまりしているという印象です。(いきなりすみません)メーターも小さく表示が細かく、スピードメーター以外のインフォメーションは、車を止めて凝視しないという印象。センターコンソールの馬の鞍は改善してほしいです。なぜなら、ドリンクホルダー、非接触充電が、馬の鞍のずっと遠くに隠れているからです。配置を逆にすべきと思いました。シビックと同じでいいのでは。ハンドルも径が小さく、腕をすぼめて運転する感じです。
 内装のデザインは、歴代ではインスパイア(UC1)が、一番良かったです。(アストンマーチンみたいでした。)車格が違うので公平なジャッジではないですが。
 しかし・・・

 同乗していただいたホンダの方に、いつもより3倍くらい長いコースを案内していただきました。街中から郊外へと、速度を徐々に上げていくと、なんという走りでしょう! 冬に固いと思った乗り味は非常になめらか。とにかくパワー感があり、どんどん前に走ります。「ここ結構な上り坂ですよ」と隣で言われるまで、坂を上っていることも気づかないほど、パワーがありました。右折の時の変な横揺れもなく、すいすい曲がる!まるで道路がすり鉢状になっていてボブスレーで滑るような感覚がしました。後で考えると、AWDの後輪がぐいぐい押してくれるからだと納得しました。(FF乗りなので)経験したことのない新しい走りです!
やっぱりホンダを愛してきてよかったと思うくらい、他社に無いDNAに拍手を送りたいと感じました。車の走りってまだこんなに変えることができるんだと。(シビックは試乗していませんが・・・)

しかし、この悦に浸る中、試乗の後半、冷静になる自分もいました。「シートが固い!」背もたれは特に気になりませんが、座面は板の上に座っているようです。原因は座面の「短さ」にあると思います。座面が短くお尻だけで体を支えていると腰が痛くなります。膝の裏でも体重を支えることができると負担は減ります。座面を長くしたほうが良いと思います。以前所有していたインスパイア(CP3)の皮シートは歴代最高でした!何キロ走っても疲れ知らずでした。それまでは「皮はお尻が滑るから嫌い」と、所有したことないのに敬遠していましたが、適度に滑ったほうが車の振動や横揺れの影響を受けず、疲れません。ファブリック素材は服との摩擦で滑らず体が密着するので、車の振動をすべて受けてしまい、疲れます。実際にCP3の皮シートに乗って分かったことです。あと回生ブレーキの利きをもう少しきつくしてもいいかなと思います。(燃費も向上するので)
 片道200キロ以上走る北海道民としては、長距離ドライブが楽な車を選びたい!

 そう考えると、CR-Vという選択なりますが、すでに生産終了。中古車を検討中。外観、内装、広さ、乗り心地は最高にいいのですが、装備がどうしても古い。

  ・・・しかし、ZRーVの装備は魅力的です!
  @オートハイビーム 対向車が来た時に自動調節してくれて、これは最高です!
  ➁ワイパー     ウォッシャー液が飛び散らない仕組み! 
  Bスマホ 非接触充電 コードいらずで、楽です!
  Cドライブセレクト・スノーモード 雪国にはありがたい!
  D360℃カメラ          これだけでも欲しくなる!
  Eパワーテールゲート       キックで開くやつ。チョー便利です!

 電気系統など改善され、年々ホンダ車は良くなってきましたが、最後の問題は「ワイパー」だと思います。フロントガラスの運転席側のAピラー側に雪が溜まりやすかったり、拭き上げにムラがあるところ。これが最後の改善点だと思います。

 個人の勝手な趣味趣向としては、CRーV 2000eHEV AWD マスターパッケージ 5人乗りに、上記  の@〜Eの装備がつくと最高!です。
 というのも、次期CR-Vの北米モデルは外観が現行ヴェゼルの巨大バージョンで、日本市場では大きすぎるサイズだと思います。デザインも含め、日本市場で売れるかな?と思います。現行CR-Vのデザイン、大きさ最高なのに、もったいないです。エクストレイルがあれだけ売れたのだから、CR-Vは大ヒットしてもよかったと個人的には思います。北米や中国に合わせると、どうしても日本で発売するときにこのようなずれが生じるというのが惜しいところです。

 悩みに悩んでいますが、改めて装備を見ると、やっぱりZR-Vかなーと思う今日この頃。です。

 今のご時世、改善点をはっきり言うのはご法度の風潮ですが、ホンダはVTECや4WS、eHEVなど、愛すべき技術があり、私の場合、車を買い替えるとき必ず前車に愛着や寂しさを感じてしまいます。
だからどうしても「こうなってほしい」という思いがあり、書いてしまいました。
 もしも、ホンダの方が読んでいたら、失礼の数々、ご無礼をお許しください。










アコードハイブリッド マイナーチェンジ

 ついに出ました! アコードハイブリッドのマイナーチェンジ!
 5月末発売です!
 待ちに待ったモデルチェンジです。

 期待していたフロントグリルやヘッドライトのデザインが変更になり、
 ナビ画面も、今までオーディオパネルの位置に下がりました。
 ipadもアンドロイドもつなげます!

 全体的に洗練された大人のセダンになりました。



 一つ物申すとしたら、やっぱりナビ画面の見ずらさ、
 タッチパネルで操作しますが、動きがいまいちです。
 今は、安いタブレットでもそれなりにサクサク動きます。改善してほしいものです。


アコードハイブリッド マイナーチェンジはいつ?

2016年 1月にマイナーチェンジとのうわさがありましたが、

どうやら8月に延期のようです。

でも、気長に待ちます。

なぜなら、

一番気になっていたフロントマスクが変更になるからですわーい(嬉しい顔)

 よかった!

さらに、もう一つ気になっていた、ナビが、改良されるからです!わーい(嬉しい顔)

 これもよかった!

さらに燃費も30km/lから33kmに性能アップするようです!





ホンダ・センシングは、私にとってあまり重要ではありません。

もしも誤作動したら大変です。いくら機械のせいにしても事故は事故です。

アラームで警告くらいがちょうどよいです。

自分の腕で運転します。

しかし、日産が搭載する、自動駐車システムはつけてほしいですね。





ホンダ NEW NSX発表。 ホンダレジェンド 2月に発売延期

 ホンダが、次世代ハイブリットスポーツカーNSXを発表しました!

プロトタイプのCGに比べると、若干コンパクトな感じがしますが、

ホンダの最新ハイブリッドモーターをつんで、

2代目NSXが誕生しました。わーい(嬉しい顔)

北米では、エアバッグの問題や、FITの事故報告問題など、

苦境に立たされていますが、それだけ、北米で売れているということだと思います。

(以前にも、トヨタがプリウスのリコール問題で苦しめられました。結局、だいぶ後になって、
事故との関連性が無いと発表になりました。)

レジェンドの発売が遅れたのも、これが影響していると思います。

ホンダは発売の時期をずらしたという形だと思います。

なにはともあれ、ホンダを応援します。わーい(嬉しい顔)

さらに、TLXをインスパイアとして復活させてほしいと思います。

なんと、トヨタは、2016年にマークXのハイブリットを出す予定です。

後れを取らないように、レジェンドの発売後、様子を見て、」

TLXハイブリッドバージョン「インスパイア」の発表を心待ちにしています。







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新型レジェンド 発表

ついに、新型レジェンドが、ホンダから正式発表されましたわーい(嬉しい顔)

前評判どおり、北米で販売している「アキュラ RLX」が、

日本版レジェンドとして登場です!

フロントの2輪をモーターでアシスト。

でもって、後輪は1個づつモーターがついて、

計、3モーターの画期的4WDであり、SH−AWDです。

(4輪ともハンドリンクによって動きます。)

価格は680万円。来年、1月23日発売だそうです。

レジェンドが順調に売れれば、

「アキュラ TLX」も新型インスパイアとして、リリースされるかもハートたち(複数ハート)

期待します!













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ACURA TLX

ホンダは、中国向けに、アキュラTLXをベースに「スピリア」という車を発表しました。

外観は、アコードハイブリッドのフロントマスクを変更したようなデザインです。

これが、もし日本に来ると、「アコード・ユーロR」として販売されそうなモデルです。

しかし、ガソリンエンジンで8速DCTという中身は、まさに「アキュラTLX」です。

中国で量産しているので、日本に導入される可能性が高いです。(輸送面で、近いし・・・)

しかし、ここは、ホンダさん。

デザインや質感からいって、「TLX」を日本に導入すべきです。インスパイアとして。

中国で受けるデザインよりも、アメリカで売れるデザインを導入した方が、

ファンは喜ぶと思います。

RLXをレジェンドとして販売するなら、

TLXをインスパイアとして販売すべきと思います。わーい(嬉しい顔)







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インスパイアの復活もありだと思いますが、

またまた、車ネタですが、

ホンダは、この8月から、北米で「アキュラ TLX」の販売を始めました。

2.4Lと3.5Lのガソリンエンジンですが、

外観は、堂々としていて、どこか、「アイアンマン」を彷彿させるマスクです。わーい(嬉しい顔)

インテリアも、ラグジュアリーで、高級セダンにふさわしい内容になっています。

このTLX、中国では「スピリア」という名前で販売しているので、(デザインは若干変更してますが、)

日本でハイブリッドのエンジンを載せて「インスパイア」として販売してはどうでしょうか。と思います。

そうなると、もちろん、「レジェンド」は「アキュラRLX」となるのですが。

それもだめなら、いっそのこと、

 「アキュラ」をホンダの販売店で逆輸入販売するとか。 





インドで小型車の販売が好調な分、

4ドアセダンを頑張って生産してほしいと思います。

それにしても、アコードのマイナーチェンジのニュースが入ってきません。

どうなってしまうのか?











  

アコードハイブリッド 4

8月にマイナーチェンジするという、うわさですが、

 思い切って、フルモデルチェンジしてくれたらな。なんて思います。





ホンダファンだからこそ、

下の変更を期待します!

 ・外観は、USAのデザインに!(日本各社が採用した、「でかフロントグリル」は、もうやめましょう。)

 ・後部座席は、広い必要はありません。ボディを小型化、軽量化し、燃費向上を!

 ・軽量化した分、エンジンルームにカバーを!エンジン音を抑えることができると思います。 

 ・スカイラインとまではいかなくても、内装に高級感があるとうれしいです。
  メーターも今は流行りの液晶メーターなんか、かっこいいですね。

 ・ナビ、オーディオタッチパネル、エアコンの操作ボタン。これらを
  タッチパネル一つにまとめて、デザイン性を高めてほしいです。

  ホンダはドライバーズカーを追及してほしいと思います。





  たぶん、価格のほとんどが、高価なリチウムイオンバッテリーなのだと思いますが、

  運転席に座って、「いい車だあ」と満足できるものに、改良されることを期待します!

  (ブレーキ回生だけでなく、走っている間の車軸の回転でも発電できるようになれば、
   実現したら、ものすごいことだと思います!(ちょっと夢見がちですが))

  レジェンドは手が出ませんふらふら

  なので、ミドルクラスのセダン乗りとしては、インスパイアが無くなったので、アコードに期待します!

 ちなみに、レジェンドのフルモデルチェンジは11月。

  アキュラTLXかRLXが、次期レジェンドとのうわさです。フロントグリルを日本人好みに変えて

  登場することでしょう。こちらのインテリアは抜群にラグジュアリーです。わーい(嬉しい顔)











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メルセデス ベンツ

言わずと知れた、世界の高級車ですが、

これも、文句なく、コメンテーターが絶賛します。

日本の自動車会社も、メルセデスを基準に、自動車づくりをしています。

そんなメルセデスの最高級ラインナップが「Sクラス」です。

ニューモデルのインテリアは、なんともラグジュアリー。

現代版「貴族の馬車」といった感じでしょうか。



この車は、手が出ませんが・・・

意外と、評価が高いのが、「Eクラス」です。

とにかく、走りが良いと評判です。



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アストンマーチン ヴァンクイシュ

 最近、暇な時、YOUTUBEで自動車関連の動画をよくみます。わーい(嬉しい顔)

 試乗インプレッションです。

 国産から、外車まで、いろいろなレポーターがコメントしています。

 そんな中で、気になるのが、

 アストンマーチンのヴァンキッシュです。わーい(嬉しい顔)

 イギリス車で、007の映画にも登場しています。

 これを試乗したコメンテーターは、こぞってほめちぎります

 動画を見ていても、内装がとてもよく、ハイパワーですが、

 ゆっくり走っても、余裕があり、豊かな時間を享受できるとか。

 しかし、お値段は1億以上です。ふらふら

 アストンマーチン ヴァンキッシュ







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