2009年03月08日 | Posted by どろんじょ三世 at 21:38 | 台湾 | この記事のURL |
まじめで義理堅く親切な日本人
ある本の読者レビューを一部引用します。
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日本の真の意味での同盟国とはどこか?それは、インド・トルコ・台湾である。中でも台湾は、無知蒙昧な反日国の多い東アジアの中で最大にしてほぼ最後の親日国である。
なんといっても、日本の植民地支配の最大の美点は、徹底的に日本国民並みの教育を施すところにある。だからこそ日本の統治下にあった国、韓国・シンガポールなどだけがいち早く近代化し、いまの経済水準に達しえたのである。
白人支配地の教育など、ないに等しい。なぜなら、家畜同然に扱っていたからである。
色付き人種が、白人に支配された場合、その残虐の度合いは改めて検証するまでもない。韓国は、非白人で唯一近代文明を築いた日本の統治下にあったからこそ、高度な教育を受けることが出来たのである。これだけは真実である。
ここで、「無論、日本も悪いところがあって、反省をしなければならない・・」などとはもはや言わない。20世紀の帝国主義自体「悪」なのだから、いちいち言うまでもない。
台湾は今でもお年よりは、日本人の統治時代を懐かしがり、初代総督で日露戦争の英雄、児玉源太郎のことを話したりするという。
日本の盟友が、いま中国に攻め滅ぼされんとしている。私たち日本人も、過去の歴史を学ぶべき時がきたのだと思う。
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