日中は30℃超えで暑いですね
暑い時季に気になるパーツとして、
上位にあがるのが「ワキ」です
ワキ汗も気になるし、
ムダ毛の処理も手を抜けないですよね
ワキ汗対策は「隠し技」で勝負です
ワキ汗インナーは、
アウターに響きにくい工夫がされていたり、
吸水性・速乾性に優れていたり、
いろいろなタイプの物が市販されています
汗取りパッドもさり気ない物から、
安心のサイズでしっかり汗を吸収してくれる物、
使い捨てタイプの物や、
洗濯して繰り返し使える抗菌・防臭加工の物など、
種類も豊富です
制汗剤だけでは心配という方は、
これらを取り入れて二重対策をしてみましょう
食べ物でも、においコントロール出来ます
腸の働きを促す乳酸菌や食物繊維を含む食材、
ビタミンCやカテキン、ポリフェノールなどの、
抗酸化食品を積極的に摂取する事で、
においを抑える事が出来ます
水分補給もこまめにしましょう
「汗が気になるのに水分摂るの
」と、矛盾を感じるかもしれませんが、
適度に体を動かして、十分に水分補給をして、
たっぷり汗をかくと、汗のにおいも軽減されます
そしてワキ毛の処理はどうされていますか
かみそりや毛抜き、除毛クリームや、
脱毛ワックス、家庭用の光脱毛器…と、
自己処理するのにも様々な選択肢があります
どの方法を取るにしても、
気を付けたい事は共通しています
それは、アフターケアをしっかりする事です
かみそりは手軽に処理出来ますが、
アフターケアを怠ると、お肌が傷み、
黒ずみなどのお肌トラブルを招きかねません
しっかりと保湿ケアして、
お肌を傷めない工夫をしましょう
せっかく処理しても、黒ずみや毛穴のぼつぼつが
残ってしまっては台無しです
市販のワキの黒ずみ用の美容液やクリームを
利用してみるのも良いです
お顔に使っている物を使っても問題ありません
ワキはお肌が薄くデリケートな部分なので、
お肌に合う優しい物をお使い下さいね
リスクが1番少ないのは、
サロンでのシェービングです
シェービングは、ムダ毛の処理と同時に、
角質のケアも行います
角質が溜まると、それをエサに雑菌が増えて、
においの原因になってしまいます
ムダ毛と余分な角質が無くなるので、
シェービング後はツルツルになりますよ
当店では
ワキのシェービング
メニューがあるので、ぜひご利用下さいね
しっかりケアすれば、夏服でも安心です
ワキへの気遣いを無くして、
心地良く過ごしましょう
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