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2021年10月01日

新約とある魔術の禁書目録、6巻の感想・評価 『グレムリン』たちの動向が読めない

『新約 とある魔術の禁書目録』6巻の感想・評価

新約 とある魔術の禁書目録 6巻 / 鎌池 和馬

新約とある魔術の禁書目録6巻、アクセラレータ、麦野沈利、垣根帝督.jpg

・『とある魔術の禁書目録』の関連記事へ。
<あらすじ>

5巻から話が続いています。
現在、魔術と科学が融合した組織『グレムリン』が学園都市を襲っています。
『グレムリン』の狙いは学園都市にいるフロイライン=クロイトゥーネという少女。何をしても死なない謎の少女です。(人間なのかどうか怪しいですが)

フロイラインは最終信号(ラストオーダー)の脳を捕食し、ミサカネットワークを掌握しようとしています。
ラストオーダーと仲の良いフレメア=セイヴェルンも逃亡劇に巻き込まれ、当然二人の保護者であるアクセラレータと浜面仕上も参戦。さらに海外から二人の『聖人』、メイド姿のシルビアと戦乙女のブリュンヒルド=エイクトベルもやってきて、学園都市は混乱の渦に巻き込まれます。

<感想・評価>

作品の特徴(5段階評価)
おすすめ度    ★★★
ハーレム度    ★★★★
戦闘・バトルの量:★★★★
ラブコメ量:   ★★★
読みやすさ:   ★★★
感想
学園都市のあちこちで戦いが多発して、混沌とした状況でしたが、意外と戦闘は激しくなかった印象。手加減していたり、死人は出なさそうだったり、襲って来た者に対して襲って来る理由を消して問題を解決したり。
あちこちでずっと戦闘は起こってるんですが、意外と大人しい回だったように感じます。苛烈で残虐なマリアン・スリンゲナイヤー(ドヴェルグ)も出て来ましたが、『ナチュラルセレクター』の時とは大違い。無暗に大量の一般人が惨殺されたりはしませんでした。

話が複雑に入り組んでいて、読んでいて何が何だか分からなくなります。
要約すると『『グレムリン』がフロイライン=クロイトゥーネを攫いに来て、当麻がそれを阻止する』という流れなんですが、そのフロイラインがラストオーダーを食べようとしています。
そこから発展して、『フロイラインが狙っているラストオーダーの保護者のアクセラレータに垣根帝督が襲い掛かって来た!』という感じで、関係者の関係者が数珠つなぎのように事件に巻き込まれます。
更に新キャラも登場し、総ページ数は444ページ。読んでいて退屈することはないですが、ちょっと膨らませすぎだと思いました。メインのお話がよく分からなくなります。

垣根帝督がとても興味深いキャラになりました!今後の活躍に期待です。

(『新約 とある魔術の禁書目録』6巻の感想・評価)





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