2020年06月22日

デアラ22(最終巻)のネタバレ・あらすじ!(デート・ア・ライブ)

デート・ア・ライブの最終巻、22巻のネタバレ・あらすじです。
十香は復活するのか……?

デート・ア・ライブ 22巻[十香グッドエンド下] / 橘 公司

デート・ア・ライブ22巻、[十香グッドエンド 下]


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<星宮 六喰(ほしみや むくろ)>(デアラ22巻のネタバレ・あらすじ)

(六喰の過去)
昔、六喰は養子として星宮家で育てられ、母、父、姉と一緒に幸せに暮らしていました。しかし六喰の幸せな生活はささいなことで崩れてしまいました。
六喰の義姉である朝妃が友達を家に連れてきて、六喰は姉を取られたと感じて嫉妬しました。その時に〈ファントム〉が六喰の前に現れて〈封解主(ミカエル)〉を与え、六喰はその力で人心を思うがままに操作するようになります。

まだ子供だった六喰のやり方は杜撰だったため、すぐに両親や姉にバレてしまい、彼女は家族から恐れられるようになってしまいました。
それに耐えられなかった六喰は家族の記憶を『閉じ』て、自分の心にも鍵を掛けて宇宙空間を彷徨っていました。(その後士道に助けられた)

(姉との再会)
士道が〈ビースト〉を何とかしようと、襲われながらも必死で声を掛けていました。
その時六喰は〈ビースト〉から近隣住民を避難させる役で奔走していましたが、奇しくも姉である朝妃を救出することになりました。

朝妃は記憶を封じられていましたが、六喰の『むん』という返事や『姉様』ととっさに呼ばれたことなどで六喰のことを思い出しました。
二人はあまり言葉を交わすことなく、朝妃は最後に『がんばって』とだけ言って非難場所へと向かいました。(二人の間ではそれだけで十分だった様子)

<鏡野七罪(きょうの なつみ)>

七罪はかつて母親と二人で暮らしていましたが、この母親は全く七罪のことを愛してはおらず、父親の方には別に妻子がいました。
七罪は家で食事を与えられず、学校の給食で栄養を摂取し、夏休みなどの長期休暇中は母にバレないよう調味料だけ口にして生き延びていました。
そんな彼女は容姿も乱れていて、学校では仲間外れにされていました。七罪は学校が嫌いでしたが、給食で栄養を摂らなくてはいけないので学校に行くしかありません。
母親はもちろん給食費など出してはいませんでしたが、担任の先生は何も言わず、その代わり七罪を助けようともしませんでした。

七罪の母は、父親から口止め料も兼ねて七罪の養育費を多めに貰っていましたが、ある日七罪の父親が死亡。 七罪の母は自分の生活費が絶たれることになりました。

母:…………おい
七罪:…………何?
……金……、持って来いよ
……は? そんなのあるはずないでしょ
ねぇんなら売春(ウリ)でも何でもやって作って来いっつってンだよ!
…………
何言ってんの? 私みたいなブスに客なんか作訳ないじゃん。あんたによく似て悪かったわね

この言葉に激怒した母親は七罪の首を絞めて殺そうとしましたが、そこへ〈ファントム〉が現れ、七罪に〈贋造魔女(ハニエル)〉を与えました。
七罪は自分の母をカエルに変えてしまい、踏み潰そうとしましたが止め、その場を去りました。

(〈ビースト〉との戦い)
地上にいる士道と〈ビースト〉を追って精霊たちも〈フラクナシス〉から地上に来て参戦!
住民を避難させていた六喰、二亜、七罪も加わり、9人の精霊たちにはそれぞれ、〈世界樹の枝(ユグド・ラームス)〉というアイテムが渡されました。〈ビースト〉は背後に10本の剣を携えていますが、これは精霊たちの天使です。〈世界樹の枝〉を〈ビースト〉に突き刺すことができれば、彼女から天使を分離し、七罪たち元・精霊たちが奪うことができます!

それぞれが〈ビースト〉に攻撃を仕掛けますが次々と失敗して〈世界樹の枝〉が折られていきました。
本命だった折紙の〈世界樹の枝〉も消えてしまいましたが、最後の最後、七罪が〈ビースト〉を騙し欺き、彼女の天使を分離させることに成功しました。
(これで10人の元・精霊たちは再び天使を手にして精霊になることができます!)




<風待八舞(かぜまち やまい)>

夕弦と耶俱矢はラタトスクからもらった資料を読み、自分たちがもともと『風待八舞(かぜまち やまい)』という一人の人間だったことを知りました。

「……つまり、どういうこと? 私たち、元人間のくせにスライムみたいに分裂したってこと? えっ、ホントに人間? 精霊よりモンスターにっぽくない?」
「詳細。〈ラタトスク〉による注釈ですが、バニシングツインに近い状態だったのでは……とあります」
「バニシングツイン……?何そのちょっと格好いい響き。なんか相手の攻撃とか消去する技っぽい」
「解説。双子を妊娠するも、片方が上手く育たず、母胎、もしくは片方の胎児に吸収されてしまう現象……つまりものすごく簡単に言うと、風待八舞は、『双子で生まれるはずだった人間』ということです」

(ビーストとの戦い)
夕弦と耶俱矢の二人を除く8人の少女たちは精霊の力を取り戻し、〈ビースト〉と戦います。
しかし八舞姉妹は天使を手にして精霊の力を取り戻すことを躊躇していました。精霊の力は心の在りようで如何様にも形を変えるため、風待八舞としての記憶を持った状態で霊力を手に入れたら、自分たちに何かしら変化が起きるのではと思ったためです。

覚悟を決めて精霊の力を取り戻した八舞姉妹は合わさって『風待八舞』となり、一人の精霊が誕生しました!
(後でまた耶俱矢・夕弦の二人に分離できた)

<誘宵美九(いざよい みく)>

美九はマネージャーから海外進出の話をされましたが、頑なに断っていました。
「そりゃあ私だって、活躍の幅が広がるのは嬉しいですよ? こういうお話をいただけるのはありがたいと思いますし、たくさんの人に私の歌が届けられるっていうなら大歓迎です。でも――」
「アメリカ進出なんてしたら! だーりんや皆さんと一緒に過ごす時間が減っちゃうじゃないですかー!」

(ビーストとの戦い)
〈ビースト〉との戦いの最中、彼女の『爪』が〈鏖殺公(サンダルフォン)〉に変化しました! (彼女が後ろにまとっていた10本の剣の中にあったのは、十香の反転した存在である天香の魔王〈暴虐公(ナヘマー)〉だった)

〈ビースト〉は〈鏖殺公(サンダルフォン)〉で空間を切り裂き、その中へと逃げて行きました。

士道は残された〈暴虐公(ナヘマー)〉を使って〈ビースト〉と同じように空間を切り開き、〈ビースト〉を追いかけます。

士道が〈暴虐公〉の力で異空間へ行ってしまう時、美九は士道に歌の能力で力を分け与え、その際にさりげなくアイドル活動の世界進出の決意を士道に伝えました。

「ありがとう、美九。おまえからもらったこの力と――覚悟。絶対に無駄にはしない」

「うふふ、当然です。なんてったって天下のアイドル誘宵美九、渾身の一曲ですからね。ちゃっちゃと〈ビースト〉さんを攻略して帰ってきてください」
「あんまり遅いと――私、世界の歌姫になっちゃってるかもしれませんよ?」

<夜刀神十香>

士道が〈ビースト〉を追って〈暴虐公〉で飛んで行った先は、見渡す限りの瓦礫の野でした。遠くを見渡しても全てが破壊され、建物も森も山も、全てまっさらに均(なら)されてしまっていました。

〈ビースト〉はそんな瓦礫だけの世界で地面に蹲っていました。
〈ビースト〉の正体は、この破壊された世界の十香です。こちらの世界では士道が死んでしまい、それによって正気を失った十香が反転して〈ビースト〉となり、世界を滅ぼしてしまったようです。

「まさか……追ってきたというのか、この私を……。駄目だ……私は、もう、おまえには会わないと決めたのに。駄目なのだ、私は――」
〈ビースト〉の言葉が最後まで発せられることなはなく、士道はキスで彼女の口を塞ぎました。

〈ビースト〉となった十香は正気を取り戻していて、しばらく士道とお互いの世界の話をしていました。
士道はこちらの十香に自分たちの世界へ来るように誘いますが、十香(ビースト)は断りました。
「――私の世界は、ここなのだ。ここでシドーと出会い、ここでシドーと生きた。シドーとの思い出が残るこの世界を、捨てることは、できない」

士道は十香を置いて元の世界に帰り、彼の日常へと戻っていきました。

<士道が帰った後の十香>

士道が元の世界に戻った後、〈ビースト〉となった十香は自分の世界を旅して、まだ生き残っている人間がいることを知りました。
人のために自分ができることをしようと決心した矢先、実は生き残っていた時崎狂三が登場!
狂三:「――きひひ、ひひ」
「ずっと、ずっと待っていましたわ、十香さん。あなたが正気を取り戻すのを。――まあ、救いの手をもたらしてくれたのが、並行世界の士道さん……というのは、さすがに予想外でしたけど。
 ――さて、十香さん。別にわたくしは世間話をしにきたのではありません。あなたに、提案をしにきたのですわ」

「ねえ、十香さん。――この世界をやり直したいとは、思いませんこと?」

<十香が復活!>

〈ビースト〉の事件は終わりました。

実は士道たちのいる十香が消えた世界では、『世界の意志』のようなものが働き、再び十香を作り直そうとしていました。しかし十香を一から作り直すのには膨大な時間がかかるため、『世界の意志』は並行世界で暴走していた十香(ビースト)に呼びかけ、こちらの世界に来てもらい、その〈ビースト〉をサンプルにして十香の復活を早めたのでした。これが〈ビースト〉が士道たちの世界にやって来た理由です。(このことを二亜は<囁告篇帙(ラジエル)>ですでに知っていた)

そして4月10日。
琴里が高校へ入学し、士道と折紙は同じ大学へ入学!通常なら士道と一緒に通学するチャンスを折紙は逃したりしませんが、十香が復活することを知っていた折紙は彼女に気を使い、二亜、琴里と一緒に〈フラクナシス〉にいました。

そして一人で大学に向かう士道の前に十香が出現!2年前に出会った日と同じ日に、再び十香と士道は再会することとなりました。

(『デート・ア・ライブ』22巻[十香グッドエンド 下]のネタバレ・あらすじ)
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