2019年12月14日

七つの魔剣が支配する 4巻の感想・評価 (2年生になって友情も深まっていく6人!)

『七つの魔剣が支配する』4巻の感想・評価。
オリバー達は2年生になってました!(早い)

七つの魔剣が支配する 4巻 / 宇野 朴人

・次:5巻の感想・評価へ。
・前:3巻の感想・評価へ。

七つの魔剣が支配するIV (電撃文庫) [ 宇野 朴人 ]

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感想(0件)



<あらすじ>

オリバー達は2年生になりました!
新しく入学してきた新入生たちに向けて、学長が相変わらずの挨拶をします。

「学校長のエスメラルダだ。――諸君は、ここで去年死んだ生徒の数を知りたいか?」
「十六人だ。比較的少ないほうだった。危うかった者は山ほどいるが」

――「これから始まる一年が平穏無事に終わることなど、私は露ほども望んではいない。むしろ逆だ。どれほどの血が流れようと構わん。」

学長の刺激的な挨拶で新入生たちを迎えたばかりですが、今回は少し息抜き回。皆で学校の外へお出かけです!

<感想・評価>

5段階評価
おすすめ度    ★★★★
ハーレム度    ★★★
戦闘・バトルの量:★★★★
ラブコメ量:   ★★★
読みやすさ:   ★★★

感想
相変わらず性的な描写が強めでした。『エロい』というよりは淫靡(?)でインモラルな感じ。他のお色気ライトノベルと比べて、『妊娠』などの露骨な言葉が飛び交います。
ナナオがそういうことに無頓着なので、ミシェーラとオリバーが皆を集めて性教育しだしたシーンが面白かったです(笑)。

オリバーは心に復讐を誓っていて、ナナオはオリバーと殺し合いがしたい。二人の仲はとても良いんですが、どちらも思いっきり歪んだ人間という、ちょっと他の作品では見た事のない不思議な状態です。キンバリーという異様な場所にしかない人間関係や思想があって、読んでいてとても作品に惹かれました。とにかく現実ではありえない要素が多いです。普通のモラルが通用しない世界が不思議に面白い。

カティがかわいい。応援したい。(恋の方も。私はナナオよりカティ推しです)

オリバーが復讐したい敵はこの学校の先生たちなので、オリバーが敵に授業を教わっているような状態です。(どんな気持ちで授業を受けてるのやら) 敵が初めから登場しているのに、オリバーは手を出さずにずっと機をうかがっている状態なのも、この作品の特徴かも。
普通の授業ややり取りも、オリバーにとっては特別な意味が出て来ます。

――5巻ではオリバーが1人、殺しそうな様子です。先が気になる終わり方でした!

(『七つの魔剣が支配する』4巻の感想・評価)





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