犬その２のゲーム小屋ブログ

ディヴァイングリモワールで、ついに獣人名声が34に。
34から☆5以上じゃないとダメとかになったらどうしよう、とか不安だったけど、
そんなこともなく☆4でも大丈夫だった。

必要名声は20万に届かない。入手名声は1戦848を毎日60戦分。
1日あたり50880だから、後4日で35になる計算。

今日の話題はPTにおける神官の立ち位置について。
2v2や4v4なら火力スキルが少ないから、主力級の耐久力上げればいいかもしれないけど、
ダンジョンPTだとそうも行かない。

ダンジョンの相手はやたらと大量に火力スキル積んでるし、
序盤は勿論中盤でも支援した直後にスキルで蒸発、なんてことも珍しくない。

そんなんで神官はダンジョンに不向きな気がするなーと思ってたけど、
デッキコンセプト的に変える気もしないし、ダンジョンでどうするべきかを考える。

中盤にバフしても火力で消される恐れは高いから、バフは諦めたほうがいいんじゃないかと思う。
個人的に注目すべきは、｢鼓舞」と｢鼓舞霊句｣だかの、コスト減少だと思う。

例えば鼓舞使って2ターン目に絶望の亡霊出せれば、相手の火力スキルを大量消費させられる。
人が使う高コスに使ってもいいし、鼓舞頼りで高コス多めのデッキ作ってもいいと思う。

鼓舞霊句で手札のコスト下げれば、相手の展開が速くても対抗しやすい。
そうでなくてもクリアタイム縮める手助けにはなるはず。

浄化は、白骨では能力無効のスキルを使われるらしいから、場所によっては役立つかも。
ダンジョンごとにデッキ作るのは個人的には当然だと思ってるし、場所次第では浄化は入るか。

対人では、相手が術師の場合には役に立つんだけど、それ以外では役立たずなんだよね。
転ばぬ先の杖として入れといてもいいかもしれないけど、ないならないで構わないか。

とりあえずこんな感じかな。記事書いてる途中に考えもまとまってきた。
鼓舞は3枚あるし、獣人集める必要ももうないし、これからTPがちょっと貯まってきたら、
安い鼓舞霊句探して3枚そろえるか。