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2018年01月09日

間接疑問文 (文法)その2| 毎日好きな時に英語を基礎から復習0からでもバイリンガル






間接疑問文とは

疑問詞+S+V(+その他←必要な場合)


というのを前回の記事でやりましたね
間接疑問文その1

今回はこの間接疑問文を使った疑問文についてやっていきたいと思います。

あなたは昨日ヨシが何を勉強したか知っている?

この問いを英作文しましょう!

1. Do you know what he studied [名詞の穴]yesterday?

(何を勉強したか)←が間接疑問文になります。

疑問文としては知っている?←Do you know~?になります。

2. What do you know he bought yesterday?にしたくなったりしますよね!

しかしこれは違うんです!

”あなたは昨日ヨシが何を買ったと思いますか?”

この問いはどうでしょう?

実はこうなります。


What do you think he bought yesterday?


聞いているポイントが違うのです!

1.は〜知っているに対して2.は何を買ったと思う?聞いているポイントが違うのです。

1.の答え方としては

Yes I do or No I don't

2.の答え方は

I think he bought~というふうにYes/Noで一概に答えることができない質問なのです。

Yes/Noで答えられない質問←疑問文の時は疑問詞を前に持って来ないといけません。
純粋に疑問文の形を作ってあげないといけないのです。

What do you think Yoshi bought yesterdayになるわけですね

でもなぜYoshi bought [ ]yesterday?の後に穴が空いているの?

S+Vが2つありますね

いい質問です!

この場合は

I think [that] Yoshi bought a new car

要するにThat+S+V(+その他)従属接続詞のThatなのです!
しかもこのThatは省略可能なのです。

ではさっきの2.の場合をもう一度見ていきましょう!

What do you think [that] Yoshi bought yesterday?
と従属接続詞のThatが隠れていたのです!

なのでこの答えがもしかしたら

I think [that] Yoshi bought a new car

"A new car"をWhat←文頭に来ていた疑問詞

要はこの"A new car"にあたる部分が何ですか?と聞いていたので
この2.の質問は疑問詞は従属接続詞の役割をしていない純粋な疑問詞なのです。

なので疑問詞の基本的はルールは文頭に持って行く!


1.(Sがどこで、何を、いつなど Vするか)みたいな感じの場合は疑問詞+S+V(その他)という1セット

2. S+Vが入っていて、疑問詞を使用し、(〜と思いますか?〜と信じますか?〜と言っていますか?)
の場合は疑問詞は文頭に!


例)

1. Do you know when we have Tom's birthday party?
Tomの誕生日会をいつやるか知っていますか?

Do you know where we should go tomorrow?
私たちが明日どこに行くか知っていますか?

Do you tell me what he said yesterday?
彼が昨日何と言ったか教えてくれます?

2. What do you think [that] he studied last night?
あなたは昨日彼が何を勉強したと思いますか?

What do you believe [that] it is made from?
あなたはそれが何からできていると思います[信じます]か?

What do you say we take in a movie?
一緒に映画をみに行かない?←私たちが英語見ることに(返事は)何ていう?ニュアンス的に!


こんな感じの違い!

1.はYes/Noで答えられるのに対して

2.は単純にYes/Noでは答えられませんよね!
しっかりとした答え(考えなど)が求められています。


この何を聞く、何を聞かれるをしっかり理解して疑問詞を使用してあげましょう!

毎日英語!!








間接疑問文 (文法)| 毎日好きな時に英語を基礎から復習0からでもバイリンガル






間接疑問文は

(Sがどこで/いつ/なぜ/何を/V(する)という形

疑問詞の使い方&疑問文の作り方を理解していないとこの形を理解するのは少し難しいので自信のない方は、

疑問詞について(文法)を復習しましょう!

疑問詞は今までは

Where did you buy the car [ whereの場合=副詞の穴 ]?
どこでその車を買ったの?

という疑問詞を文頭に持ってくるルールの元やっていましたね!←疑問文

そして疑問詞はそれぞれ役割があると言いましたよね!
(名詞なのか形容詞なのか副詞)役割


自信のない方はもう一度疑問詞について(文法)を復習しましょう!




今回はそれを踏まえた上で

疑問詞には間接疑問文という便利な用途もあるんです。

I know (where you bought the car)
私はあなたがどこでその車を買ったかを知っている

(Sがどこで/いつ/なぜ/何を/V(する)という形になります

ポイントは(疑問詞+S(主語)+V(動詞)(+その他))

疑問詞の後ろは肯定文の形にします。

間違えても

I know (where did you buy the car)にしないこと!


この間接疑問文は間接”疑問文”と呼ばれていても疑問文とは違うのです。

Where did you buy the car [ whereの場合=副詞の穴 ]?
どこでその車を買ったの?

に対して

I know (where you bought the car)
私はあなたがどこでその車を買ったかを知っている

”どこで買ったの?”←疑問文

”私はその車をあなたがどこで買ったか知っている”←間接疑問文

どこで買ったかを知っているのです!

この間接疑問文(疑問詞+S+V(+その他))は独立して入れるというよりも、
文の一部として入れるのです。

そうです!

この形は名詞1つ分として文の名詞が入る部分に入れてあげるのです



名詞は

目的(O)、補語(C)(動詞の後ろ)
主語(S)
前置詞の後ろ


同じように入れてあげることができます。


目的語(O)*knowは他動詞
She doesn't know (when her boyfriend bought the new car)
彼女は彼氏が(いつ新しい車を買ったのかを知らない。)

補語(C)の位置に
The question is (why you ate my lunch)

問題は(なぜあなたが私のランチを食べたってことです!)

主語(S)
(When you bought the car) is important

(いつあなたがその車を買ったのか)が重要です

It is important when you bought the carこのように形式Itを使う方法もあります。
以前も紹介しましたが、主語の部分を後ろに持ってくるんです。
"It"は形式的に置いているだけ

(ネイティブは主語が長すぎる文をあんまり好まないみたいです)

前置詞の後ろの位置

We talked about (where we should go next week)
来週どこに行くかを話した

従属接続詞(That+S+V(+その他))に似ていますね!
復習したい方は
接続詞〜従属接続詞〜へ

確かに名詞の位置に入れることはできるのですが一つだけ違いがあります。

それは前置詞の後ろには(That+S+V(+その他))は入れることはできないのです。

間接疑問文(疑問詞+S+V(+その他))は前置詞の後ろに続けることができます。

*(in thatS+V)など例外は別として

そうなんです間接疑問文の疑問詞は従属接続詞としての役割を担えるというのが今回のポイント

名詞一つ分として使える

(疑問詞+S+V(+その他))は従属接続詞(That+S+V(+その他))とほぼ置く位置は一緒だが
前置詞の後ろに(That+S+V(+その他))はこれない来れるのは(疑問詞+S+V(+その他))だけ!

疑問詞は従属接続詞の役割をできる。

間接疑問文というのは文中にどこ、いつ、何をなどを含ませるために使うんですね!

今日から意識をして使ってみてください!

毎日英語!!

Do English










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