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スラングは汚い言葉というイメージがあると思いますが、
一概にスラング全て汚いということではないです。
洋楽などでRapperやティーンエイジャー、友人同士で使用したり喧嘩の時に使うなどスラングにも色々なものがあります。

こちらのカテゴリーではそんなスラングを紹介したいと思います。
スラングを紹介する際には使わない方がいいなどレベル分けをしようと思いますので参考にしてください。
(Ok)1~5(使わない方が良い)

最初にAin'tというスラング
洋楽のlyricなどでRapperやアイドルなども使うこのワードですが、

（レベル4）仲のいい友人同士でしたら使ってもいいかな〜って感じです
悪や、不良やRapperを目指している人など使っている人も中にはいます。

この言葉は教育を受けていない人がよく使う言葉で、知らない人の前で使うと”教育を受けていない人”にみられます


発音的には(eintもしくはein)→エイン

実際この言葉は便利ですが。。
be動詞の否定形に代用でき、更に現在完了のhave, hasにも代用できるという便利グッズ！

使い方は以下の通り

1. am not→I ain't gonna study English tomorrow　
明日英語の勉強なんてしないぜ

2. is not→ He ain't hungry
奴は腹減ってねーよ

3. are not→ You ain't gonna call me
お前は俺には電話しないぜ


4. have not→ I ain't seen her for 3 days
俺あの娘三日も見かけてない

5. has not→ He ain't been here yet.
あいつまだ来てない


便利に感じますが使うのは避けましょう！教育を受けてない人にみられます！

引き出しの１つに入れておいてください。

洋楽やコメディーなどではおなじみの言葉なので今度から気にかけてみてください！


映画を観て英語のリスニングや表現の幅を広げられます。
オススメはHuluなどでコメディやドラマを観てフレーズやジェスチャー、発音などに注目するといいでしょう！
なるべく日常生活に近いストーリーものだと英語が入って来やすいと思います。


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旅行等でお店に行った際に

店員さんに”〇〇ありますか？”と聞きたいことってありません？
今回はそんな”〇〇ありますか？”と尋ねる表現です。

Do you have 〜？

すごくシンプルです

Do you have some green tea?
緑茶はありますか？

Do you have〜？というと”〜を持ってますか？”←こっちの方が馴染みがありそうですね。
そうです人に所有していますかという表現です。
このDo you have~?という表現は大変幅広いシーンで使うことができます。

例文をみていきましょう！

（レストラン等）日本食はありますか？
Do you have some Japanese food?

灰皿はありますか？
Do you have an ash tray?

（友人などに）明日何か用事はありますか？
Do you have any plans tomorrow?

（レストランにて）３人席は空いてますか？
Do you have a table for three?

（レストランにて）何かオススメはありますか？
Do you have any recommendation?

（クラブやバーでセキュリティに聞かれる）身分証はありますか？
Do you have any ID?

お時間ありますか（暇ですか）？
Do you have time?

何か提案はありますか？
Do you have any suggestions ?

（ショッピングにて）これより大きいものはありますか？
Do you have a bigger one?

ショッピングやレストラン、友人との会話や
ものだけでなく時間や提案なども聞くことができます。

この"Do you have~?"という表現に似た"Is there~?"があります。

これも”〜ありますか？”なのですが、

このパターンは主に建物や物の存在の有無を聞くときに使います。

しっかりと使い分けて更にスキルアップをしましょう！

今回は丁寧に相手に〜してもらうようにお願いをする表現です。

Could you＋してもらいたいこと？

Would you ＋してもらいたいこと？

この表現は以前やりました（would like）と似た表現ですが、
I would like to~は私は~したいと（自分が〜したい）と丁寧に表現する言葉でしたね！

そしてCan I〜やMay I〜も”私は〜できますか？”→自分の希望が叶うか聞く表現として、食べ物などオーダーをする際に便利でした。


今回のCould you ~とWould you~は相手に丁寧に頼みごと（依頼）するときに役立つ言葉です。


Could you ~とWould you ~なのですが意味合い的にはほぼ一緒だと考えてください。
Could you ~の方が少し柔らかい気がします。

さて例文を見ていきましょう

Could(Would) you call a taxi?→タクシーを呼んでくださいますか？

更にPleaseを文に入れたらVery Good!!

このように→Could(Would) you call a taxi, please?

Could(Would) you please call a taxi?

どちらでもOkay！！

どんどん例文を見て見ましょう！

（タクシーにて）そこで下ろしてください
Could(Would) you drop me off over there?

チケットをください
Could(Would) you get a ticket for me?

（レストラン）もう一枚お皿をください
Could you please bring me another plate?

塩をパスしてください
Could you pass me the salt?

もう一度言ってくれませんか？
Would you say it again, please?

もう少しゆっくり話してくれますか？
Would you speak more slowly, please?

お願いを聞いてくれますか？
Could you do me a favor?

郵便局はどこにあるか教えてくれますか？
Could you show me where the post office is?

何度も言いますが、相手に丁寧に頼みごと（依頼）するときに使える表現ですね！

友達や家族、同僚など面識がある程度ある人には

Can you~?

ともっとフランクな表現に置き換えることもできます！


お願いする表現は旅行に言った際に使えると思います。
使ってみてくださいね

毎日英語に触れよう！

接続詞第２弾従属接続詞を今回は見て行きましょう！

”従属接続詞”はちゃんとした文を（しっかりと主語S、動詞Vを含む）

もっと長い文に組み込むための接続詞です。

IfやBecauseやThatなどです！

従属接続詞は長い文に組み込むための接続詞と説明しました、
このセット（従属接続詞）は名詞的な働きや副詞的な働きすることができるのでもっと文を詳しくしてくれる働きをします。


(従属接続詞S＋V)


それでは早速見て行きましょう！

まずは副詞的な働きをするものから

*Because→（〜なので）

Because it's snowing, we can't go to school→雪が降っているので、私たちは学校に行けません。
Because it(S) is(V) snowing, we(S) can't go(V) to school

(従属接続詞S＋V)の形

（Because it's snowing,）←副詞的な役割　 we can't go to school


*If →（もし〜なら）

I help you if you are tired→もしあなたが疲れているなら、手伝いますよ

I(S) help(V) you if you(S) are(V)tired


(従属接続詞S＋V)の形

それぞれ副詞的な役割としてこの接続詞た文を付け加えることにより、
もっと詳細がわかるので、話が伝えやすいし伝わりやすいですよね！

この副詞的に使う従属接続詞は、例文を見ていただけたらわかる通り、
副詞らしく文頭か文末に入れることができます。


続いては名詞的な働きをする従属接続詞を紹介します。

That→(従属接続詞（that） S＋V)


このThat→(従属接続詞（that） S＋V)は名詞的働き（主語、目的語、補語）として名詞の入る位置にこのThat→(従属接続詞（that） S＋V)を入れてあげることができます！

knowやthinkにthatがついているのはそういうことですね！

目的語（O）That→(従属接続詞（that） S＋V)のセットで(O)の位置におこう！

I didn't know (that tom bought the car)→I(S) didn't know(V) (that tom bought the car)(O)
私は（Tomがその車を買ったの）を知らなかった

補語(C) That→(従属接続詞（that） S＋V)のセットで(C)の位置におこう！

The truth is that he stole the car→The truth(S) is(V) (that he stole the car)(C)
真実は（彼がその車を盗んだ）ということだ

主語(S) That→(従属接続詞（that） S＋V)のセットで(S)の位置におこう！

That she got married is secret→（That she got married）(S) is(V) secret(C)
（彼女が結婚しているということ）は秘密です

しかし最後に紹介した名詞的働き（That）を主語（S）位置に置く形なのですが、
これはあまり使われる形ではありません。

代わりにこうします→It is secret (that she got married)

Itを主語に置き従属接続詞を最後に持ってきます
これを形式主語と言います

Itには意味はないですが形式として主語において、文の後ろに本当の主語の意味になるものを置くという形です。

この場合は(that she got married)本当の主語の意味ですね！

このように従属接続詞の働きを理解するとかなり英語の表現の幅が広がりますね！


毎日英語に触れてバイリンガルを目指しましょう！！

接続詞とは大変便利なツールです。

英語の文の構成は主語と動詞が１組だけだとルールづけされています。

しかしどうしても一つの文に複数の主語や動詞を入れたいこともあるでしょう。

そんな時に使えるのが接続詞という品詞です！！

接続詞というのは大きく分けて２つあります。

” 等位接続詞”と”従属接続詞”です

” 等位接続詞”

これは皆さん聞いたことあると思います。

"and" "but" "or" などです。

My wife(S) prepared(V) breakfast and I(S) cleaned(V) up after→
妻が朝食を用意して、私はその後片付けをしました。

この様に主語S、動詞Vと主語S、動詞Vを繋ぐことができます！

He is smart but crazy→彼はスマートだけどクレイジーだ！
この様に形容詞と形容詞を繋ぐことも可能！

with you or without you→あなたと一緒でもあるいは一緒ではなくても

前置詞＋名詞と前置詞＋名詞を結ぶこともできます。

等位接続詞というのは”対等な関係なら繋ぐ接続詞なのです”

主語S、動詞Vと主語S、動詞V
形容詞と形容詞
前置詞＋名詞と前置詞＋名詞

シンプルな文章を接続詞を使ってもう一つ上のセンテンスを作る努力をしましょう！
毎日英語！！

従属接続詞については別記事で説明します。

副詞の役割について見ていきましょう

副詞って難しそうなイメージを持ってらっしゃる方も多いのではないでしょうか？

副詞というのはおまけ的な要素なので、そこのところを理解できたら難しくはありません。

副詞とは、主語、動詞、目的語と文が整っている形におまけ（一言付け足す感じ）的に付け足すことのできるものです。

副詞（おまけ的な要素）なので文の中にあってもなくても、どちらでも大まかな意味が伝わります。

Yoshi (always) goes to school (early)→よしはいつも早くに学校に行く

Yoshi goes to school!

alwaysとearlyがなくてもYoshiは学校に行っているという事実は伝わりますね！

この様におまけ的な要素なのです！


しかし、副詞が補語（C）の役割を担う場合は、副詞はおまけ要素ではなくなる例外的なパターンもあります。

意味的に”名詞”みたいな場合でも副詞は基本的には主語や目的語としては使えません。
そして文に付け足す際には前置詞もいりません!!


そして次にここはとても中なポイントです。

Thereという副詞があります

皆さんも使ったことがあるのでは？！

そうです！there副詞の役割を担うことができます。
thereは（場所など）そこ！などの副詞として意味を持っています。

I go there
→私はそこにいく　I go thereの様に副詞を入れる際は前置の助けは必要ありません

この形前にやりましたよね？！SVという形です

I(S) go(V)

いつもならI go to the stationとかto the stationの様に前置詞＋名詞を自動詞には入れることが多いですね！

前にSVOやSVなどやった時に後ろのto the station（前置詞＋名詞）はおまけ的なものだと特に言及しませんでした。実は（前置詞＋名詞）は副詞的な役割をしているのです

なので

I go to the stationの様な文があって話し相手と自分が”その駅”のことを分かっている場合に副詞の”there”に
置き換えることができるのです。→I go there

簡単ですね！

もう一度言いますが、自動詞後の前置詞＋名詞は副詞的な役割

意外なものも副詞なケースがあります。

I go home←これも実はhomeが副詞なので

go to homeダメですよ！！

他にも”副詞”は”動詞”または”文全体”の説明や”形容詞”または他の”副詞”のいずれかを説明する役割がある。

副詞が動詞または文全体を説明する場合は文頭か最後、動詞の前後などに単独で付け足す。

(Sometimes) I go shopping

I (Sometimes) go shopping

I go shopping (Sometimes)

(Sometimes)は時々という意味の副詞です。
そして副詞は基本文頭や文中、文末どこに入れても大丈夫なのでかなり自由度が高いです！

意味合いの違いも文の全体を説明してるのか、動詞を説明しているのかなどありますが、そこまで意味的にも変わったりするわけではないので、ただし文全体を強調して説明する際には文頭に入れることが多いです。

感じ的には

時々買い物いきます←文頭(Sometimes)
買い物時々いきます←文中(Sometimes)
買い物行きます時々ね←文末(Sometimes)

こんな感じの違いくらいです！

アンド、副詞が”形容詞または他の副詞”を説明する場合は基本的に対象となる”形容詞または他の副詞”の前に置きましょう！

He sings surprisingly wonderful songs→彼は（驚くほど）素敵な曲を歌う
　
副詞surprisinglyが直後の形容詞wonderfulを説明している。
*surprisingly驚くほど


She speaks Spanish (surprisingly) fluently →彼女は驚くほど流暢にスペイン語を話す


副詞surprisinglyが後ろの*fluently（流暢に）副詞を説明している。
surprisingly副詞、*fluently（流暢に）副詞


この様に副詞はなくても文の意味は伝わるが、もっと詳細を説明したかったり情景をはっきりと表現したい際にはとっても使えますので、副詞の活用法は頭に入れて置きましょう！！


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形容詞は名詞を説明する役割です。

今回は形容詞について彼の働きを見ていきましょう！

1.名詞の前に置いて、後ろに続いて置いてある名詞を説明する

beautiful woman（綺麗な女性）＊beautiful long hair（綺麗な長い髪）

＊形容詞を複数置いて説明することも可能！


2.補語（C）として前にある名詞を説明する

The mountain is beautiful→The mountain(S) is(V) beautiful(C)

(C)がbe動詞を挟んで(S)を説明している


He kept the washroom clean→He (S) kept (V) the washroom (O) clean (C)

形容詞clean(C)が前にあるthe washroom (O)を説明している。

（形容詞＋名詞）というセットは名詞1個分の扱いになる。

The smart guy is Yoshi→　その頭のいい彼はヨシだ！

I love a fresh lemon→　私は新鮮なレモンが好き！

She bought a new car!!→彼女は新しい車を買った！

この様に主語、目的語、補語、前置詞の後ろなど、名詞が入れるところならどこでも

（形容詞＋名詞）
（*形容詞＋名詞はもはや名詞のため）


というこのセットを入れることができるので気をつけましょう！

名詞とは


大きく分けると英語では４つの使い方があります。



1.主語（S）としての使い方→Yoshi is nice

2.目的語（O）としての使い方→ I saw Yoshi

3. 補語（C）としての使い方→He is Yoshi

4.前置詞とセットの場合→She playes tennis with Yoshi 　前置詞＋名詞はセット！


（*前置詞はあくまで名詞の前にくるものなので、前置詞だけを入れることはない！）

前置詞とはat, in, under, on, to, withなど



名詞が入る位置とは、主語、動詞の後ろ（O)かまたは補語（C）のところ＆前置詞の後ろです！

これで名詞と動詞の組み立て方はほぼオッケーですね！

毎日英語を勉強してニュアンスで覚え、英語脳を育てよう！