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2018年01月04日

日常で使えるEnglish~Can I~することはできますか?| ネイティブと話しても恥ずかしくない日常的に使える英語/毎日英語に触れる



今回はCan I+”したいこと”です
Would likeやWant toは自分(自分の主張として)欲しいという様な表現でしたが
今回のCan I+”したいこと”も似た様な意味です。
しかし、Can Iはとてもよく使う表現なのでしっかりニュアンスを捉えて使える様にしましょう!

かなり日常生活で使う表現!!

直訳すると"Can I=私はできますか"になります。

言ってみれば欲しいや下さいを違う角度からお願いしている方法ですね!

では実際にどの様に使うかみてみましょう!

例)ファストフードレストラン

Can I get a fries?ポテトをgetすることはできますか?ポテトを下さいとなります

他にも

Can I go to the rest room?トイレに行くことができますか?
トイレに行ってもいいですか?

冒頭にWould like (to)やWant toは自分(自分の主張として)欲しいという様な表現でしたが
今回のCan I+”したいこと”も似た様な意味と言いましたが、少しニュアンスが違うのはキャッチしてくれたでしょうか?

そうです!Would like toやWant toはしたい、欲しいと自分の意見です。
Can I ~は質問相手に許可を得る様な感じですね!

日本語で言うと

チーズバーガー1つください Can I have a cheeseburger?

チーズバーガーが欲しいです。I would like to have a cheeseburger, please

どちらでも注文できますよね!英語も同じです。
色々な注文の仕方がありますので旅行に行った際は使ってみてください!

他にも例文

Can I order this to go?→これをお持ち帰りでください

Can I have some water?→ お水をください。

Can I see the menu?→メニューを見せてください。

Can I try this on?→試着していいですか

日本語っぽく訳していますが、基本的には”私はできますか?”と相手に許可を得る様なニュアンスです。

身近にあるものでぜひ今日勉強したことを使ってみてください!







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日常で使えるEnglish ~would like to~(日常会話) | ネイティブと話しても恥ずかしくない日常的に使える英語/毎日英語に触れる


前の記事ではI would like(I'd like)=I want欲しいをやりました。
今回はそんなwould like & wantの続きをやりたいと思います。

主語 would like to 動詞原型 したいです

主語 want to 動詞原型  したい

という風にtoの後は動詞の原型を入れてあげます。

I'd like to go to the rest room→トイレにいきたいです。 I want to go to the rest room→トイレに行きたい。

こんな感じで動作=動詞を入れて〜したいという文が作れます。

以前のwould likeだけでは〜が欲しいですでしたが、
Would liketo動詞原型を行けるとこにより幅が広がりますね!

例をあげてみましょう!

would like to~丁寧(〜したいです)

I'd like to buy some souvenirs →お土産を買いたいのですが *Souvenirs→スーベニア お土産

I'd like to pay with this card→このカードでお支払いしたいのですが。

We'd like to see this movie→私たちはこの映画がみたいです

Taro would like to leave a message for his girlfriend→太郎は彼の彼女に伝言を残したいです。


Want toでも同じ使い方です。

I want to go shopping→ショッピングに行きたい(少しラフ)

We want to make a reservation→私たちは予約がしたい

(*レストランなどの予約の際に make a reservation ←予約をする

欲しい”、”〜をしたい”という表現をできる様になると旅行に行った際や、英語で話す際に自分の意見や主張を言える様になります。

あなたの身の回りにあるもので文章を作ってみてください。
毎日英語を勉強して英語脳を育てよう!!









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日常で使えるEnglish~I would like (I want)欲しい(日常生活)| ネイティブと話しても恥ずかしくない日常的に使える英語/毎日英語に触れる



日常生活で大事になってくる英語をこのカテゴリーでやっていこうと思います。
文法などは”文法”のカテゴリーで勉強してください。

こちらはもっと日常生活で使えるフレーズやワードにフォーカスしていきたいと思います!

今回はwould like(want)をやります。

飛行機に乗った際に、

Would you like something to drink?

っと聞かれたことはありませんか?

要はWant=would like(欲しい)という意味です。

would like とwantの違いは丁寧かフランクかという様な違いで特に変わりはありません!

フォーマルな場所や初対面、お願い事をする場合、少し引いた状態(注文するなど)から欲しいという際にはWould likeを使うといいでしょう!

Would like←丁寧 

実際に発音する場合は(I'd like~ アイ ド ライク~)←wouldを'dに省略


レストランに行った際は

I'd like a table by the window←窓際の席がいいです(←デートの際、使えそうですね!)

I'd like some water←お水が欲しいです。

I'd like some more rice←もう少しご飯が欲しいのですが

We'd like another beer←私たちはビールのお代わりが欲しい

買い物の際は

I'd like a recipt←レシートが欲しいのですが。

飛行機に乗った際は

I'd like something to drink←何か飲み物が欲しい

I'd like some coffee←コーヒーが欲しいです。

*飲み物の際は冠詞(aやthe)をつけられない
Reason→一滴づつ数えられない
なのでsomeをつけましょう


would like~は”欲しいです”というニュアンスです

友人や家族よく会う同僚や面識のある人にはwould likeの様に硬くなくてもWantで代用可能ですのでどちらも使ってみてください!


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英語パズル!(文法)5| 毎日好きな時に英語を基礎から復習



今回は少し高度な文の形をみて行きましょう!
文法4ではSVO、SV、SVCをやりましたね!

Reviewですが、

"主語"→S

"一般動詞or be動詞"→V

"目的語"→O

"補語"→C 



SVO=SはOを〜する

SV=Sは〜する

SVC=SはCだ/SはCになる/SはCだと感じる


今回はSVOOとSVOCと言う形をみてみましょう!

それではまずはSVOOの形から

例)

I teach you English→I主語(S)teach動詞(V) you(名詞(O) English(名詞(O)
(私はあなたに英語を教える)

She gave me her book→She主語(S)gave動詞(V) him(名詞(O) her book(名詞(O)
(彼女は私に彼女の本をくれた)

基本的に意味は"人”に”もの”をする=SVOO


SVOOの形になる特殊な一般動詞は数が限られているので

Give, Teach, Tell, Show, Send.....etc

この様な一般動詞はこう言うものだと覚えてしまってもいいでしょう

SVOO型で使える一般動詞は動詞+人を指す名詞+もの名詞と言う語順にできます。

またこの形は前置詞を利用して同じ意味のSVOの形にすることもできます。

I gave him my old car→I(S)gave(V)him(O)my old car(O)

I gave my old car to him→I (S) gave(V) my old car(O) to him

この様にSVOO型はSVO+前置詞+名詞(人など)で表すことも可能です。

何が違うの?っと思うかもしれませんが、
意味は一緒ですし、スピーキングの際でも意味は通じます。

ネイティブの方は綺麗な文章(スッキリ)が好きだったり、同じ様な言葉は何回も連呼したり使わないことを美徳としている人も多いのです(←ネイティブの友人情報)

なので特に気にしなくても平気です!

次にSVOCタイプの一般動詞を紹介します。

I made my room clean→I (S)made(V) my room(O) clean(C)
(私は部屋を綺麗にした)

この様に目的語(O)の後ろに補語(C)(目的語の説明)
を続けることができます。

このSVOCの形で使える一般動詞も数はそこまで多くはないので、覚えてしてしまうのも良いでしょう。

Make, Keep, Call, drive, Name, Paint, Leave


She kept her project secret→She(S) kept(V) her project(O) secret(C)
彼女は彼女のプロジェクトを秘密にしておいた→keep+O+C

I call you "Bob"→I(S) Call(V) you(O) Bob(C) *(C)に名詞がきている
私は君をボブと呼ぶ→call+O+C

目的語(O)の後ろに補語(C)が名詞でくるのはCall, Name, Makeなど少数

I made my room clean→I (S)made(V) my room(O) clean(C)
(私は部屋を綺麗にした)→make+O+C

SVOCの形は


目的語(O)の後ろに補語(C)が名詞でくるのはCall, Name, Makeなど少数派

大体形容詞が補語Cにくる!


SVOCは目的語(O)の状態や説明するのが補語(C)



以上が基本的な文の作りです!これを理解してパズルの様に当てはめていこう!!

基本的には

名詞=主語 動詞 形容詞 名詞 と言う形!

なので動詞を2つ入れたりしない様に今日から気をつけよう!!






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英語パズル!(文法)4| 毎日好きな時に英語を基礎から復習



英語パズルも4回までやってきました!

前回はbe動詞やbe動詞の様に特殊な一般動詞でも使える補語(C)
前々回は他動詞の時の次に入れる目的語(O)をやりましたよね!?

そうです皆さんも学生時代に勉強したのではないでしょうか?


"主語"→S

"一般動詞or be動詞"→V

"目的語"→O

"補語"→C

という奴です!

英文の作り方の基本の形です!!

早速Review&TRYしてみましょう!

1. They eat rice→They(主語(S)=名詞) eat(動詞V)(この場合他動詞) rice(目的語O=名詞)

2. Yoshi lives in Tokyo→Yoshi(主語(S)=名詞) lives(動詞V)(この場合自動詞)(in Tokyo)←前置詞+名詞

3. Her sister is a doctor→Her sister(主語(S)=名詞) is(動詞V)(be動詞) a doctor(補語C)
(*前回のイコールの関係 主語の名詞を説明)

4.He got angry→He(主語(S)=名詞 got(動詞V) angry(補語C)
(*前回のイコールの関係 主語の名詞を説明 一般動詞でもbeの様に使うもの状態を表す!)

SVO=SはOを〜する

SV=Sは〜する

SVC=SはCだ/SはCになる/SはCだと感じる

この形は基本中の基本ですので覚えてくださいね!

"主語"→S

"一般動詞or be動詞"→V

"目的語"→O

"補語"→C

おい!じゃあこれはなんだ!?

2. Yoshi lives in Tokyo→Yoshi(主語(S)=名詞) lives(動詞V)(この場合自動詞)(in Tokyo)←前置詞+名詞

いい所に気づきましたね!

以前もお話ししましたが、自動詞の場合につける後ろの(前置詞+名詞)はどこになどを詳しく説明しているものなので”文型”のSVOCを考える際は当てはめないで無視しても大丈夫です!

Yoshi lives in Tokyoは Yoshi livesで文を成しているからです。
もっというと She goes to the parkは she goes(彼女行く)で文型的にはOkayなのです!
なぜなら自動詞なのです!

と考えるとin Tokyoto the parkおまけ的要素+文の詳細を伝えるためのものなのです。
いつも言いますが、他動詞なのか自動詞なのかbe動詞なのかをしっかりと理解してくださいね!

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英語パズル!(文法)3| 毎日好きな時に英語を基礎から復習


品詞の並び方、一般動詞と少しづつではありますが、なんと無く理解してきたのではないでしょうか?
今回はbe動詞にフォーカスしたいと思います。

be動詞は”彼女は美しい”や”私の兄は先生だよ”
みたいに文の結論が”美しい”や”先生”など、動詞以外の時に使用します!

She is beautiful→”彼女は美しいです”

My brother is a teacher→”私の兄は先生だよ”

結論右側に入ります。

この様にbe動詞の後ろに結論として入るものを"補語"(C)と言います。

補語(C)になれる品詞(Av○ngers)は名詞、形容詞、副詞、(前置詞+名詞)
など色々!

要は補語ということで主語(=名詞)を説明する役割があります。

She is beautiful→She = beautiful


My brother is a teacher→ My brother= a teacher

右側が主語を説明していますね!(イコール関係)

更に詳しく説明するために
補語の名詞を続ける場合はこうできます!

My brother is a teacher in Tokyo→ 私の兄は東京で 先生 です。名詞の後に名詞をつけるには前置をつけましょう!前置詞は名詞を繋ぐ接着剤!!

最後にbe動詞の様な使い方のできる一般動詞も紹介しておきます。

一般動詞の中にもbe動詞の様に補語(C)を続けられる特殊な奴もいます。

I got hungry→(私はお腹が空いた(お腹が空いているという状態になった))なので過去形

She looks young→(彼女は若く見える)

be動詞ではないのに一般動詞が補語 (C)を使うものもある!

I(私)=hungry(お腹が空いているという状態) 形容詞

She(彼女)= young(若い)形容詞

この様な特殊な一般動詞は原則として形容詞を補語(C)として使う!!

しかし!!

例外もある!

"become"は代表例だ!
名詞を補語として繋ぐことができるので覚えておきましょう!

ex) She became a doctor She=doctor
この場合become自動詞で使いa doctor補語として使っている

この様な特殊な形も覚えておこう!








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English パズル!(文法)2| 毎日好きな時に英語を基礎から復習



英語では文の結論の前に動詞を置いてあげるとやってきました!
今回Englishパズル2ではもう少し動詞にフォーカスしてお話しさせていただきます。

英語では動詞の役割がとても重要です!
どんな動詞を使ったかによって動詞の後ろに入る品詞が決まるのです。

前回も少しお話しに出した一般動詞(play have...etc)

He plays baseball(彼は野球をする)

playの様に後ろに”〜を”する(この場合、野球(名詞))→動詞+名詞=”他動詞”
名詞がないと意味をなさい動詞を他動詞!←(他力)

I go to the station(私はその駅にいく)

動詞の後ろに名詞が無くその後ろにto the stationがきているこの文!
これは”自動詞”です。 自動詞=その動詞だけで意味がほぼ成り立つ!←(自力)

考え方としては I go to the station

I →私(主語=名詞) go(動詞=行く) to(前置詞=方向) the station(名詞)

赤はI go  緑はto the station 赤はメイン、緑はその赤をもっと詳しく説明するため

私行く!←”どこへ?” to the station!←駅へ!という様な感じです!

なので自動詞の後ろには名詞はダイレクトにきません!
名詞を入れる場合には前置詞を置いてあげないといけません。
なぜなら動詞として自動詞はそれだけで意味を成しているからです。

これから辞書で動詞を調べる際は必ず他動詞なのか自動詞なのかを調べましょう!!

復習!!

他動詞←後ろに名詞がくる!

I have a pen!! (私はペンを持っています。)I(主語)have(他動詞)a pen(名詞)

She eats some sushi!(彼女は寿司を食べます)She(主語)eat(s)(他動詞) some Sushi(名詞)

He takes an exam (彼はテストを受ける)He(主語)take(s)(他動詞) an exam(名詞)

他動詞の後ろは目的となる名詞を置いてあげましょう!これが俗にいう目的語(O)
です!他動詞は目的語(名詞)が後ろに来ないと成り立たない!!


自動詞→名詞が直接来ない
前置詞が来る!!


I go to the station (私はその駅に行きます

I(主語)go(自動詞) to(前置詞) the station(名詞)”どこへ?”→to the station(詳しく説明)

She listens to rock music (彼女はロックを聴く

She(主語) listens(自動詞) to(前置詞) rock music(名詞)→”何を?” to rock music(詳しく説明)

Taro lives in Tokyo (太郎は東京に住んでいる

Taro(主語) lives(自動詞) in(前置詞) Tokyo(名詞)→”どこに?” in tokyo(詳しく説明)


お分かりになりましたでしょうか?!

他動詞は他動詞+名詞(目的語)

自動詞名詞が直接来ない
名詞を入れて詳しく説明する場合は必ず前置詞を忘れずに!!

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English パズル!(文法)| 毎日好きな時に英語を基礎から復習



文法はパズルの様に考えましょう!

以前、品詞(Av○ngers)がそれぞれ違う能力を持っているという事を説明しました。
今回は”品詞”をどの様にパズルの様に並べていくかにフォーカスしたいと思います!

最初に考えないといけないのは日本語と英語は品詞の並び方が違います!

一生懸命英語を聞いて日本語に直していくという作業をしているとネイティブとの会話にはついていけません。


なので、今日から日本語と英語は違うものだという事を理解してください。

例えば”彼は野球をします”という文章があります。
(日本語)
彼は野球をします→彼 (主語=名詞) 野球(文の結論の名詞) をします(動詞)

英語の場合
He plays baseball→He(主語=名詞) play(s三人称のS)→((他)動詞)Baseball(名詞(文の結論)

英語では文の結論を表すのに動詞が必要です!
この様に結論の前に動詞というのが英語のパズルの基礎!
なので上の例文は野球をプレーするというのは一般動詞(上の文ではPlay→遊ぶ、プレーするという意味がありますこれは動作を表しています。)を使います。


次に”彼女は美しい”などと表す時はどうしましょう?

そんな時に使うのがbe動詞です。

”彼女は美しいです” → 彼女は(主語=名詞) 美しい(形容詞=文の結論)です(Be動詞)

"She is beautiful" → She(主語=名詞) is(be動詞)beautiful(形容詞=文の結論)

一般動詞の場合もbe動詞の場合も文の結論をいう前は必ず動詞が必要です!!

動詞の重要性でした!

一般動詞(動作)→ I have a car (動きがあるのが特徴)
(辞書で動詞を調べる際には必ず他動詞なのか自動詞なのかを確認してください。)

be動詞(”です”)→ He is smart(彼は頭がいい”です”)
(be動詞は"am" "are" "is")

最後に英語で文章を作る際は 主語=名詞 動詞 文の結論(形容詞) 名詞
となるのでこれをしっかり覚えておきましょう!


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品詞について(Parts of Speech) | 毎日好きな時に英語を基礎から復習




”品詞”や”〇〇詞”


と言われるとドキッとしてしまう方も結構いらっしゃるのではないでしょうか?
今回は品詞についてお話ししたいと思います。
品詞というのは動詞、名詞、形容詞、冠詞などのグループの名前です!
言ってみればアイドルグループや、野球チーム、と同じ様に
上の(動詞、名詞、形容詞、冠詞)のグループ名とういうことです。
(*他にも”前置詞”や”副詞”などありますが今回は上の4つを紹介)

参考書等で当たり前の様に品詞という言葉が出てきますが

要は動詞、名詞、形容詞、冠詞などの〇〇詞のグループ名です!!
Av○ngersみたいですね!

それでは品詞のメンバーを紹介していきましょう!

*動詞→動きや動作を表す品詞(run走る have持つ play遊ぶ eat食べる)

*名詞→ものの名前を表す品詞(Bossボス Cat猫 Car車 Teacher先生 )

*形容詞→名詞を説明する&様子を表す品詞(Beautiful美しい Smart頭のいい Nice良い)

*冠詞→これは"a"&"The"のことですね!日本語ではあまり使わない表現なのですが、
慣れてしまえばそんなに難しくありません。
(*冠詞については別記事で説明したいと思います

他にも”前置詞”や”副詞”などありますが別記事で紹介していきます。

なぜ4つの品詞を紹介したかというと、(動詞、名詞、形容詞、冠詞
彼らの個々の能力を理解することが文を構成する上ではとっても重要なのです。

品詞とは英語でParts of Speech言葉のパーツなのです。
それぞれの能力と役割を理解することにより、パズルの様に並べるだけで良いのです。
*しかし部品(品詞)には役割があるのでどこでも好きな位置に勝手に入れることはできない。

品詞の並びにはルールが存在します!

これが俗にいう文法というやつですね!
シンプルに頭で考えずにパズルをしていきましょう!

今回は品詞のお話しでした!

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