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2018年01月10日

間接疑問文 疑問詞+to不定詞(文法)その4| 毎日好きな時に英語を基礎から復習0からでもバイリンガル






間接疑問文もついにその4に突入しましたね!

今回は疑問詞+to不定詞というものをやっていこうと思います。

すっごく簡単にいうと、

I don't know where I should go→私はどこに行くべきかわからない!

まず"主語のI"が二つ出てきてますよね?

ネイティブはこのような同じ主語を繰り返すというのがあまり好きではありません。

To不定詞の考え方は

1. I hope that I buy the new comic
私はその新しい本を買うことを願う。

2. I hope to buy the new comic
私はその新しい本を買うことを願う。


2.のように"I"を一つにしてスッキリ綺麗な文にするためにこの2. (To不定詞)を使いますなので1.で使われている(That+S+V)を使うと"主語I"が2回出てきてしまいます。

なのでTo不定詞を使用するのです。

脱線しましたが、この考え方を踏まえて先ほどの

I don't know where I should go→私はどこに行くべきかわからない!

を考えましょう!

先ほども言いましたが"I"が2回出てきてます。

そして"I should V"というのは"I am to+動詞V"→私は〜すべきという意味があるのです。

should とbe動詞+to不定詞は〜すべきとほぼ同じ意味。

なので

I don't know where to go→私はどこに行くべきかわからない!

と省略が可能なんです!

Where to不定詞→どこで(へ)〜すべきか

When to不定詞→いつ〜すべきか

What to不定詞→何を〜すべきか

How to不定詞→どうやって〜すべきか


基本的に疑問詞S+V(+その他)という形を後ろに続けられる動詞であれば、疑問詞+to不定詞を続けられる。

条件としては主語Sが1つの文で2回出てきている場合


I don't know how I should study English

これを

I don't know how to study English
(How to不定詞→どうやって〜すべきか)

どのように英語を勉強していいのかわからない。


この疑問詞+to不定詞の形を使えればかなりスッキリとスピーキングの際も話しやすいですね!

毎日英語に触れてバイリンガルを目指しましょう!









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