ワンピース考察・予想特集!!

　ゾウにて赤いポーネグリフが登場しました！

それには忍者雷ゾウが縛られており、身動きできないように守られていました。

その赤いポーネグリフの後ろには光月一族の家紋がありました。





これにより、この空間及び赤いポーネグリフには光月一族が深く関わっていると考えられます。
例えば、赤いポーネグリフを作ったのが光月一族なのか、所持していたのをミンクに託したか、あるいはその両方かだと思います。

いづれにしても重要であろう赤いポーネグリフに光月一族は深い関わりがあるのでしょう。

と言うことは、光月一族には古代文字を扱える人物がいるか、扱えたのでしょう。

さらに考えると、その内容を記したのも光月一族だとすると、Dの一族とも関わりが出てくるのではないでしょうか。

オハラのクローバー博士はポーネグリフを読み解いて、ある巨大な王国の存在を知りました。

ただ、全てのポーネグリフの内容を光月一族が記したかはわかりません。
Dの一族や歴史・古代兵器についての内容でしょうから。

作る技術を持っていたと考えると、重要そうな赤いポーネグリフの後ろに家紋というのも納得できます。

そして、赤いポーネグリフはレッドラインが原料なのではないでしょうか。

巨人族にも壊せぬこの素材で作られてたら面白いですね！