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はじままして。とりどーるです。 うつ病にて現在休職中です。 離婚・休職・復職・自殺未遂・休職の流れで現在療養中です。 今までの出来事や薬の副作用について書いていきます。
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2018年01月31日

I【離婚のきっかけ】家族のみの医師面会について

前回、サインバルタを飲んでいてイライラする副作用を自覚しながら隠し続けた事による失敗を書きました。

今回はそのことに伴い、離婚に至った経緯を書きます

皆さんのいかれている病院は家族のみの医師受診は出来ますか

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私はこれまで4軒の病院を渡り歩いていますが家族のみの医師面会を受け入れていたのは1軒だけでした。
理由は患者がいない所で話した内容で言った言わないとなるケースがあるからと聞きました




実は当時同居した妻からどう接すればよいか医師に聴きたいといわれ、家族のみの受診可能なクリニックを選んでいました。
サインバルタの副作用が出てくる前は何も困ることはなかったのですが、副作用を隠して色々な失敗を経た9月末に妻が私には内緒で受診し最近のイライラがでている事や数々の事例を医師に訴えていました。

今思えば普段から一緒に行ったりしていれば良かったのですが、妻にサインバルタをやめてほしいと言われるのが嫌で1人で受診したいと頑なに拒否していました。

医師は当然妻から私の状態を初めて聴いていました。
その後、1人で私が受診した際、先生から「奥さんに全て聴いた。どうなっているんだ」と叱責されました。
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今思えば本当に最悪なのですが、私の怒りは妻に向いてしまいました。
「何故、そんなことを言ったんだまた仕事が出来なくなったらどうするんだ」感情のままに妻にひどい言葉を浴びせ、大ゲンカに。

これまで我慢して支えてくれていたひとに言ってはならないことを言いました。
後日、相手の両親のもとに戻ること離婚したいことを告げられました。


復縁したいと願いましたが、もう遅くその2ヶ月後12月に離婚が決まりました

ただ妻からは「未だに好きだけれど、一緒にいてはダメになる。またいつか再婚するのはどうか?」と言われました。今考えればなかなか難しい提案でしたが、当時の私はそういう選択もあるのかと受け入れました。

またサインバルタは9月末から中止。
エビリファイとメイラックスの組み合わせになりました。

離婚したことを円満なんだと自分に言い聞かせつつも妻には申し訳なかったと思う日々でした。
そしてこれから自分はどうなるのかな?という不安を抱えながら生活していきました。

次回、エビリファイに切り替え後の症状について書いていきます。



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2018年01月26日

【Hサインバルタのイライラを隠し続けて起きたこと】


前回、サインバルタを服用していてイライラが止らなくなっていた事。また仕事が出来なくなる恐怖で医師にその事を隠し続けていたことを書きました。

サインバルタは1月末から服用し、5月までは口喝があるくらいでした。

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【イライラを隠して起きたこと】
@上司への罵声
イライラは当時の上司に対しても感じていました。
6月頃上司とお酒を飲む機会があり記憶を失いました
もともと酔って記憶はなくすことはありましたが、楽しい宴席を過ごしていました。
但しこの日は普段からのイライラが止らず、自身が病気になった原因と考えていた上司への不満を言ってしまっていた事を後で知りました

A妻との喧嘩
新婚からすぐ病気になり、苦労をかけた妻との喧嘩が増えてきました。
今までは我慢できていた事も我慢できなくなっていました。

B朝3時に目が覚めて、会社に行こうとする
(実際に何度か行った)
少しイライラとは違うかもしれませんが、夏ごろには上記のような事が頻発しました。
朝3時頃に目が覚めて「資料を作らなきゃいけない」と考えてしまい、妻の制止を振り切って会社に行っていました。(もしくは車内で資料を作成していました)






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こんな事を繰り返しており、妻から「ちゃんと先生に相談してる?」と確認されましたが、サインバルタを中止する事で、仕事が出来なくなる事が嫌ではぐらかしていました。
(仕事は朝から仕事をしていた事もあり、順調でしたが…。)

当然妻との関係は悪化していき、悲しい結末を迎えてしまいます。
次回その決定打になった事例を書いていきます。。



G【サインバルタ】 イライラが止まらない。でも家族には言えない。



前回、サインバルタ服用1月〜5月でパキシルと同じような効果を得たことを書きました。


ただ、口喝・焦燥感・イライラの副作用があったことを書きたいと思います

1月末にサインバルタを服用し始めました。
1番用量は多い、60mgでした。

5月までは仕事もプライベートも良好
休職を迫られていた自分からは考えられませんでした


ただ服用して4か月。。。
自分でもわかるぐらいにイライラや攻撃性が増していることを自覚しました。
イライラ.jpg



でも


パキシルをなくした後の離脱の症状を考えると、怖くてそのことを医師にも妻にも言えずに過ごしていました。。





お酒はクスリのんでいる時だめなのは分かっていながら、気持ちがよくなることでよく飲んでいました


深酒をしたら当時の上司に対する不満をそのまま本人に言ったりもしました

お酒飲まないときでも妻に対する不満を我慢できずに、けんかになることが増えました



妻からはクスリの影響もあるのでは
と言われて「先生に相談してほしい」と言われました・



ただパキシル離脱のように仕事ができなくなる恐怖により、医師には言ったふりをして妻には「大丈夫と先生が言っていた」と伝えました


それがすべての間違い。。。


現状を伝えられないことでより深みにはまってしまいました。。

次はそのことによって起きたことを書きたいと思います。

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2018年01月25日

F【まとめ】サインバルタについて

前回は新しい病院にてサインバルタを処方された事を書きました。その後しばらくサインバルタ中心の治療を継続されました
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サインバルタ.png

イーライリリーから発売されているサインバルタについてちょっとまとめてみました



【用法・用量】
うつ病・うつ状態,糖尿病性神経障害に伴う疼痛
通常,成人には1日1回朝食後,デュロキセチンとして40mgを経口投与する。投与は1日20mgより開始し,1週間以上の間隔を空けて1日用量として20mgずつ増量する。
なお,効果不十分な場合には,1日60mgまで増量することができる。



サインバルタ.jpg


【副作用】 ※赤字は私が経験した副作用
うつ病・うつ状態 国内臨床試験において,安全性評価対象例 735 例中,副作用 (臨床検査値異常変動を含む)は 663 例(90.2%)に認められ た。主なものは,悪心 269 例(36.6%),傾眠 228 例(31.0%)
口渇 168 例(22.9%) ,頭痛 154 例(21.0%),便秘 102 例 (13.9%),下痢 87 例(11.8%),めまい 80 例(10.9%),トリ グリセリド上昇 56 例(7.6%),腹部痛 52 例(7.1%),ALT (GPT)上昇 51 例(6.9%),不眠 50 例(6.8%) ,倦怠感 45 例 (6.1%) ,AST(GOT)上昇 38 例(5.2%),食欲減退 38 例 (5.2%)であった。(承認時)



【重大な副作用】
あくび、悪夢、アナフィラキシー反応、胃炎、胃腸炎、咽頭不快感、黄疸、嘔吐、悪寒、肩こり、肝炎、肝機能障害、関節痛、気分高揚、胸痛、起立性低血圧、筋痙攣、筋痛、血圧上昇、血管浮腫、月経異常、血中クレアチニン上昇、幻覚、口内炎、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群、視調節障害、耳痛、失神、しびれ感、射精障害、上室性不整脈、消化不良、焦燥、焦燥感、振戦、蕁麻疹、錐体外路症状、性欲減退、咳嗽、赤血球減少、総コレステロール上昇、総ビリルビン上昇、そう痒、体重減少、立ちくらみ、脱水、脱力感、低ナトリウム血症、動悸、尿閉、熱感、歯痛、排尿困難、排尿障害、背部痛、頭がぼーっとする、発疹、鼻出血、皮膚粘膜眼症候群、冷汗、頻尿、腹部膨満感、ヘマトクリット減少、浮遊感、ヘモグロビン減少、ほてり、味覚異常、耳鳴、霧視、冷感、悪性症候群、錯感覚、躁病反応、高血圧クリーゼ、眼乾燥、呼吸苦、性機能異常勃起障害、注意力障害、無感情、尿中蛋白陽性、血中カリウム減少、尿流量減少、異常夢


【薬効分類】
SNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)
⇒トレドミン・イフェクサーSR

作用機序 さいんばるた.PNG

サインバルタ 増やし方.PNG

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副作用に関してまず経験したのは口喝でした本当にドライマウスというかカラカラになりますね。
そして気分高揚と焦燥感を次に感じました。
次回、この副作用に関して半年間悩まされた事を書いていきます


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2018年01月24日

E転院と新しい薬:サインバルタ 

前回、パキシル離脱からの症状と休職を医師から勧められて転院を決意したことを記載しました
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前回書いたパキシルのイライラ感ですが、あとから考えるとおそらくセロトニン症候群 だったのかなぁ?と思います。
パキシル副作用報告 (0.04%) 
不安、焦燥、興奮、錯乱、幻覚、反射亢進、ミオクロヌス、発汗、戦慄、頻脈、振戦等があらわれるおそれがある。



少し話はそれましたが、転院のため病院を再度検索。
但し、ここで問題が。。



転院の際は現在通っている病院の「紹介状」がいるとのこと
現在の先生に「転院したい」というだす気まずさと、もし紹介状を書かれてパキシルのようなクスリを出してもらえなくなったら意味がないと考え初めて通院したことにして予約を取りました

そこでパキシルのように気分を上げてくれるクスリがでるように問診の際はなしをしました。
処方されたのは
・サインバルタ3カプセル
・メイラックス1錠        でした
sainn.jpg

【1月末にサインバルタを服用後の症状】
サインバルタを服用してからまた一気に症状は緩和されていきました
ここから5月くらいまでは問題なく?推移していきました。。
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但し、また副作用を度々経験していき病状が一気に悪化していきます




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Dパキシル服用後、3か月。

前回はパキシル服用後の効果について以下のように書きました

【服用後1週間の効果】
・仕事が以前のようにできるようになった
・上司にも自分の意見が言えるようになった
・妻との会話が一気に増えた。妻に甘えるようになれた

同時にメイラックスも服用していましたが、そんなに効果は実感していなかったのですが、肩こりとかが治ったのはメイラックスのおかげかもしれません。にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
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7月に服用してから9月末まで仕事もプライベートも本当に順調に過ごしていました。
ただ一緒に暮らしている妻はある異変を感じていたようです。
20131003_205508_r.jpg

「最近、ちょっとイライラしているように見えるけれど、大丈夫???
自分ではわからなかったのですが、時に口調がきつかったり、貧乏ゆすりをしていたりしたみたいです



初めての薬であったので、不安になり先生に状況を説明。
すると先生から「パキシルの影響ですね。パキシルはやめて別の薬に変えましょう。」と言われました。





【パキシル休薬後の状況】
記憶があいまいなのですが、メイラックスはそのままにロナセンやラミクタールを服用していたと思います。
(ラミクタールは不思議なにおいがした記憶があります。。)
■朝起きるのが辛くなった
■落ち込む事が増えた
■時に自殺願望が出てきた。
自殺願望が出たタイミングでリーマスを処方されました。
リチウム中毒にならないように定期的に血液検査をするのが面倒でした。。


そんな形で1月までなんとか仕事をしていましたが、本当に限界を感じてパキシルをまた処方してほしいと伝えました。

しかし先生からは「イライラが1度でた患者にはパキシルのような薬は出せない。それが私の治療方針なので。。休職して様子をみませんか?」と言われました


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その後、何度もパキシルを処方してほしいといいましたが、受け入れてもらえず。休職することの抵抗や妻の意見もあり転院することにしました

次回は転院の際に困ったことと薬の変更について書いていきます



2018年01月19日

Cパキシルとメイラックスを飲み始めて



前回はクリニックでパキシル朝1錠メイラックス夜1錠を処方されたところまで記載しました。
今回は投与されてからの症状について書いていきます


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【服用前の症状】
・担当先で会話していると手が震える・言葉に詰まる・大量の汗をかき始める
・上司に叱責されても反応しなくなる。
・妻とも会話がなくなる。スキンシップは完全にゼロ。

【服用後1週間の効果】
・仕事が以前のようにできるようになった
・上司にも自分の意見が言えるようになった
・妻との会話が一気に増えた。妻に甘えるようになれた。

⇒症状を妻に打ち明けられるまでは夜の営みもなく、無理やりマカとかとろろが出ていましたが、妻も「病気のせいだったんだね」と安心してくれたようでした。




しばらくたった後にみた「ツレがうつになりまして」という堺正人と宮崎あおいの映画でも似たようなシーンがありました。

つれがうつになりまして.jpg


一番最初に堺正人がクスリを飲んだシーン(おそらくSSRI)があるのですが、本当にパキシルを飲んだ自分に似ていてビックリしました。堺雅人は飼っているイグアナと遊んでました

これからしばらく9月くらいまでは症状も安定し、仕事もプライベートも充実していました。

ただ「ある副作用」を契機にまた症状が変わっていきます。次回はその後の様子について振り返っていきたいと思います。


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2018年01月18日

Bはじめての通院とお薬の効果



前回ブログではどんな要因でうつ病発症したかを書きました



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今回ははじめての通院とお薬の服用について。。。

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病院を探す訳なんですが、初めての患者さんは予約が取れない事が多かったです

長いところだと2〜3か月早くても2週間くらいは通院し始めるまでの目安かなと思います。

http://www.cocoro-h.jp/index.html⇒製薬会社の運営しているHPからネット検索できますね。。

予約で早めに取れた病院へ行き、受診。
まずは小学校の学力テスト??みたいなシートをひたすらやった覚えがあります。
記憶があいまいですが多分どちらかです⇒
うつ自己診断テスト or ベックうつ病調査テスト
うつテスト.PNG




その後、医師の診察を受けてパキシルメイラックスを1週間分服用することになりました。。
(お薬手帳もらっていなかったので用量用法はあいまいですが、一番低用量からだったと思います。)

以下、簡単にパキシルメイラックスの情報を記載。赤字にした部分は自分が今後経験する副作用です。。



スライド1.JPGスライド2.JPG


スライド3.JPGスライド4.JPG


※上記の情報は製薬会社のHPより抜粋。

ではパキシルとメイラックスを服用し始めた私はどうなったか??
次回その様子をかいていきたいと思います。。。       
 


2018年01月17日

Aうつ病になった原因と症状

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2014年 6月にうつ病を発症しました。


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【病気に関係したと考えられる要因】
・4月から仕事の体制変更
・同じく営業担当先増加→それまでは営業成績は良好。新規担当先は全て苦戦先。
・当時の上司が厳しい人。前担当もうつ病になっていた。⇒でもそれまでは関係は良好でした。。
・3月に結婚。同棲スタート。




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【仕事とプライベートの変化における自分の行動】
・新規担当先の数字を上げる為に、土曜日は毎週出勤。日曜日も出張等で休みなし。
・上司から新規担当先のテコ入れに関して毎週追及を受ける。
⇒半沢直樹で同期の近藤が銀行員からいじめられるシーンがありますね。その際、白紙の紙に炭がポタポタ落ちるシーンがありますが、本当にあんな感覚を受けました。。
kuro.jpg




【そんな生活をしていて】
5月:
極度の肩こりがでてくる⇒マッサージに行っても全く治らない。。

6月:
・担当先で会話していると手が震える・言葉に詰まる・大量の汗をかき始める
・上司に叱責されても反応しなくなる。
・妻とも会話がなくなる。スキンシップは完全にゼロ。

6月末:
・妻に明らかにおかしいと言われ現状を告白。病院に行くことを考える。
・上司からも翌日指摘があり、精神科への受診を決意しました。。



次回から病院受診とその後の処方された薬や自身の変化について書いていきます
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@うつ病発症 〜経緯〜

はじめに 〜経緯〜 

はじめまして。
現在30歳のサラリーマンのとりどーるです。にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
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1回目の投稿なので簡単な自己紹介と今後の流れを書いていきます

■うつ病発症:5年前(25歳の6月頃

■発病直近のライフイベント:
・うつ病発症の3か月前に結婚。
・仕事も4月より担当先の増加や会社の体制変更があり変化が多かった。(営業職です)
 ⇒それまでは仕事も順調。営業成績も事業所TOPの成績でした。

■うつ病発症後に起きた出来事
・2015年 12月 離婚
・2016年 9月〜3月 休職1回目。
・2017年 7月末 自殺未遂。
・2017年 8月〜現在 休職2回目。





病院は治療開始後3軒。薬の種類は10種類以上をいろいろな組み合わせで服用してきました。。
今後はうつ病になったきっかけから薬の効果や副作用、そして同居家族の様子等を紹介していきたいと思います

まだ闘病中ですので更新ができなくならないように気長にやっていきます!!


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