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2018年09月10日
39：民間の障害者専門の就職エージェント ～2社利用も全然違う～
再就職に向けて何したらいいか分からず、
とりあえず障害者専門の就職エージェントをネットで検索して登録
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【会社Ａの場合】
※一般の転職エージェントが障害者向けにやっている
利用の流れ
①メールにて簡単なプロフィールを送付。
②電話で20分ほど希望や過去のことを話す。
私の話し方が悪かったのか、結構冷たく「現在◯◯さんに紹介するのは早いかもしれないですね。」
ん？
就労支援事業所に通った実績がないと厳しいと。
とりあえず
求人を見てみたいと伝えたら1週後にメールで送りますとの事。
1週後、
「現在紹介できる求人はありません。」
まじか。
どの段階なら紹介できるとか、事業所に行ってないからなのか一言欲しかったなと思い、断念
【会社Bの場合】
※こちらは障害者枠に特化
①ネットから登録後、
履歴書、職務経歴書、エクセルの書類(現在の治療や考慮事項、希望年収)
を電話面談前に送付。
②電話で30分。事前に書類も送っており、親身に的確に今後の方向性を示してくれました。
③会社に行き、直接面談。
1時間くらいで、希望内容を伝えたり今後のことを相談。
めちゃくちゃ親切だったし、希望に合った求人も教えてくれました
Ａ社では就労支援事業所に通うべきと言われましたが、こちらでは絶対に必要なわけではないと。
エージェントによっても全然違う。
この日に渡された4社の求人を持ち帰って、また1週後に電話面談にて希望をお伝えすることになりました
今後は会社Bに色々お願いすることになりそうです。。
んー、転職エージェントも複数行かないと全くわからないなと実感
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38：役所の就労支援サービスに行ってみた
人との繋がりがなさすぎて、
仕事し始めたほうが良いかと思って役所がやっている「しごとセンター」に行きました
適度に外出する用事があればと就労支援事業所のはなしを聞こうと思い、伺う。
時間は1時間。
これまでの経緯を話して、各種支援サービスの紹介を受けました
自分が知らないハローワークのサービスやハローワークへ同行頂けることが出来ることを知りました。
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そのなかでも地域障害者就労支援センターを紹介されて行くことに。
ネットとかには出ていない地域の情報があり、事業所にどんな人が通っているか教えてもらえるとのこと。。
電話で予約。社労士さんが担当してくれました。
面談は1時間
こちらでも過去のことを話す。
人とあまり話していなかったから、こうして話すのはいいなと感じる
障害者枠での就労を考えていて、それに備えて就労支援事業所に通いたい旨を伝えました。
すぐに事業所の紹介を行われるかと思いきや、一般職で再就職するための流れや今後の方向性を一緒に考えてみませんか？と提案される。
(利用者の方で紹介をすぐに希望されるケースは案内や見学同行はしてくれるらしいです)
自分としては焦らず、他の方向性を考えてみようかと思い、そちらをお願いしました
1週後に面談を予約。
「一緒に今後の方向性を考えてみませんか？」と言われたのは何気に嬉しかったです
事業所以外のサービスも次回教えてもらえるみたい。。
少しでも将来に向けて動き出せたらいいな。
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37：ビプレッソ徐放錠 眠い眠い
リーマスの震えの副作用で
代わりに処方されたビプレッソ。
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先生からはセロクエルが1日中効く薬と説明を受けて処方。一応新薬みたい。
1週目は就寝前に１錠。
食後2時間をあけて服用するように薬剤師に言われました
いやー、マジで眠い。
1日20時間弱寝る日もあるし、
起きていてもだるくてやる気でない。。
でも、飲まなきゃだなと。。
1週後に2錠。
3日間飲んだけど。。
更に眠い、だるい、気分落ち込む。
んー、合わないかなと思い自己判断で1日やめる。
次の日、久々に眠くない。
あれ？
いやたまたまかもと思い、翌日服用。
また20時間くらい寝る。
そこから２日間は中止。
調子がいい。
念のため、次の日は服用。
また眠いー。
それからやめて診察へ。
一応中止。焦燥感があれば残っているジプレキサ飲むように指示。
躁転だけはないように2週後を待ちたいです
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