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2018年01月24日
E転院と新しい薬:サインバルタ
前回、パキシル離脱からの症状と休職を医師から勧められて転院を決意したことを記載しました
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前回書いたパキシルのイライラ感ですが、あとから考えるとおそらくセロトニン症候群 だったのかなぁ?と思います。
パキシル副作用報告 (0.04%)
不安、焦燥、興奮、錯乱、幻覚、反射亢進、ミオクロヌス、発汗、戦慄、頻脈、振戦等があらわれるおそれがある。
少し話はそれましたが、転院のため病院を再度検索。
但し、ここで問題が。。
転院の際は現在通っている病院の「紹介状」がいるとのこと。
現在の先生に「転院したい」というだす気まずさと、もし紹介状を書かれてパキシルのようなクスリを出してもらえなくなったら意味がないと考え初めて通院したことにして予約を取りました
そこでパキシルのように気分を上げてくれるクスリがでるように問診の際はなしをしました。
処方されたのは
・サインバルタ3カプセル
・メイラックス1錠 でした
【1月末にサインバルタを服用後の症状】
サインバルタを服用してからまた一気に症状は緩和されていきました
ここから5月くらいまでは問題なく?推移していきました。。
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但し、また副作用を度々経験していき病状が一気に悪化していきます
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前回書いたパキシルのイライラ感ですが、あとから考えるとおそらくセロトニン症候群 だったのかなぁ?と思います。
パキシル副作用報告 (0.04%)
不安、焦燥、興奮、錯乱、幻覚、反射亢進、ミオクロヌス、発汗、戦慄、頻脈、振戦等があらわれるおそれがある。
少し話はそれましたが、転院のため病院を再度検索。
但し、ここで問題が。。
転院の際は現在通っている病院の「紹介状」がいるとのこと。
現在の先生に「転院したい」というだす気まずさと、もし紹介状を書かれてパキシルのようなクスリを出してもらえなくなったら意味がないと考え初めて通院したことにして予約を取りました
そこでパキシルのように気分を上げてくれるクスリがでるように問診の際はなしをしました。
処方されたのは
・サインバルタ3カプセル
・メイラックス1錠 でした
【1月末にサインバルタを服用後の症状】
サインバルタを服用してからまた一気に症状は緩和されていきました
ここから5月くらいまでは問題なく?推移していきました。。
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但し、また副作用を度々経験していき病状が一気に悪化していきます
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Dパキシル服用後、3か月。
前回はパキシル服用後の効果について以下のように書きました
【服用後1週間の効果】
・仕事が以前のようにできるようになった
・上司にも自分の意見が言えるようになった
・妻との会話が一気に増えた。妻に甘えるようになれた
同時にメイラックスも服用していましたが、そんなに効果は実感していなかったのですが、肩こりとかが治ったのはメイラックスのおかげかもしれません。
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7月に服用してから9月末まで仕事もプライベートも本当に順調に過ごしていました。
ただ一緒に暮らしている妻はある異変を感じていたようです。
「最近、ちょっとイライラしているように見えるけれど、大丈夫???」
自分ではわからなかったのですが、時に口調がきつかったり、貧乏ゆすりをしていたりしたみたいです
初めての薬であったので、不安になり先生に状況を説明。
すると先生から「パキシルの影響ですね。パキシルはやめて別の薬に変えましょう。」と言われました。
【パキシル休薬後の状況】
記憶があいまいなのですが、メイラックスはそのままにロナセンやラミクタールを服用していたと思います。
(ラミクタールは不思議なにおいがした記憶があります。。)
■朝起きるのが辛くなった
■落ち込む事が増えた
■時に自殺願望が出てきた。
自殺願望が出たタイミングでリーマスを処方されました。
リチウム中毒にならないように定期的に血液検査をするのが面倒でした。。
そんな形で1月までなんとか仕事をしていましたが、本当に限界を感じてパキシルをまた処方してほしいと伝えました。
しかし先生からは「イライラが1度でた患者にはパキシルのような薬は出せない。それが私の治療方針なので。。休職して様子をみませんか?」と言われました
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その後、何度もパキシルを処方してほしいといいましたが、受け入れてもらえず。休職することの抵抗や妻の意見もあり転院することにしました
次回は転院の際に困ったことと薬の変更について書いていきます
【服用後1週間の効果】
・仕事が以前のようにできるようになった
・上司にも自分の意見が言えるようになった
・妻との会話が一気に増えた。妻に甘えるようになれた
同時にメイラックスも服用していましたが、そんなに効果は実感していなかったのですが、肩こりとかが治ったのはメイラックスのおかげかもしれません。
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7月に服用してから9月末まで仕事もプライベートも本当に順調に過ごしていました。
ただ一緒に暮らしている妻はある異変を感じていたようです。
「最近、ちょっとイライラしているように見えるけれど、大丈夫???」
自分ではわからなかったのですが、時に口調がきつかったり、貧乏ゆすりをしていたりしたみたいです
初めての薬であったので、不安になり先生に状況を説明。
すると先生から「パキシルの影響ですね。パキシルはやめて別の薬に変えましょう。」と言われました。
【パキシル休薬後の状況】
記憶があいまいなのですが、メイラックスはそのままにロナセンやラミクタールを服用していたと思います。
(ラミクタールは不思議なにおいがした記憶があります。。)
■朝起きるのが辛くなった
■落ち込む事が増えた
■時に自殺願望が出てきた。
自殺願望が出たタイミングでリーマスを処方されました。
リチウム中毒にならないように定期的に血液検査をするのが面倒でした。。
そんな形で1月までなんとか仕事をしていましたが、本当に限界を感じてパキシルをまた処方してほしいと伝えました。
しかし先生からは「イライラが1度でた患者にはパキシルのような薬は出せない。それが私の治療方針なので。。休職して様子をみませんか?」と言われました
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その後、何度もパキシルを処方してほしいといいましたが、受け入れてもらえず。休職することの抵抗や妻の意見もあり転院することにしました
次回は転院の際に困ったことと薬の変更について書いていきます