2018年05月20日
29：自殺未遂したとき以来のうつ期到来 ～家族の理解で少しマシになった～
前回通院時に感じていた予兆
完全に当たってしまい、自殺未遂した時以来のうつ期が来てしまいました
https://fanblogs.jp/depression30/archive/39/0
これまでサインバルタとかイフェクサー飲んでたから、余計にそれを感じました
病気になってすぐ飲み、休薬となったパキシルの離脱症状を思い出すくらい辛かった
●今までのトラウマを繰り返し思い出す
●死にたいと独り言を言っている
●将来の事を悲観
そんな中以下のような生活を送る
＊GW含め全く外に出られない
＊これまでの過食が嘘だったかのように食欲がわかない
＊昼夜逆転
＊風呂も入れない
先生に相談したら
今後の治療方針を教えてくれました
○双極性障害は1～2年かけて治療する必要がある
○ただ、現在は色々な薬剤があり方法はたくさんある
○今後はラミクタールを増量
○イライラや死にたいと思うときはリーマスを上乗せする
医師から今後のことを説明してもらい、ほんの少しだけどゆっくりやろうと思えました
両親が症状に対して理解を示して始めてくれた事が救いです
◆ダメな時はほっといて欲しい
◆3食の強制はやめて欲しい
◆「大丈夫？」は聞かないでほしい
等。
今こうして書き始められたので底は脱したかもですが、油断せずゆっくりやっていきます
双極性障害に関して家族対応とかが以下にまとまっていました
http://www.secretariat.ne.jp/jsmd/sokyoku/index.html
 |
健康と医療ランキング
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7677977
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック