アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

MacBookAirのバッテリーがヘタった

 2012年に悩んだ末にポチったMacBookAir
 かれこれ5年使ったことになります。
 バッテリーはだいぶヘタり、診断でも「交換修理」という表示。買った時はほぼ一日使えてたのに2〜3時間しか持たなくなりました。
 普段はネットとメールくらいしか使わないので、このバッテリー以外はスペック的にはあまり不満はない。新しいMacBookProには憧れるものの、高価だし自分の使い方を考えると決定的な買い替え動機も乏しい。
 むしろiPad Proの方が自分には合っていると思う。初代iPad Airで手書きメモを多用しているのでApplePencilは激ほしい。

 10.5インチiPad Proほしい...

 iOS端末だけでなんとかならないか?
 パソコン必要?

 時々こういうことを考える波が来るけど、やっぱりあった方が良いよね。ネットでiOSだと表示されないページとかもあるし。
 でも新しいMac買うほどに、すごく必要って程でもないんだよね。
 バッテリーがこんな状態になって、残量30%表示でも突然シャットダウンしたりするので、ますますMacの使用頻度落ちてます。

 そうやって悩んでいたらAmazonでMacBookAirの交換用バッテリーがありました。
 あれ?MacBookAirってバッテリー交換できないんじゃなかったっけ?
 できないのはProの方だったか?

やって見ようかな、バッテリー交換...

SLODA のための高性能ノートPCバッテリApple Macbook Air 11" A1495 A1406 A1370(Mid-2011) A1465(Mid-2012 Mid-2013 Early-2014), also fits 020-7376-A 020-7377-A MC968 MC969 MC965 MD711 MD712 MD233LL/A (新バージョン12ヶ月の保証7.6V/39Wh)

新品価格
¥6,599から
(2017/7/15 21:13時点)

Jot Pro Dampening その後

JotProDampeningを使い始めてかれこれ4ヶ月になりました。

購入時の記事はこちら
タッチペンを更新
ちょっと使った感じはこちら
円盤のペン先、JotPro

iPad2からiPadAirに買い替えたんですが、Airはどうもタッチパネルの感度が悪い。
それまで使っていたペン先がゴム製のペンは強く押付けないと反応しなくなり、使いづらくなったので買い替えたのがJotProDampening
ペン先が細いので普通のペンのような使い心地で、基本的には使いやすいペンです。

そう、基本的には...

基本的には使いやすいんです。
ペン先が細く、書こうとしている点(場所)が見えることは、とても使い勝手がいいです。
手書きのアプリを使ってメモをとる場合には、自然に小さな文字を書くようになります。
まさに普通の紙に書くような感覚になり、筆跡も紙に書く場合と変わらない字が書けます。

使い初めの頃にあった反応が時々悪くなるという現象も、円盤を一度取り外してペン先に導電性グリスを塗ることで解消されました。
それでも使っていると時々反応が悪くなることがありますが、この時も一度円盤を取り外してホコリを吹いてやれば直ります。
頻度は低いので苦になりません。

が、しかし、ペン先を画面から離すときの挙動がどうもマズイんです。

どういう感じかというと、とにかくスッと自然に切れないんです。

例えば
柔らかくしたチョコレートを絞り袋に入れて、ケーキやお菓子に文字を書くあの感覚です。
スッと切れずにデロ〜ンってなる、あの感覚に近いんです。

なぜなんでしょう???

あの円盤があるおかげで細いペン先でもタッチパネルが反応してくれるわけですが、その構造のためペン先が離れるときのタッチ信号の変化が指やゴム製ペン先のそれとは違うんでしょう。

想像するに、指やゴム製ペン先の場合、画面に軽く当たっただけでは接触面積が小さく反応しませんが、そこから圧をかけて行って指やゴムが変形して接触面積が増えることでタッチ信号が検出レベルに達して反応します。
つまり、ペンをつける、離すといった時にはタッチ信号がある程度の時間をかけて上昇、降下しているものと想像するわけですよ。
これに比べて、JotProの場合は先が円盤になっているため、タッチ信号が急激に現れたり消えたり、パルス状の変化をするのではないかと想像するわけです。

全部想像なんですが、そのへんがどうもハード的、ソフト的に相性がよろしくないような気がします。

愛用しているアプリは「7notes」なんですが、ペンを画面から離した時に「ひゅっ」と線が伸びたり、クルッと曲がったり、筆跡が消えてしまったりと不安定です。

上に書いた想像は根拠もないんですが、いずれにしても構造の違いによるタッチ信号の変化の違いによるもののような気がします。
ペン自体の使い勝手は非常に良いので、この挙動だけが正直残念でなりません。

もしかして他のアプリなら問題ないのかもしれませんが、7notesがこれまた使い勝手の良いアプリなもんでどうにかこの組み合わせで使いたい。

なんとかならないでしょうか???

久しぶりの「猿でもわかるMAC」

久しぶりの「猿でもわかるMAC」のコーナーるんるん

久しぶりです。
以前は「・・その5」とか番号ふってましたが、もういくつだか忘れました。
まぁ、記事を読み直せばわかるんですがね...

今日は、MACでファイルやフォルダの操作をするFinderの機能について。
Win7や8ではなんていうのかわかりませんが、XPの頃は「エクスプローラー」って言ってたやつです。

Finderのメニューにある「ファイル」タグをクリックすると「新規スマートフォルダ」ってメニューがありますが、この「スマートフォルダ」ってやつがなんともスグレモノ
スマートフォルダ.jpg
これをクリックすると新しいウィンドウが開きますが、普通とはちょっと違うウィンドウです。
スマートフォルダ1.jpg
右上に「保存」というボタンがありますが、その右側のプラスボタンをクリックすると
スマートフォルダ3.jpg
種類を指定できるメニューが現れます。
その右にあるプラスボタンを押すと
スマートフォルダ4.jpg
どんどんメニューが現れます。
これ、このメニューで条件を指定してファイルの検索をするものです。
んでこれ、これだけだと「だから何なの?」って感じだと思うんですが、すごいのはここで指定した条件を保存しておけるんです。
しかも、保存することで検索した結果を一つのフォルダとして扱えるようになります。

例えば条件に「過去一週間以内に作った画像ファイル」を指定して検索し、その条件を保存しておけば、常に現在から一週間の間に作った画像ファイルが入ったフォルダができます。
この機能が使ってみるととっても便利です。

僕は会社のパソコンと自宅のパソコンをDropBoxで同期して使ってます。
これに加えてiPadも使用して、資料はみんなiPadで持ち歩きますが、このiPadはフトコロ事情でWiFi版です。
なもんで、iPadはDropBoxで同期って言う訳にも行かず、資料はGoodReaderってアプリを使用して保存してます。
つまりはパソコンからiPadに必要なファイルを転送しなきゃいけないんですが、先のスマートフォルダの検索条件に「○○月○○日以降」って条件を入れておけば、未転送のファイルが一目瞭然。
ファイルを転送した時は日付を転送した日に変更して、その条件を保存しておけば、未転送のファイルがどのくらいたまったとか、必要なファイルがまだ転送できてないとか、とっても簡単に管理できたりします。

まぁ、言ってしまえばその都度転送するのが一番なんですが...

高機能は無精者のためにあるです。

持論です。

円盤のペン先、JotPro

iPadAirを購入したんですが、タッチ画面の反応がそれまで使っていたiPad2より悪い。
それまで使っていたAcase製のペン先がゴムのタッチペンは、強く押付けないと反応しなくなってしまいました。
ちゅうわけでタッチペンを新調しました。

気になっていた円盤型のペン先JotProDampeningを購入。

「反応が良い」というレビューが多いので購入。

が、使い始めは問題なく反応して、細いペン先でとっても使いやすく、良い買い物をしたと思っていたのですが、ときどき反応が悪くなり、線を書いても点線のようになってしまうことがしばしば...

もう一度、Amazonのページを見ると、「一緒に購入されている商品」に「導電性グリス」が...
もしやと思ってペン先の円盤を外して、導電性グリスを塗ってはめ直してみると...

反応が復活!!

円盤を一度外すのはちょっと勇気がいりましたが...
はめ直しても少しゆるくなってしまったようで、プラプラになってしまったけど、反応はすこぶる良くなりました。
ホコリが入ったりしても反応が落ちるんだろうな...

円盤の予備も買っておいたほうが良さそうですね。

Adonit JOTM/JOTPD/JOTFDシリーズ専用交換ディスク3個セット JOTM-DISC3

新品価格
¥936から
(2013/12/26 22:42時点)

タッチペンを更新

iPadAirを購入 しばらく使ってみましたが、動きがとっても早くて快適です。
iPad2からの乗り換えなので、その差はハッキリと体感できます。

PDFファイルを表示させてページをめくる時も、iPad2の時は「ん〜っパッ」「ん〜っパッ」って感じで1テンポ遅れる感じでしたが、Airなら手裏剣を飛ばすかのように「スパパパッ」っとめくってもほぼついてきます。
とっても気持ちが良いです。

iOS7の安定度も上がってきて概ね満足ですが、今のところ唯一の欠点が
タッチパネルの反応が鈍いということ。

指で使うぶんにはまったく問題ないのですが、手書き入力系のアプリでタッチペンを使おうとすると、iPad2と同じような感覚で使うと半分くらい反応しません。

ちなみに使用中のタッチペンはAcase製のこれ(もうボロボロ...)


iPad2の時よりかなり画面に押し付けないと反応しないことが多く、押し付けてしまうと先端のゴムが変形するので書かれる線の位置が感覚とずれてしまいます。

iPadを購入してから紙のノートを持たなくなるほどどっぷりと手書きアプリを愛用しているので、これは非常にストレスです。

まぁ、上の写真の通り、Acase製のペンもだいぶ塗装が剥げてくたびれてきたので、タッチペンを変えることにしました。

「反応が良い」というレビューが多いJotProDampeningをチョイス。

Adonit Jot Pro Dampening スマートフォン&タブレットPC用スタイラスペン レッド JOTPD-RD

新品価格
¥2,350から
(2013/12/22 23:05時点)



いざ、開封

ペン先はこんな感じ。


ペン先が見えるって、こんなに使いやすいの???

第一印象はこんな感じ。

ペン先がゴム製のタッチペンは当然、先端は見えません。
というか、「ペン先」というものが厳密には無いと言ったほうが良いかもしれません。
どの位置に書かれるかはほぼカンです。
もちろん使っているうちに慣れてきて、狙ったところに書き込めるようになるわけですが、JotProのように先が細くなっているペンは違和感が少なくて、ホントに書きやすいです。

先端の円盤もクルクルと良く動くので違和感はありません。

ただ、先端のダンパーは意外と固く、普通に使っている時にはほとんど効果を感じません。
グイッと押付けないと沈み込まないので、画面にペン先が当るときの音を軽減する効果は疑問です。
個体差でたまたまハズレにあたってしまったのでしょうか??

まぁ、それでもとても書きやすくこれは良い買い物だったかもハート

反応も良好です。

あ、あれ??
よく見ると、線がときどき途切れることがある。
点線のようになってしまうこともある。

いろいろ試してみたら、使っている途中で急に反応が悪くなり、しばらくすると治るって感じになることが多い。

静電気か??
謎・・・

打合せなど、手書きアプリでメモをとっている時にこの症状が出ると軽くテンパるので、念のため古いタッチペンも持ち歩いて、とっかえひっかえ使うことにしてます。
せっかく画期的なデザインのペン先なのに、もったいない。

もうしばらく使って様子を見てみよう。

結局、勢いで購入iPadAir

本体が高いだの、通信費が高いだの、なんだかんだと悩みたおしたiPadAir...
悩みが書かれた前回の記事はこちら

何はともあれ、まずは本体を拝んでみよう。
というわけで、近所のヤマダ電機に行ってみた。

ありました、展示してありましたよ
iPadAir&iPadminiRetinaモデル。


ちなみにそれぞれの一つ前のモデル(第4世代iPadとiPadmini)は在庫処分でお安くなってました。
でも、今使っているiPad2よりも重くなると思うと、性能は上でもまったく触手は動かない。
で、安くなってるのはわかったけど、いくらだったかも覚えてない。

一世代前のと並べてみるとそれほど小さくなっているわけではないけど、すごく小さくなった感じがする。
miniもRetina化されて、表示はとっても綺麗です。

「予約受付中」とか、そういう表示もなく、もしかして在庫あるのかな?とか思ってみていると、親子連れが来て、なんとminiを2台まとめてお買い上げ。

つられてついつい「iPadAirの在庫あるの?」と聞いてしまった...
「確認してまいります。色は?」
「白の32Gを」


すぐに戻ってきて「あいにく先ほど2台続けて出まして...予約すれば1周間ほどで入りますが...」

ここでよせばいいのに「結構在庫あるんだ〜」とか考え始め、「黒は?」とか余計なことを言い出してしまった。

店員が次に現れた時には「申し訳ありません。ありました!」と、手にminiを持って現れた...

今思えばここでやめればいいのに、「いえいえ、大きいほうがほしいんです。」

走り回った店員が、息を切らせてiPadAir、白、32GB、WiFi版を持って現れ「大変お待たせしました。」汗汗
そのままレジに向かって走って行ってしまった...

ここでやっと深入りしすぎたことに気づくも時すでに遅し...
めでたくiPadAirを袋に入れて店を出る自分がいました...

結局、予定外に勢いで買ってしまったので、とりあえずカードで払って、後から禁断のリボ払いに変更した。

かくして、念願のiPadAirを購入。

なんかこう、文字にすると(というか表現力に乏しいので)大したことないように見えますが、売り場は結構ドタバタしました。
汗かいて走り回った店員を見てると、というか、ここまで何度も走らせてしまうと、当然ですがもう断れませんでした。

でもでも、買ってよかった〜

次回は使用感を少し

iPadAir悩んだ末に...

11月1日に発売開始になったiPadAir
手元にあるiPad2は2年縛りがちょうど終わって、10月の発表からずっと買い替えようとワクワク。

でもフタを開ければ高い...

16GBのモデルでも51,800円也...
今回はiPadminiも性能は同じ。で、金額は1万円も安い...
でも、会社の書類をPDFにして持ち歩くという使い方がほとんどなので、大きい画面のほうがやっぱり使いやすい...

でも高い...

iPad2は販売当時にソフトバンクで行っていた「アレソレコレキャンペーン」のゼロから定額プランで、100MBまでの無料通信がついていた。
書類をPDFにして持ち歩くという使い方がほとんどなので、普段はWiFi接続でデータを取り込んでしまえば、モバイル通信はほとんど使わない。
たまに緊急のメールを受け取るくらいで、2年間つかって100MBを超えたのは一度だけ。
当時のキャンペーンでは、本体価格もWiFi+3GモデルがWiFiモデルより安く設定されており、もう孫さまさまって感じでした。

iPadAirのゼロから定額プランはiPad2のような無料通信分がないので、ゼロから定額で契約したところでモバイルデータ通信は使わないだろう。
だとすれば、わざわざ1万4千円程も高くなるセルラーモデルを買う理由はない。

ならばどうせならもう少し贅沢をして、「タブレットセット割」なら月額1,050円+315円の1,365円で2GBまでの通信ができる。
これに本体代を24回分割で払えば16GBモデルなら月額4,000円くらい。
通信料は今の使い方なら月2GBあれば十分お釣りが来る。
でもそれなら今使ってるiPhone5のテザリングで十分間に合う。

もうこれはWiFiモデルか???

とか、いろいろ悩みつつ、結局は32GBのWiFi版で心は決まった。

心は決まったものの、ソフトバンクでもWiFi版は一括払いのみ。
アップルのオンラインストアでローン金利が低くなるキャンペーンをやっているが、気が向いた時に前倒して支払いたいので、このローンは使いたくない。

せっかく機種は決まったのに、悩みは消えない...

つづく

いつの間にかアップデート?

MacとWindowsの大きな違いの一つが、Macはアプリを「閉じるボタン」で閉じたつもりでもこっそりバックグラウンドで動作を続けるものがある。っていうところだと思う。

少なくとも記憶ではWindowsでそんなことはなかった。

メモリに余裕があれば、メモリ上には残っていて次にアプリを立ち上げた時には素早く立ち上がるとか、そういうのはあったように思うが。

Macではウインドウの左上にある閉じるボタンでアプリを閉じてもバックグラウンドで動き続けるアプリがある。

例えば標準で付いているメールやサファリがそうだ。

メールアプリを閉じてもバックグラウンドで動き続けて、新着メールがあればちゃんと通知してくれる。
古いユーザーではないので、MacOSのどのバージョンからそうなっているのかはよくわからないけれども...

で、バックグラウンドでの動作も止める場合には、ドック上のアイコンを右クリックしてメニューから「終了」をクリックする。

Windowsから変えて、はじめに違和感を持ったところだが、慣れると「まぁ、こんなもんか」と言う感じ。
iOSと同じといえば同じ感覚だ。

Macを使い始めて数週間の頃、いろいろいじっていてOSに標準でついているチェスを立ち上げた時の話。

過去記事はこちら

チェスを立ち上げて「ふむふむ、こんなもんか..」などと思って閉じるボタンを押した。
チェスはバックグラウンドに残るタイプのアプリでは無いようで、閉じるボタンでドック上のアイコンも消えた。
しかし、画面右になにやら丸い表示(音声コントロールらしい)が残ったままになってしまい、「どうすれば消えるんだ?!」とあちこちいじり倒した。

結果、閉じるボタンで閉じずにドック上のアイコンを右クリックして「終了」で閉じるとすべて消えることが判明。

どういうこと?!
しっくりこないけど、「まぁ、こんなもんか」と無理やり納得していた訳ですが、先日ひさしぶりにチェスをいじってみると

閉じるボタンで普通に音声コントロールもきれいに消えるではないか!
いつの間に...


「まずいところはこっそり直しておく。」こういうところはMacもWindowsも変わらないのね...

にほんブログ村 PC家電ブログ Macへ
にほんブログ村

さあ! 北海道に帰省して食べまくるぞ〜!!












Macのドックにポツッと

Macを使っていてちょっと違和感があったドック

Macのアプリは閉じてもバックグラウンドで動作を続ける物があり、動いてんだか終了しているんだかわかりにくいと感じていた。

過去記事はこちら

最近になってやっと気づいたが、ドックにちゃんとインジケータがあった。

インジケータオン

一番左と一番右、そして右から二番目のアイコンの下に何かポツッと光っているのがわかるだろうか。

ちなみにインジケータオフの時がこれ


「システム環境設定」の「ドック」を開くと、「起動済みのアプリケーションにインジケータ・ランプを表示」という項目がしっかりあった。

これを見ればバックグラウンドで立ち上がっているアプリも一目瞭然。

半年使っててやっと気がついた...

にほんブログ村 PC家電ブログ Macへ
にほんブログ村




ウィンドウズのキーボードが使いにくい件





Mac生活もかれこれ半年になりました。

MacBook購入に当たってアプリが少ないだのMSオフィスが使えないだのいろいろ葛藤があったんですが、フタを開ければほぼ問題なし。

アプリが多くたってどうせ買えない
オフィスはスカイドライブの機能で十分

要するにパソコンをそれほど使いこなしてないということを、よ〜く再認識した次第...

何はともあれ、半年間使ってみたわけですが、キーボードが使いやすい。
何が使いやすいといえば漢字入力である。

ウィンドウズは左上に「半角/全角」なるキーがあって、漢字入力モードに切り替える訳ですが、前提として漢字入力は別モードという事だ。

ウィンドウズ時代は当たり前のように感じて使っていたが、その漢字入力のモードの中にさらに半角入力のモードがあったりしてややこしい。
入力を始めたところで半角になってて、「半角/全角」のキーを押して切り替えたつもりがまた半角、なんてことが多くてイラッとする。

ウィンドウズではキーボードから入力できるのはあくまで英数だけで、漢字入力は漢字入力のアプリを立ち上げる感覚だ。
「基本、半角しか相手にしないぜ〜」というものを感じるんである。

これに対してMacは漢字入力のモードに切り替えるという発想ではない。
スペースキーの左右にある「英数」キーと「かな」キーで、自然な感じで切換えられる。
かなを押せばひらがな入力で漢字変換ができるようになるし、英数を押せば半角になる。
「押すたびに切り替わる」方式ではないので、意図と違う文字が入力されることも無くなった。

うまく伝わらないかも知れないが、漢字入力の敷居が低いというか、ウィンドウズのような特別感がない。

考えてみれば昔のワープロ専用機は純国産なだけに漢字入力がメインで半角入力に切り替える感覚だった。
スマホだって漢字入力を特別扱いはしていない。

スマホのそんなスタンスは、やっぱり先駆けのiPhoneがアップルだったってこともあるような気がする。

自己中心的に報道されることもあるジョブズ氏とアップルだけど、ユーザーに対する大いなる愛があったと思う。

やっぱりアイ・ラブ・アップルりんごだ。

もうウィンドウズには戻れないぜ〜

にほんブログ村 PC家電ブログ Macへ
にほんブログ村
<< 前へ     >>次へ
プロフィール

デンマニ
鉄道会社に転職しました。 鉄道って独特の世界だなぁ... こんなに危険が伴うお仕事とは思わなかった。


通販ランキング



参加ブログランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
最新記事
カテゴリアーカイブ
リンク集

北海道物産



RCカー・模型

その他


×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。