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2020年06月19日
2017年05月13日
2017年04月28日
2017年01月26日
2011年11月10日
40年
立冬も過ぎて、冬へ季節は向かっている。
今朝、岩手の方から初氷、初霜の便りが届いた。
被災地の方々はこれから寒くなる季節を迎えて大変だろう。
何とかしのげるように、私も陰ながら応援していきたいと思う。
そして遠くトルコでは地震だ。
地球の活動もとどまるところを知らない。
昨日、知人の家を訪ねた。
玄関先には、サボテンがあった。
それも群生している。
話を聞くと、40年ぐらい前に一つ買ったそうだ。
それから、何気に育てていたら、こんな風になったと教えて下さった。
熱心に30分ぐらい、話を聞かせていただいた。
そりゃあ、40年の歴史だもんなぁ。
群生しているサボテンに、ヒストリーのキッスだね。
今朝、岩手の方から初氷、初霜の便りが届いた。
被災地の方々はこれから寒くなる季節を迎えて大変だろう。
何とかしのげるように、私も陰ながら応援していきたいと思う。
そして遠くトルコでは地震だ。
地球の活動もとどまるところを知らない。
昨日、知人の家を訪ねた。
玄関先には、サボテンがあった。
それも群生している。
話を聞くと、40年ぐらい前に一つ買ったそうだ。
それから、何気に育てていたら、こんな風になったと教えて下さった。
熱心に30分ぐらい、話を聞かせていただいた。
そりゃあ、40年の歴史だもんなぁ。
群生しているサボテンに、ヒストリーのキッスだね。
2011年07月30日
一輪の朝顔
福島、新潟で大雨のようだ。
自然との共生は、並大抵ではないと思う。
今朝、家族が起きて来て開口一番。
「あ〜、疲れちゃった」って。
何のことかと思いきや、
夢の中でトライアスロンをしている夢を見たそうだ。
昨夜、私が以前トライアスロンに出たことを話していたのが、
頭に残ってしまったようだ。
「何回も同じところをぐるぐる回っていて、
そのうち、おトイレに行きたくなってきて我慢しようとしたら目が覚めた」って。
そんなたわいのない話をしながら、庭に出てみると、
遅まきながら、一輪の朝顔が咲いていた。
今頃なら、抜けるような青空に咲いているのにねぇ。
このまま立秋を迎えてしまうのかなぁ。
もう少し、夏を味わいたいサマーキッスだね。
自然との共生は、並大抵ではないと思う。
今朝、家族が起きて来て開口一番。
「あ〜、疲れちゃった」って。
何のことかと思いきや、
夢の中でトライアスロンをしている夢を見たそうだ。
昨夜、私が以前トライアスロンに出たことを話していたのが、
頭に残ってしまったようだ。
「何回も同じところをぐるぐる回っていて、
そのうち、おトイレに行きたくなってきて我慢しようとしたら目が覚めた」って。
そんなたわいのない話をしながら、庭に出てみると、
遅まきながら、一輪の朝顔が咲いていた。
今頃なら、抜けるような青空に咲いているのにねぇ。
このまま立秋を迎えてしまうのかなぁ。
もう少し、夏を味わいたいサマーキッスだね。
2010年10月22日
ど根性カボチャ!?
2010年06月23日
ねじ花
今朝は、時折激しい雨が地面をたたいている。
その中を電車で通勤したから、下半身がずぶぬれ。
自宅を出た時は、薄日もさしていたぐらいなのにねぇ。
昨日、自宅の前に「ねじ花」が咲いているのを見つけた。
最近は道路、敷地がコンクリートになってしまい、草の生える所も少なくなってきた。
それでも、ど根性大根のように、コンクリートの隙間から頑張って出てくるものもいる。
自宅の周囲はまだ、下水道が整備されていないので、いわゆる排水溝がある。
その隙間から雑草が生えて来る。
近所の方々は、自宅の前の部分だけはそれをきれいに除草されている。
私の場合、仕事で日中家を空けるのと、雑草も草じゃないのかな?と思い、余りぬかない。
だけど雑草があまり生えていると、ここのお宅は〜何て言われかねない。
雑草もちゃんと名前がついているわけで、
繁殖力も良いから手を入れなくとも、季節になったら必ず生えてくる。
通年で生えている草がある。
その中で見つけた「ねじ花」は5mmぐらいの花が穂のようにねじれて、順に咲いていた。
可憐な姿に似合わずとても生命力が強く、ランのひとつだそうだ。
捩花(ねじばな)、捩子花、捻子花、捩摺(もじずり)、文字摺(もじずり)とも言うらしい。
万葉集では「根都古草」と書いて「ねつこぐさ」とも呼ばれていたとも。
そんな古代からのねじ花に、たくましさのキッス。
その中を電車で通勤したから、下半身がずぶぬれ。
自宅を出た時は、薄日もさしていたぐらいなのにねぇ。
昨日、自宅の前に「ねじ花」が咲いているのを見つけた。
最近は道路、敷地がコンクリートになってしまい、草の生える所も少なくなってきた。
それでも、ど根性大根のように、コンクリートの隙間から頑張って出てくるものもいる。
自宅の周囲はまだ、下水道が整備されていないので、いわゆる排水溝がある。
その隙間から雑草が生えて来る。
近所の方々は、自宅の前の部分だけはそれをきれいに除草されている。
私の場合、仕事で日中家を空けるのと、雑草も草じゃないのかな?と思い、余りぬかない。
だけど雑草があまり生えていると、ここのお宅は〜何て言われかねない。
雑草もちゃんと名前がついているわけで、
繁殖力も良いから手を入れなくとも、季節になったら必ず生えてくる。
通年で生えている草がある。
その中で見つけた「ねじ花」は5mmぐらいの花が穂のようにねじれて、順に咲いていた。
可憐な姿に似合わずとても生命力が強く、ランのひとつだそうだ。
捩花(ねじばな)、捩子花、捻子花、捩摺(もじずり)、文字摺(もじずり)とも言うらしい。
万葉集では「根都古草」と書いて「ねつこぐさ」とも呼ばれていたとも。
そんな古代からのねじ花に、たくましさのキッス。
2010年06月10日
サボテンの花
今朝は朝から暑いぐらいだよぉ。
だけど吹く風は冷たい。
まるで高原の朝のようだ。
台所の窓のところに高さ約10センチぐらいのミニサボテンに今朝、
1センチぐらいのピンクの花が咲いていた。
1年前ぐらいにホームセンターなどで買い求めたものだ。
名前は分からない。
何でも、サボテンは種類が1万種類もあるとか。
台所に置いてあるので、ついつい水をやりすぎてしまう。
サボテンは耐える植物だからと思いつつも、気になって水を与える。
すると根腐れを起こしてしまい、死んでしまう。
今回はなるべく水をあげない代わりに、言葉をかけることにした。
おはようだとか、太陽がよくあたっているねとか、
寒くないかとか。
3,4日前から、うっすらつぼみが出ていた。
何だか、サボテンが毎日お声がけありがとうね〜
といって、お礼にピンクの花を見せてくれたようで。
トゲトゲで痛いけどミニサボテンに、ラブキッス。
だけど吹く風は冷たい。
まるで高原の朝のようだ。
台所の窓のところに高さ約10センチぐらいのミニサボテンに今朝、
1センチぐらいのピンクの花が咲いていた。
1年前ぐらいにホームセンターなどで買い求めたものだ。
名前は分からない。
何でも、サボテンは種類が1万種類もあるとか。
台所に置いてあるので、ついつい水をやりすぎてしまう。
サボテンは耐える植物だからと思いつつも、気になって水を与える。
すると根腐れを起こしてしまい、死んでしまう。
今回はなるべく水をあげない代わりに、言葉をかけることにした。
おはようだとか、太陽がよくあたっているねとか、
寒くないかとか。
3,4日前から、うっすらつぼみが出ていた。
何だか、サボテンが毎日お声がけありがとうね〜
といって、お礼にピンクの花を見せてくれたようで。
トゲトゲで痛いけどミニサボテンに、ラブキッス。
2010年05月23日
国際生物多様性の日
今朝、曇っていたけど雨になってしまった。
地区のソフトボール大会も中止。
ケガがなければ、投手としてエントリーしていたのになぁと
思いつつ、心中複雑な気分のまま、帰宅。
昨日は国際生物多様性の日だった。
国際連合が設定して、10年ぐらいは経っただろうか。
新聞紙上に
「約3千万種という生き物が地球に存在する。
それぞれが人知を超えて結びつき、作用しあって、豊かな生態系がある。
だが今、年に4万もの種が絶滅しているとされる。
人類の「君臨」による所が大きい。」
とあった。
また、
「近年なされた温度変化の予想においては
2100年までに1.4℃-5.8℃の上昇が見込まれており、
生態分布の変化、種の絶滅率の上昇、生殖の周期の変化、
植物の成長期間の長さの変化など様々な形で、
生物に影響を与えることが予想される」とあった。
特に、18世紀後半に始まったイギリスの産業革命から、
地球の汚染は加速度的に進んでいると思う。
ブレーキを踏みこむ人、かける人。
まだまだ踏みこんでいる人が多い気がする。
人だけじゃないんだよねェ、この地球に住んでいるのは。
こういう意識を持っている人はどれ位いるのだろうと、
いつも気にしながら、生活している。
1人だけの力は微々たる物だけど、
こうしてブログに書いてそれを見た方が、
意識を少しでも持って下さればと思う。
健康な地球を私達子孫に残すために・・・
地球上の生きとし生けるすべてのものに感謝のキッス。
地区のソフトボール大会も中止。
ケガがなければ、投手としてエントリーしていたのになぁと
思いつつ、心中複雑な気分のまま、帰宅。
昨日は国際生物多様性の日だった。
国際連合が設定して、10年ぐらいは経っただろうか。
新聞紙上に
「約3千万種という生き物が地球に存在する。
それぞれが人知を超えて結びつき、作用しあって、豊かな生態系がある。
だが今、年に4万もの種が絶滅しているとされる。
人類の「君臨」による所が大きい。」
とあった。
また、
「近年なされた温度変化の予想においては
2100年までに1.4℃-5.8℃の上昇が見込まれており、
生態分布の変化、種の絶滅率の上昇、生殖の周期の変化、
植物の成長期間の長さの変化など様々な形で、
生物に影響を与えることが予想される」とあった。
特に、18世紀後半に始まったイギリスの産業革命から、
地球の汚染は加速度的に進んでいると思う。
ブレーキを踏みこむ人、かける人。
まだまだ踏みこんでいる人が多い気がする。
人だけじゃないんだよねェ、この地球に住んでいるのは。
こういう意識を持っている人はどれ位いるのだろうと、
いつも気にしながら、生活している。
1人だけの力は微々たる物だけど、
こうしてブログに書いてそれを見た方が、
意識を少しでも持って下さればと思う。
健康な地球を私達子孫に残すために・・・
地球上の生きとし生けるすべてのものに感謝のキッス。