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2019年01月15日

頭ではわかっているのに、〇〇をするのか?







あなたは勝手な事をしてはいけない、と
わかっていながら、勝手な事をしてしまったことはありますか?



私はよくあります。


今回はですね、
人は何故勝手な行動をしてしまうのか?
ということについて書いていきます。

私は今、現在進行形で対面コンサルをしている人が
1名いらしゃるのですが、

この方がですね、2018年にコンサルをしてきたツワモノ達を
遥かに上回るツワモノでして、、、


何がツワモノかというと、
【天性の嘘つき、自覚なし】なのです。

例えば私が質問をすると、
都合の悪い質問の返答にはものすごく時間がかかる。

yesか?noか?しか聞いていないにも関わらず、
返答がないのです。


何故時間がかかるのかと言うのは、
私にはすぐにわかります。

言い訳を考えているから
これ以外にありません。

やべっ!
また怒られるっ!


産まれてからずっとそうして生きてきたのですから、
もちろん本人に自覚はありません。

誰しもが最初からそうであったとは思いません。

普通にダメな事をダメだよ。と教えられているうちは、
きっと言い訳など考えずに素直に受け入れていたんだと思います。


ある程度成長してくると、
色々わかってくるわけですよね。

その中で、大人の機嫌で怒られていたり、
他人に責任をなすりつけられたりするわけですよ。


そんな理不尽な怒られ方をされ続けていると、
自分が悪い事をしていなくても謝る。

その場の理不尽な空気からただ逃げたいが為
たったそれだけの為に
とりあえず謝る。と言う
手段に出始めます。


元々は素直に生きてきた人々も
人に責任をなすりつけて好き勝手にやっている人が
人として、正解に見えてくるわけですね。



ネット上にもたくさんいらっしゃいますけどね。

全く面識のない方を全力で詐欺師と批判して、
そこで集めた情弱なカモ達を見て、
画面の向こうでは舌を出して笑っているわけですよ。

そして、
自分の顧客リストとして追加して、
平然と自分の商品を売る。本当の詐欺師が。

誰の言う事を信じるのか?
これは皆様の自由です。


ですが、批判記事で集客をしている方を
信用するのはあまりオススメしません。

私が見てきた限りでは、
本当に信用できる人っていうのは、
他人の批判などしません。




話が逸れちゃったので戻しますね。

他人に責任を押し付けられて
正しく論破できなかった人たちはどうなるのか?

これは、自分が悪くても悪くなくてもとりあえず謝る。
という話の続きです。

自分が本当に悪い事をしたか?
それとも本当は悪くないのか?
これがわからなくなっていきます。

遂には、人の顔色を見ては
答えを変えるようになります。

機嫌が良さそうな時は本当のことを言う。

機嫌が悪そうな時は黙る。
答えずに返事を遅らせる。


今度は返事を遅らせることに
怒られ始めるようになる。

こうなると答えない。と言う手段では
逃げられない。

ここで言い訳をする。という
手段に出てきます。

〇〇はしたの?

したのか?してないのか?を
聞いているのだから、

答えは、
しました。していません。の
どちらかである。


であるにも関わらず、
言い訳が始まるのである。


今やろうと思っていた。
〇〇ちゃんが、××だから、できなかった。
〇〇のせいで、できなかった。

ただ怒られる。と言う恐怖から逃げたいのだ。

こうなったのは、
別に本人だけが悪いわけではない。

理不尽な説教を受け続けてきた結果
こうなってしまったのだ。


自分が悪い事を自覚している状態で怒られるのであれば
こうはなっていないと私は思う。

何故思うのかって?

それは私も幼い頃から
そういった環境で育ってきたからだ。


同じことをしていても、
ある人は怒られない、なのに自分は怒られる。

何故あの子は怒られないの?と質問すると、
他人のことはどうでもいい。今はお前に叱っているのだ。
と、なんの理解もないまま話を終わらされてきたからだ。

同じことをしていても
怒られる人と、怒られない人の差が
わからないままなのだ。


やはりこういう時には
何が良くて何がダメなのか?
これを教えてあげるべきだと思うんですよね。



わからないままにするから
言い訳を考える子ばかりが
たくさん大人になり、

事あるたびに言い訳をして、
何も生産性のない時間をただ過ごすことになる。


こう言えば納得してくれるかな?
こう言えば許してもらえるのかな?

こんなことを考えながら毎日を過ごしている
成人した20〜60才にも一定数いることが
私にとっては本当に驚異だと思う。


そしてこういった方々の多くが、
自分のやりたいことをやると
怒られるという事実から逃げるために、

許可を取ろうとはせずに、
毎度毎度、事後報告をしてきます。


何故そいった行動を取ってしまうのか?
そうならないためにはどうしたら良いのか?

これを少しだけ書いていこうと思います。


人には毎日の生活の中で、自分のテンションが
「上がる時」と「下がる時」があると思います。

それがどんな時なのか、
具体的にチェックしてみると良いです。


テンションが上がる時は、
成長や貢献を感じられる時。

テンションが下がる時は、
成長や貢献が感じられない時。


もしあなたが、やりたいことがわからない、
毎日がつまらない、と思うのであれば、

自分のテンションをチェックすることが
解決策になるかもしれません。


よりテンションが上がる方向に
自分を持っていけば、
自分のやりたいことが見つかっていきます。


逆に強制的に「やらなきゃ」と
意識的にやろうとすることは、
ストレスになりますし、だんだん苦しくなって
長続きしません。


生活をするためだけに
パソコンの仕事をすると言う人は、
パソコンを触ること自体が
その人にとってストレスになります。

でもパソコンが大好きな人なら、
毎日ずっとパソコンに向かうのも
作業をするのも楽しくなるでしょう。


だから、無意識にテンションが上がる方向
を探して知っておくのはとても大事です。

好きで楽しくてやることは、
努力を努力と思わずにやります。
勝手にできます



頑張らなきゃ・・・
と重い腰を上げてやるようなことは
しんどいし長続きしません。


それよりも
やりたいことをやって、テンションを上げて、
達成感や自己満足度を増やした方が良いです。


本当にやりたいことなら、
意識なんてしなくても勝手にやります


頭ではやっちゃいけない!と
わかっている、誰かの許可が必要な事でさえ、
許可もなく勝手にやってしまいます。



なので最初はお金にならなくても、
好きなことで成長していけば良いんです。

人に貢献して喜んでもらえれば、
そのうちお金に繋がるようになります。



子供が好きなら、
塾の講師をやるとかでも良いです。

体を動かすのが好きなら、
インストラクターでも良いです。


自分のテンションが上がる方向で、
成長と貢献が感じられるところ。

そこで続けていけば、やりがいを感じます。


日々の幸せとは、
ある日突然やってくるものではないです。


少しずつ変化を起こす日々の中で
徐々に感じられるものです。



本当の幸せが何かと言うと、
もともと持っているものや、
やっていることではなく、

「自分の心の中の成長」


毎日前に進んでる、と言う実感と
誰かのためになっている、
人に喜んでもらっている、と言う貢献。

それが感じられることを少しでもいいので、
自分の生活の中からピックアップしていってください。


そういうテンションが上がることに対して
もっと時間を使うといいです。


その方が毎日が楽しいし、気分がよくなります。


自分は何でテンションが上がるか?

それは他人は関係ないですし、
あなただけの価値観です。

起業が全てではないし、
お金が全てではありません。


それに気づいて、
自分がやっている事に
自信が持てるようになれば、

周りに振り回される事なく
本当の幸せな自分自身と言うものを
見つけることができると思います。


今日も最後までお読みくださって
本当にありがとうございます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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IMG_8755.JPG






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#たーさん塾 #自分勝手 #自己中 #疑問

2017年04月26日

大人の考えでの判断に注意!!大人と小学校低学年のイジメ認識の違いとは?

IMG_0174.JPG

旺文社えいごであそぼプラネット!





前書き

この話は、私的主観なので
価値観の合わない方は、
読まないでください。

見ていただき、
ありがとうございました。

○イジメの後の対処について

何よりも、まず大人が認識するべき事を、認識して指摘しなければ、何も変わりません。

例え、一方的にイジメた子供が悪くても、イジメられた側の子供には、イジメられないようにする、と言う認識を持たせないといけない。

理由は、その時はおさまっても、また他の子供に、同じ理由でイジメられる可能性があるからです。

☆1度、話を全部聞く。という認識。

まず、あった事実を双方に確かめる。

この時の注意点は、事実を聞いている最中に、大人の意見を挟まない事!

理由は、その子の真実を話している時に、大人から指摘された子供は、
大人の意見に従ったり、意見を変えてきたりします。


*双方の意見が合致する時

お互いの直さないと
いけないところを指摘する。

*双方の意見が合致しない時
(ほとんどの場合が、ここだと思います。)

一方的に指摘する事はしない。

理由は、

たった、1つの事実に対して
双方2人の2つの真実

が、あるからです。

例えて言うなら、

何にもしてないのに、
ワザとぶつかってきて、
ずっと、それが続いている。
これが、イジメられた側の真実。

ぶつかった覚えはある。

だけど、いくら話しかけても返事がなくて、
その子にイラっとした事はある。

何度もぶつかってるかもしれない、
でも、ワザとじゃないよ!
これが、イジメたとされる側の真実。

大体の大人は、これを聞くと
イラっとしたなら、ワザとでしょ?
ぶつかった方が悪い!謝りなさい!
と、当然なると思います。

それを言われた子供は、
意外と素直に謝ります。

子供の方が、認めないといけない事は、認めている。
と言うことになります。

問題は、ここからです。
ここから大人の認識の違いで
子供を責めたり、慰めたりします。

これが、1番子供がパニックに
陥りやすく、混乱する原因だと
私は考えています。

気がつくと、子供の気持ちを
そっちのけにして、
大人の都合や世間体で、話が進んでたりします。

イジメられたと言っている子は
内気な性格で人となかなか話せない。

イジメたと言っている子は
他の子にもぶつかっていて
注意散漫である。

なぜ、ぶつかったのかを調べてみると
注意散漫でよく人にぶつかる。
小さい時からよく転んで、
ヒドイ時は壁にもぶつかる。

イジメられたとする子は
内気で、人見知りが激しく
口下手で、人と上手く話せない。

結局のところ
どっちも悪いんじゃない?

口下手だからって、返事しなければ
された側は、無視された!と
取られて、イラっとされても仕方ないんじゃない?

もちろん、だからって
ワザとぶつかっていい!って話じゃない。

いつも、ぶつかっていたなら、
何度もワザとぶつかってきた!って
言われても、仕方ないんじゃない?

ぶつかった方の子は、
聞かれた事に素直に答えただけ
それだけで、一気に悪者。

ケンカ、両成敗。

ぶつかった方は謝り
無視をした方は謝らない

ここから、この2人の子供は
パニックに陥るわけです。


ワザとぶつかった。とするなら、
問題は、【なぜ、その子にぶつかるようになったか?】
だと、思うんですよね。

ワザとではないなら、
なぜ、【ワザとぶつかっている】
と、思われてしまったか?

答えは、考えるまでもありません。

ワザとぶつかっていたのであれば
ぶつかるようになった理由は、
無視された!と、思ったから。
それ以外に考えられません。

ワザとぶつかっていたのでは、ない。
とし、
なのに、ワザとだと思われたの理由は、

注意散漫で、
誰にでもぶつかっていたが
回数が多いので、ワザとだと思われた。

それだけなんですよね。

だけど、どれが本当か
わからないなら、
お互いの真実を最終的には、
互いの目の前で話させる。

その2つの真実の内容により
イジメた方、イジメられた側の方に根本的な部分である

【なぜ、そのようになったか?】

この事を、
双方に受け止めてもらい

ぶつかる事、
ぶつかられる事に

無視した事、
無視したと思われた事に

お互いが注意すれば、良いだけ。
なのです。

なのに、何もしてないのに
を、信じて一方的に責めたり

ワザとではない!と言っているのに
『イラっとした事がある。と言う事実があるのならワザとだ!』
と言う、大人の勝手な推測論。

被害者は、ぶつかられた方だ。

AならばBだろう
だから、これはBだ!

これが、推測論と言う事に
まず、
大人が気が付かなくてはいけない。

本当の事実は、2人しか
いや、当事者の2人にも
理解できていないのかもしれない。

複数の第三者が見ていたのなら
それでいいのかもしれない。

学校に監視カメラでも付けますか?
ホントに無視したのか
ホントにワザとじゃないのかを
証明するために。

この場合には、
双方の意見が食い違い、考えられる
可能性が3つあると考えます。

1.どちらかが、嘘をついている。

2.どちらも、感違いの認識と記憶の差で、嘘をついてはいない。

3.大人の勝手な判断で、話が膨らんでいる。
具体的に書くと、、、

・最初に子供達に事情を聞いた、先生の価値観で伝わっている場合がある。

先生は、こっちが悪い!こっちは可哀想!と思うと、そう言う風な気配で、子供達に質問します。
↑これを、子供達は大人が思っているよりも、敏感に感じ取ります。

・それぞれの話をリレー方式で大人が聞いている為、

少しずつ話がズレてきていて、最初に聞いたそれぞれの話と別の話になっている。

・ この上記の2つ重なると
どのような事になるかは、明白ですね?

最初の話と違うものになっている為
子供達は、
[何を叱られ、何に気を付けなければならないのか?]
サッパリわからなくなって、パニックになります。

この全く違う話になったのを
子供達が聞いた時に、
子供達はほぼ同じサインを出します。

『えっ︎えっ︎…(違う…)』
()は心の声

例え、その『えっ︎』と言う子供達の
疑問を、その話合いの場で聞いても
子供達は、なかなか答えないでしょう。

理由は、
『もうこれ以上、怒られたくないから。』

そして、どんどん、どんどん、大人達だけの話が進んでいきます。

もう、最悪な状況なのは、書かなくても
皆様は、理解して頂けると思います。

大人の勝手な認識で、子供達を
傷付けている。
この事実を認識しなかった、大人達。

この結果、2人の不登校児を
作り出しました…

別に、ワザととか、ワザとじゃないとか、嘘をついてるとか、ついてないとか、1つの事実は、どうだったかとか、

そんな事どうでもいいんです!
水掛け論の平行線
なるに決まってるんです。

そこを、まず大人が認識しなければ
その2人の子供の心は、
一方的に大人に責められて、
ボロボロになり、なんの解決にもならないんです。

一方的にぶつかったから悪い!
と、怒られれたその子は、

無視はしても悪い事じゃないんだ…
って、なるんです。

逆に、一方的に無視した事が原因だから、無視した事が悪い!と怒られれば、

ワザとじゃない!って言えば、
人にぶつかるのは、良いんだ…

って、なるんです。

なので、
・なぜそうなったか?
を説明してあげて、お互いに

今後どのようにしていくのか?

それをそれぞれ、指摘する部分だけを指摘する。

なのに、大人の都合や世間体で
子供の気持ちをそっちのけにして、

子供の躾は大人の責任だ!
なんて、綺麗事だけ言ってるから

子供は結局、
何がダメで、何に気を付けて
何を変えていかないといけないか?

それが、わからないままになるんです。

子供たちは、大人達よりも
どうしなければならないか?
については、意外と考えています。

まず、大人が認識を

○先生の都合、
親の都合、
学校の都合は、省いて下さい。

○子供を軸に考えて下さい。

○先生は、保育士ではありません。

○学校は、保育園でもありません。

○勉強を学ぶ所ですが、1番学ぶべき事は、
友達を大切にする事、
集団生活を学ぶ所。

○友達と協力し合う所。

○大人の都合で、子供が『うん』と
認めるまで、聞き返し続けない。
(大人でも同じことですが、ずっと同じ質問をされたら、そのストレスから解放されたくなり、自分がしていないことでも、自分がやりました。と、言ってしまうことがあります。)


○例え自分が悪くなくても
認めないといけない事柄は、
認めないといけない。と言う認識。
(大人も子供も、上記の例なら無視をしたという真実)

○悪い事をした。と認めた子供を
いつまでも、いつまでも叱らない。
(直さないといけない事は、本人が一番よくわかっています。上記の例なら注意散漫でぶつかる事実、人との会話が上手くできない事実。)

○ 1番大切な事は

愛が、ないと、視えない!

と、言う認識。

大人の無意識や都合や世間体で
言わないといけない事を、言わなかったりしちゃいけないと思うんですよね。

自分の子供にも、相手の子供にも
揉め事は、子供が気付き、
そして、変わることができる
チャンスなんです。

先生は、教師になった時に
どう言う気持ちで、教師になったか?
(自分の立場を守るためになっていませんか?)

親は、子供が生まれた時に
どれだけの気持ちで接していたのか?

歩き出そうと、する時。
転ぶとケガするから、歩いちゃダメ!
と、教えましたか?

こう歩きなさい。と教えたら
すぐに歩きましたか?

何度も転び、ケガをして、
それでも、

自分は、立てる!歩ける!

と言う事を、親も、
子供たち自身が信じていた。

そして、親も子供たちも
歩くことができる事を
諦めなかった。

だから、今日歩けるんです。

子供達には、自分ができる!と
思っていて、諦めなかった事は
今、できるようになっている。

と、思い出させてあげて下さい。

どっちが悪いか
ハッキリさせた所で
子供達は、何も気付かない。

と言う認識を、まず親がしなければ
悪い事をしたから怒られた。
だから、謝った。もう良い?

って、なりますよ。
今、叱ったからって、
今すぐには、直らないです。

1つ1つ、少しづつ少しづつ
直っていきます。

注意してくださいね。

本人達に、気付かせてあげる事。
子供が直したいと思っていれば、
いつかそれができるようになる事。

子供より先に、諦めないで下さいね。
先生も父兄の方も。

本当に子供の為ならば…

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