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posted by fanblog

2015年11月30日

哀川 藤原 ホットライン

原作で、この二人にしかできない様々なコンビネーションがありました。

合図のない、バックボードを使ったバンクパスなんかは、長年コンビを組んだものが行うプレーじゃないでしょうか。

また、天才 哀川和彦 が、沢登聖人以外で唯一才能を認めたポイントガードの藤原拓巳。

この二人のコンビネーションであれば、大学界でもそのままレギュラーを取れるか。また、プロバスケットボール界でデビューしても、通用するのか?

ちなみにNBAでは、あの田臥勇太さんでも、最終的に日本に戻ったように、まだまだ無理な気がします。

さて、NBAに藤原が通用するためには、大学に行くべきか、プロに行くべきか。この後の物語が本当に気になります
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