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2017年12月13日

Orchestra Holdings 2017/12/12

『ましたん解除予報 2017/12/12』銘柄ではないがカウント3日目挑戦だったOrchestra Holdings(6533)。

増担保規制の解除カウントが進む判定値は「2,114」。

実際のチャートはこんな感じ。

6533-20171212.JPG

※チャートソフトの仕様で判定値ちょうどのラインが引けません


増し担解除が決定する日でなくても意識される時は意識されるという好例。

これがただの偶然か否か。
答は相場の神様だけが知っている。(笑)


『ましたんワールド』のデータを実戦に活かす!
『規制空売りの教科書』 ※関連記事はコチラ




上記チャートはSBI証券さんの『HYPER SBI』を使用しています。
新興市場銘柄でも信用売りできる『HYPER空売り』、立会時間外でも取引できる『PTS取引』のSBI証券は利用価値の高い口座です。




※空売りコストがやや高いですが、取扱銘柄数が圧倒的に多いのが魅力! ですが、利食いと損切りの同時注文ができないのは切実です。 SBI証券さん、ぜひともご検討をよろしくお願いします。本当に心の底からお願いします。m(_ _)m

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2017年12月08日

串カツ田中 2017/12/08

『ましたん解除予報 2017/12/08』銘柄の串カツ田中(3547)

増担保規制が解除になる判定値は「5,490」以下。

実際のチャートはこんな感じ。

3547-20171208.JPG

※チャートソフトの仕様で判定値ちょうどのラインが引けません


ギャップアップで寄り付いた後も買い気強く一気に判定値近く「5,470」まで駆け上がった。

長老のツイート

お約束」で一度そこで押し返されたものの崩れず、そのまま一気にブレイクしてストップ高まであと1文の「5,670」をつける。

判定値のブレイクが本物かどうかが問われる順番になったが、いったん判定値を割ったがそこから下は売られず見事なサポートラインぶりをアピール。

10過ぎまで保合を続けたことで安心したのか買いが再開された。再びストップ高近くまで買われるがつけず。

小反落と反騰を何度か繰り返した後の後場寄り、今度こそ「ストップ高か!」と思いきやここでもつかず。

さすがにこの辺りでちょっとおかしいんじゃないかと思い始めるところ。

13時過ぎに崩れ始め、一気に判定値を割り「5,330」まで売られる。

さあ、どこまで戻るか!?

ハイッ、「5,520」!
判定値のちょっと上。

時は13時半を過ぎた頃で大引けまでまだ時間がある。

一度下に振られて「5,380」まで落ちたが、再度判定値を目指す。

あれっ、「5,500」抜けたよ、大丈夫?
大引けの成行買い注文がそこそこあったのでこの値位置だとヤバイんじゃない!?

さあ、どうなる?

「5,500」解除ならず・・・。






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2017年12月06日

パレモ・ホールディングス 2017/12/06

『ましたん注意報 2017/12/06』銘柄のパレモ・ホールディングス(2778)。

増担保規制になる確率が高い判定値は「603」以上。

実際のチャートはこんな感じ。

2778-20171206.JPG

※チャートソフトの仕様で判定値ちょうどのラインが引けません


今回2度目の増し担リーチ。前回は信用取引の新規買付比率が足りず規制回避。さて今回は?


前日の流れを引き継いで前場はしっかり。

前引けが近くなって11月の30日につけた高値を更新、急伸はできず反落したものの抜いた高値付近で踏みとどまって前場終了。後場に攻防がありそうだが・・・。

昼休み中に日経平均先物が大幅に下落し、その動きに飲み込まれてしまい連れ安。あっという間に判定値を割るまで売られた。

が、しかしその後すぐに切り返し再び判定値の上に浮上、再び安値「591」を割ることは無かった。

一方の日経平均は安値を更新。

これは偶然?
それともここで買い(戻し)たい人がいる?

前日の安値が「574」というのもセーフティーネットになっていたか。

結局判定値の上で引けたことで増し担濃厚のまま終了。新規買付比率も今回はアウトで増し担決定。

長老のツイート



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2017年12月05日

マーケットエンタープライズ 2017/12/05

『ましたん注意報 2017/12/05』銘柄のマーケットエンタープライズ(3135)。

増担保規制になる確率が高い判定値は「994」以上。

実際のチャートはこんな感じ。

3135-20171205.JPG

※チャートソフトの仕様で判定値ちょうどのラインが引けません


11月28日に目先の天井をつけて一貫して下がってきており勢いは無い。

判定値は昨日の終値近辺。さてどうか?

どうも無かった。(笑)

判定値からつかず離れず、ウロウロしているだけ。出来高も出来高だし。

一応判定値の下で引けるようにとの願いはあったのか。

とりあえず規制回避。良かったね。

長老のツイート



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規制空売りの教科書

『ましたんワールド』の『ましたんライブラリー』第1弾となった『規制空売りの教科書』


「あ! えっ!? しまった、先を越された!」というのが目にした瞬間の最初の感想だ。

増担保規制に関するデータを集め出して整理し、自分の頭の中でデータ相互の関係性なども総合的に捉えて、増担保規制の考え方がようやく形に成りだしてきていた。

『ましたんワールド』で少しずつ小出しにしているものの、おそらく他人から見たら今ひとつピンとこないもどかしさを感じるものとなっていると思う。データは単に「機能する概念」に過ぎないので、それを使ってどうやってやるのか、という具体的な方法には言及していないからだ。

そもそも『ましたんワールド』の基本的な作りは、ある程度相場や増担保規制の知識を前提にしている。なので既に何らかの手法やシステムを使って自分でトレードをしている人に対し、追加の優位性をプラスするという考えだ。

そのため相場初心者の人にはどう使えばいいのか、具体的なやり方がわからないのでとっつきにくい印象を与えているのではないかという懸念は以前より感じていた。

それもあって長老の『ましたんスクール』を開校しようと頭の中では準備をしていたのだが、なかなか形にすることができないでいた。

「やはり仕事が遅いな」と痛感していたところにこの電子書籍の存在を知るところとなったのだ。

『ましたんワールド』の記事(『規制空売りの教科書』)にも書いたが、ナントこの本に書かれているのは、『ましたんワールド』を作るキッカケとなったある情報商材の内容そのものだったのだ!
※詳しくは一連の『増担保規制』カテゴリーの記事を参照。

つまり「先を越された」のではなく「先にあったものが表に出てきた」のだ。

神崎さんの名前は出ていないので、別名なのか(元々ビジネスネームなので)それとも共同でやっているのか。詳しくは分からないが内容的に同じであることはほぼ間違いない。

違うのは当時の価格が「50万円」(注:電子書籍の形態ではないので厳密に同じというわけではない)という破格だったのに対し、定価ナント「500円」。しかもそれが今だけキャンペーン中ということで「0円」!?



これが現実。

いろいろ考えさせられる。マーケッターとトレーダーの視点の違い、情報の価値、他にもあるが何よりも相場そのもの・・・。


筆者はその商材を実際には購入していないので正確には比較できないのだが、増担保規制のデータを集めているうちに「そこ」にほぼ到達したと思っている。

最初「こんなもんでしょう」と思っていたのは一部に過ぎず、他にもデータを集めてようやく「これだな」というところまで来た。

合ってる合ってないがどうして分かるのか?

当然湧き上がる疑問である。

自分で言うのもなんだが、これだけ増担保規制に関するデータを多角的に集めたのである。この中に答えがあるのは間違いない。分からないとすれば、それはデータが無いのではなく、筆者がそれに気づいていないだけのことだ。

でもそれだけでは足りない。

具体的な数字が必要なのだ。


実はそれもある。

商材の購入を勧める文章の中にそれは存在していた。今までどうしてもその数字が合わなかったので、何か足りないのだと思っていたのだが、データが増えていくにつれて「あ〜これか!」と合点がいった。

ただ数字だけでは「それ」が「この」数字と同じことを言ってるのかは確定できないのだが、他の文章中の表現など総合して考えると「それ」で辻褄が合うのだ。

そうしてみるとこの本に書かれていない内容もけっこうあることに気づく。

それは入門書として不要だから外したのか、それとも何か別の理由があるのか。さすがに筆者にはそこまでは分からない。


いずれにせよ、この本に書かれている内容は知っていて損は無い。というよりも知らないとそれだけ他の人と差がついてしまうので読んでおくべきだと思う。なんといっても「0円」なので・・・。

本来なら『ましたんワールド』内で何らかの形で提供したかった内容であるが、既に世の中に出てしまっているので、それなら『ましたんワールド』を通じて入手して活用してもらいたい。

もちろん、理解&使いこなすにあたって『ましたんワールド』のデータが大いに役に立つのは言うまでもない。というよりこのデータがあってこその投資理論なのだ。

というわけで『ましたんワールド』をよろしくお願いいたします。m(_ _)m (笑)

※いつになるかは分かりませんが『ましたんワールド』で総合的な増担保規制「本」を作ります。
 乞うご期待!



『ましたんワールド』のデータを実戦に活かす!



『規制空売りの教科書』







2017年12月04日

ビーマップ 2017/12/04

『ましたん注意報 2017/12/04』銘柄のビーマップ(4316)。

増担保規制になる確率が高い判定値は「2,837」以上。

実際のチャートはこんな感じ。

4316-20171204.JPG

※チャートソフトの仕様で判定値ちょうどのラインが引けません


安寄りしてすぐに上伸するも判定値の下まで引き戻される。

再度浮上して高値を抜いてこのまま一気に行くかと思わせたが昨日の高値「2,990」に阻まれる。

11時前に再度の高値更新、「2,990」を抜いて加速! と思いきや大台「3,000」を目の前にして失速。

後場寄り時には判定値を再び一瞬割ったが反発、このままレンジ保合入り濃厚か。

長老のツイート

中途半端な値位置で増し担になってしまう雰囲気だったが、引けにかけて判定値の下で終わらせようとする「意志」を感じた。


上記チャートはSBI証券さんの『HYPER SBI』を使用しています。
新興市場銘柄でも信用売りできる『HYPER空売り』、立会時間外でも取引できる『PTS取引』のSBI証券は利用価値の高い口座です。




※空売りコストがやや高いですが、取扱銘柄数が圧倒的に多いのが魅力! ですが、利食いと損切りの同時注文ができないのは切実です。 SBI証券さん、ぜひともご検討をよろしくお願いします。本当に心の底からお願いします。m(_ _)m

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『ましたんワールド』





2017年12月01日

ジパングプロジェクト

ジパングプロジェクト」?
(※1)

普通の人なら
「何それ?」

情報商材系に詳しい人なら
「ああ、昨日くらいから出始めたアレね」
と思うだろう。(笑)


さて皆さんは「神崎卓(かんざきすぐる)」という名前を覚えているだろうか?

そう『ましたんワールド』創設のキッカケとなったアイデアを提供してくれた人だ。

その節はありがとうございました。m(_ _)m


本題に戻ると、標題の「ジパングプロジェクト」(※2)だが、ご想像の通りこの神崎さんがプロデュースしている。

先に断っておくと、筆者は神崎さんの言っていることを無条件に受け入れているわけではない。

それは『頭いいなあ』から始まる、一連の増担保規制にまつわる記事を読めば分かってもらえるだろう。

誰が言ったか」ではなく
何を言ってるか」なのだ。
※往々にして、「何を言ってるか」の判断をショートカットしたいがために「誰が言ったか」に変節することが多いので注意はしている。


さて内容の方は
・未来を先読みし、負けようがない資産運用ができる
・ある業界において"インサイダー"と呼べる極秘情報を取得できる
・日本の国家戦略に便乗するから失敗する時は国が失敗する時
・逆を言えば成功する時は日本の繁栄に協力することができる
・参加者が増えれば増えるほど"あなた自身"も利益を得られる
・人生80年としたら、生涯1度あるかないかの世紀の大チャンス
・一般人が巨万の富を築く最初で最後のプロジェクト
・メールやLINEに届くメッセージを見てスマホを3タップするだけ
・スマホだけでも毎月2倍3倍と資産を増やしていける


だそうで、「わずか10ヶ月で10万円が1億円!」や「参加費無料で、ずっと無料!」のようなよく見るおなじみの「お手軽な、夢のある」フレーズが踊っている。(笑)

詳しくはリンク先を見てもらった方が実感がわくと思う。ちなみに(※1)と(※2)は違うバージョン。

これが普通のものならスルーするのだが、神崎さんプロデュースということだったので一応見てみることにした。

動画や音声というのは時間が取られるので最近は敬遠しているのだが今回は特別。

インタビュー場所をヒルトンホテルにしたり、インタビュアーに女性を起用したりと、そのあたりの構成はさすがだと思う。ただ筆者には要点だけが重要なので飛ばして欲しい部分だったりする。


さすがに第1回目なので核心には触れていない。この手のものは数を重ねることによって気分を盛り上げていくものらしいので。(笑)

一応掴みの部分で分かった(筆者の想像も含む)ことは
・国の予算の一部のような大きな資金が入る市場ができる、らしい
・それが成功するには「市場=人」を集める必要がある、らしい
・人が集まれば集まるほど成功する確率が高くなる、らしい
・最初に参加した人、組織に先行者利益がある、らしい


「搾取」でないことの説明に、国によって富の基準が違うので双方利益になることがありえることを挙げていた。

これは相場の基本でもありビジネスの基本でもある「裁定取引」の考え方なのでおかしくはない。
※ここでは「労働裁定」で説明

また市場全体が大きくなる時は、(ほとんど)すべての参加者が利益になるケースもある。

ただいずれにしてもそれは「一時的」なことであることに注意が必要だ。ただ「一時的」とは言ってもその期間が相当程度続くこともあるので、すぐにダメになるわけでもない。より正確に言うと「永続的ではない」ということ。ただ先行者の方がより利益に与ることは間違いない。


筆者に分かるのはこれくらいか。
これ以上のマクロ経済やマーケティングのことについてはよく分からない。

そういったことを含めて勉強になる部分があるので、ちょっと継続して追ってみようか。


そんなことをしているヒマがあるのだろうか。
相変わらず「選択と集中」からほど遠いな・・・。(笑)





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