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2015年12月04日

NZD/CHFの買い

頭の中で待ち構えていた仕掛けが、待って待ってようやく機会が訪れた。とは言っても日中フライング気味で仕掛けてすぐ手仕舞ったものが何個もあるので、真に理想的なトレードとは言えないんだけれど。(笑) 

前日からの流れで、一番買われたのはユーロ(EUR)だが、終盤にスイスフラン(CHF)にバトンタッチしている(EUR/CHF自体がちょっとした保合になっている)。そして売られたのが米ドル(USD)。ただ、米ドルの独歩安ではなく、日本円(JPY)や加ドル(CAD)とは保合圏を形成しているので、USD/JPY、USD/CAD、CAD/JPYはEUR/CHFと同じような関係。

シナリオとしては、@調整を終えたスイスフランが引き続き買われる。Aスイスフランとバトンタッチした別の通貨が買われる。Bスイスフランと関係のないところで、クロスカレンシーの通貨ペアがちょっとした動きを見せる。Cスイスフランの買い飽きムードから、反転してスイスフランが全面的に売られる。といったところだろうか。

Cは昨日と同じような動きになるので正直最初は除外していた。Aか、もしかして@か。Bも頭になかったので、途中であわてて仕掛けている。

フライング気味の仕掛けは以下のとおり。
NZD/USDの買い
AUD/USDの売り
AUD/NZDの売り
AUD/USDの売り直し
EUR/NZDの売り

「AUD/CHFの売り」にはダマされずに済んだ。(笑) 最後の「EUR/NZDの売り」は本番の「NZD/CHFの買い」の前に仕掛けたが、頭の中がイマイチ整理できてなくて、これでいいのかちょっと迷ったので途中で手仕舞ってしまった。これを持ち続けても同じような結果になっていた。

ペアの対象となる通貨が時々刻々と入れ替わるので(そこまで頻繁ではないが)、決め打ちができないのがちょっと厄介ではある。その代わりに、「優位性」を手に入れている(と筆者は思っている)ので良しとしよう。

16:29 「0.66619」成行で買い。
1分足でのUSD/CHFの押し目を入れた後にNZD/CHFがやや弱含んだのを嫌って手仕舞い。NZD/USDの上値余地の乏しさも考慮。
17:01「0.66737」成行の売り注文約定
+0.00118(+0.177%)


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ユーロショートカバー

ドラギ総裁の発言をうけて、今まで売られてきたユーロ(EUR)が一斉に買い戻された。久々のどんちゃん騒ぎとなったようである。「最終的に」対極で売られたのは米ドル(USD)。当面はスピード調整の後の落ち着き場所を探っていく展開か。

これまで、米ドルと日本円(JPY)、加ドル(CAD)の三通貨間では大きな動きがなく長めの保合が続いているので、今度はこちらでの動きが予想される。既に「米ドル高」という局面が終了したと考えるなら、加ドルは豪ドル(AUD)やNZドル(NZD)の後を追いかけていくと思われるが(USD/CAD安)さてどうなるか。日本円は独自の動きをするので、必ずしもUSD/JPY安とはならないが、かといってUSD/JPY高も簡単にはいかなさそう。あまり大きな期待はしない方が良いかも。

昨日のGBP/CHFは、結果的に下げている。しかも大きく下げてはいるものの、売買対象としてはベストな選択とは言えなかったようだ。英ポンドはユーロやスイスフラン(CHF)に対しては売られたものの、米ドルや日本円のその他通貨に対しては買われているからだ。今回の発言を受けての初動の部分で既にそれは見て取れるので、もし仕掛けていても途中で通貨ペアの変更をすべきだったと思われる。


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2015年12月03日

勢いを利用するなら

さっきの負けトレードで学習したこと。

直近(5分足等)では一番強かったスイスフラン(CHF)と、一番弱かった英ポンド(GBP)の組合せを選んだこと。これ自体は「悪い」というものではないが、より長いスパンのチャートの援護がないということはわかっていたので、あくまでも「勢い」を取りにいくトレードである。

「勢い」を取りにいっているはずなのに、仕掛ける時に「勢い」が無いのでは意味が無い。そう考えると、崩れを確認せずにエントリーしたのはやはり間違いだったようである。

なるほどね。
逆に「勢い」が関係ないのなら、プライスだけ見て、より高い時の方が良いということになる。
※ストップの位置は検討の余地があるが。


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他人の失敗を利用する

先ほどGBP/CHFの売りをエントリーしたが、これは自分でも早すぎるという懸念を感じながらの仕掛けであった。

案の定、スイスフラン(CHF)はまだ売られる余力があったようで、USD/CHFの高値更新で、ストップをつける前に成行で決済した。
17:05 「1.52715」
△0.00167(△0.109%)

本来の仕掛けのタイミングはまだなので、他人の失敗を利用して、いいタイミングで入れるかも。まあ、そもそもが良いペアでない可能性もあるので、何とも言えないんだけれど。


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GBP/CHF売ってみた

1時間足とかを総合的に判断すると、この組合せは最適ではないかもしれないが、とりあえず直近の値動きで判断してやってみた。

スイスフラン(CHF)の全般的な崩れを待っていたが、USD/CHFなどの目先のWトップでエントリー。完全には崩れきっていないが、それを待っているとGBP/CHFベースで相当崩れたプライスになるので、あえてフライングした。
16:44 「1.52548」で成行の売り注文約定。
ストップは今日の高値。

さてどうなるでしょうか?


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GBP/CHF売ろうと思っていたら

欧州通貨でその方向性を異にした英ポンド(GBP)とスイスフラン(CHF)。売られた英ポンド、買われたスイスフラン、そのペアであるGBP/CHFの戻りを売ろうと待っていた。

自分で成長したなと思ったのは、@まず10時あたりの新安値更新の時に追っかけて売らなかったこと、A14時くらいに、戻りが終わって再び安くなりかけた時に手を出さなかったこと、である。今までなら、まず間違いなく手を出してあえなく撤退している光景が目に浮かぶ。(笑)

学習したのは、海外で大きく動いた後の東京市場は基本的に「凪」が多い。逆に朝からシドニーあたりで動いている時は、けっこう動く。凪の場合、東京の時間帯は動いても往来に終わることが多く、新値はダマシになりやすい。本格的に動く時はロンドンがオープンしてから。絶対ではないが、そんな傾向がある。ような気がする。

今この記事を書いている間もGBP/CHFは大きく上げ始めたようだが、筆者の売買ルールではこの上昇を捉えることはできない。今のところは。だが、これを逆の売りをせず、ムダな売買を省けるだけでもすごくありがたいことである。


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見えてきたのか、後講釈なのか

米ドル(USD)高の後、米ドル安、通貨によってマチマチ。

端折ってまとめるとこんな感じになってしまうのだろうか。ただけっこう通貨によって意味合いが違ってくるので注意が必要ではある。

東京市場が終わった後、ロンドンやニューヨーク市場では派手に動いたようだ。毎度のことではあるが、おいしいところは寝てる間(見てない間)に終わっている。本格的に為替をやりたいのなら、夜中起きてるか、海外に住むかした方がいいね。

昨日の日中の「NZD/USDの売り」(『NZD/USD売ってます』『NZD/USD仕切り』)は仕掛けが早すぎたと書いたが、夜遅くに仕掛けるタイミングが訪れていたようだ。結果的に通貨ペアも間違っていなかったみたい。NZドルは全般に頭打ちになっていて、同時に米ドルも全面的な強張りを再度見せ始めた時があった。NZD/USDの値位置としては日中と対して変わらなかったけれど、環境が全然違ってきているので、持ち続けていれば良かったというのは間違い。それではギャンブルになってしまう。まあ終わったことは仕方ない。日本の昼間を主体にしている限り常にこういうことは起きる。

さて最初の米ドル高であるが、日本円(JPY)、ユーロ(EUR)、スイスフラン(CHF)、加ドル(CAD)に対しては直近の壁に阻まれて反発された。一方で英ポンド(GBP)に対してだけは新値を更新している。このためクロスカレンシーのチャートにおいては大きな動きが出た。ご想像のとおり、ポンドクロスで英ポンドが売られまくっている。特に同じ欧州通貨であるEUR/GBP、GBP/CHFで、今まで溜まっていたものが吹き出した形で反転している。中期的にここから仕掛ける人もいるだろう。

以前指摘したGBP/NZDがすごいことになっている(『GBP/NZD 実は絶好の売り場!?』)。まあ得てして仕掛けてない時ほどうまくいくものである。仕方ないよね。相場観をくもらせないのが目的だったんだから。早く自分のポジションに左右されないような境地に達したいものである。

最近なんとなくではあるが、通貨間の力関係がわかってきているのではないかと思うが、チャートの説明はどうしても後講釈になってしまうのは自分でもわかっている。自分の都合のいい部分だけを切り取ってわかったつもりになりがちなので、できるだけリアルタイムで記録に残すことでそうならないように注意しているが、さてどこまで通用するか。


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2015年12月02日

資源三連続を仕掛けてわかったこと

記録に載せるのが後回しになってしまったが、実は先週の金曜に仕掛けた売買がある。しかも短時間のうちに三回も。
※結果的に短時間になっただけで意図的ではない。

見直してみると、自分の弱い所(アホな所)や使える点など気づきがあって良かった。これもひとえにポジションサイズを小さくしたおかげである。大きいままだと、損失出しながらさすがに三連続の仕掛けはできない。

@AUD/CAD
2015/11/27 15:18 「0.96255」買い
2015/11/27 16:06 「0.95850」売り
△0.00405(△0.421%)

AAUD/JPY
2015/11/27 16:56 「88.295」買い
2015/11/27 17:24 「88.254」売り
△0.041(△0.046%)

BUSD/CAD
2015/11/27 17:30 「1.33240」買い
2015/11/28 00:10 「1.33577」売り
+0.00337(+0.253%)

順を追って見ていこう。

@AUD/CADの買い仕掛け

1時間足を見ていた。豪ドル(AUD)が落ちてきた所で、AUD/CADは下げ止まりを見せ始めていた。USD/CADも保合下限で下げ止まった感じ。AUD/USDがどこで上昇に転じるかと待っていたら、直近の保合を底に目先上昇に転じたような陽線出現!(←この時は陽線だった。最終的に陰線になっちゃった。(泣)) ブレイクはしてないけどAUD/CADを買わずにはいられなかった私。(笑)

AUD/CADの保合の底のちょっと下にストップを入れて様子見。見事ストップ狩りにあって終了! その後はさらに保合を続けたものの、上方ブレイクの爆上げとなりましたとさ。

ストップを狩られたのも、その後の爆上げも、実はそんなに気にはなってない。問題は仕掛けが悪かったことにある。AUD/USDの上昇を半ば「当然視」していたために、保合上限でのプライスアクションの確認もせずにフライングしてしまっている。

AAUD/JPYの買い仕掛け

こっちは豪ドルが下方にブレイクした後、考えた。売られたのは豪ドル、買われたのは日本円(JPY)。普通ならAUD/JPYの売りを考えるところだが、USD/JPYのサポートがずっと気になっていたので、多分これは反転するんじゃないかと思っていた。それならUSD/JPYを買えばいいのにね。(笑) AUD/JPYの売りではなく、逆に買いを考えた。もちろん何の根拠もないわけではない。AUD/JPY自体もサポートを意識する水準だったし、目先オージークロス、円クロスとも反転した。よし行こう!

と行ったんだけれど、仕掛けてからやっぱり考え方がおかしいと気づき、一時引かされていたのが戻ってきた所で離脱。とにかく考えの組み立て方がおかしい事例。

BUSD/CADの買い仕掛け

気を取り直してもう一度1時間足を見直す。失敗に終わったAUD/CADはその後も保合を続けながら下値を固めてきている。基本はまだ豪ドルの方が強い。一方AUD/USDは下にブレイクしたことでとりあえずは米ドルの方が強くなっている。ということは? 

加ドル(CAD)より強い(と思われる)豪ドル、その豪ドルより強い米ドル、という構図になり、USD/CADの買いが導き出される。ちょうどUSD/CADは保合下限で下げ止まった感じの状態を続けている。若干上昇を始めていたので気づくのが遅かったなと思ったけれど、今までで一番まともな考え方だったので仕掛けることに。

これは順行した後も安心して見ていられた。週末ということもあって、ポジションの持ち越しをしたくなかったからか、5分足ベースで不安を感じ早々と利食ってしまった。本来なら週明けの米ドル安を見届けてから手仕舞うべきだったかもしれない。


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NZD/USD仕切り

朝方仕掛けたNZD/USDであるが、よく考えたら仕掛けはまだ早かったと思い手仕舞った。筆者の仕切りのタイミングを普通に待っていたら損切りで終わる可能性があることに気づいたので、おかしいと思って見直した。この仕掛けのタイミングはスキャルピングならいいんだろうけど、そのつもりはなかったので、利が乗っているうちに退散することにした。

11:42 「0.66610」で成行の買い注文約定。
+0.00093(+0.139%)

チャンスを逃すまいと、どうしても気がせいてしまうようだ。いかん、いかん。


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NZD/USD売ってます

昨夜のNZD/USD買いができなかったからその反対をやろうというわけではない。(笑) 「三段のみならず四段も上がったからそろそろ潮時だろう」という考えでもない。

NZドル(NZD)の勢いが、他の通貨ペアとのチャートでも鈍ってきているのと、米ドル(USD)が他の通貨に対して強張ってきているのと、同時に感じられたので仕掛けた。
9:03 「0.66703」

仕掛けた後豪ドルが噴いて、AUD/USDが高値を抜いたので一瞬どうしようかと迷ったが、わりとすぐに元に戻っていったのでそのまま放っておくことに。結果的にはAUD/USDが、変則Wトップで下落したので良かったみたい。

とりあえず利益にはなってきたけれど、どうなるやら。


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